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商品名 コルタリン
成分

パラセタモール、クロルフェニラミンマレイン酸塩、塩酸フェニレフリン、チアミン塩化物塩酸塩、カフェイン

効果 風邪の改善
副作用 悪心、頭痛、下痢など
飲み方 4時間ごとに2錠、服用する。
製造元 Fortune Pharmacal

コルタリン 24錠

セット数 定価   販売価格 ポイント還元  
24錠 × 1箱 5,700(5,700円/箱 4,360(4,360円/箱 130pt
24錠 × 2箱 10,200(5,100円/箱 7,860(3,930円/箱 235pt

店長のオススメポイント

  • 多様な有効成分を含んでいる
  • 風邪の諸症状を改善する
  • 1万円以上で送料無料
  • プライバシー守る安心梱包
  • 100%メーカー正規品取り扱い
  • いつでも購入可能 処方箋不要
  • 商品到着100%
  • コンビニ決済利用可能

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メーカー

Blackmores 

Wai Yuen Tong Medicine

SunVit-D3

商品詳細

コルタリンについて

コルタリンは、多様な有効成分を含んでいる風邪薬です。
服用することで発熱や頭痛、くしゃみなどの風邪の症状を改善することができます。
有効成分のひとつ、パラセタモールは高くなっている熱を体外へ逃がし、痛みの原因物質の生成を阻害することができます。
これらの解熱作用と鎮痛作用により、発熱や頭痛を改善するのです。
また、抗ヒスタミン作用をもっているクロルフェニラミンマレイン酸塩という成分も含まれており、鼻水やくしゃみ抑えることができます。

コルタリンの効果

パラセタモールは、体温の調節を司っている体温中枢に対して作用する成分です。
末梢血管を拡張し体外へ熱を逃がす「熱放散」という働きを増強することで、解熱作用を発揮します。
さらに、シクロスオキシゲナーゼという酵素の働きを阻害する作用ももっています。
このシクロスオキシゲナーゼが発熱時の頭痛を引き起こしている原因物質プロスタグランジンを生成しているため、その働きを阻害することで痛みを抑制するのです。
また、クロルフェニラミンマレイン酸塩のもつ抗ヒスタミン作用によって鼻水やくしゃみ、のどの腫れといった風邪の諸症状を改善します。

用法用量

コルタリンの服用・使用方法

服用・使用量について

4時間ごとに2錠、服用してください。
なお、1日に8錠を超えないようにしましょう。

服用・使用のタイミングについて

4時間ごとに服用してください。

食事の影響の有無

食事の影響はありません。

アルコールの影響の有無

肝不全を起こすおそれがあるため、飲酒を控えてください。

コルタリンの服用・使用時の注意点

これらに該当する方はコルタリンを服用・使用できない、または慎重に服用・使用する必要があります。

コルタリンを服用できない方

  • ・消化性潰瘍のある人
  • ・重篤な血液異常のある人
  • ・重篤な肝障害のある人
  • ・重篤な腎障害のある人
  • ・重篤な心機能不全のある人
  • ・コルタリンの成分に対し過敏症の既往歴のある人
  • ・アスピリン喘息またはその既往歴のある人
  • ・閉塞隅角緑内障の人
  • ・前立腺肥大等下部尿路に閉塞性疾患のある人
  • ・低出生体重児、新生児
  • ・重度の冠状動脈性心疾患および心血管障害のある人
  • ・高血圧の人
  • ・甲状腺機能亢進症の人
  • ・モノアミンオキシダーゼ阻害剤による治療を受けている人または治療中止後2週間以内の人

併用禁忌

併用禁忌

ありません。

併用注意

リチウム製剤 リーマス、炭酸リチウム
リチウムの血中濃度が上昇し、リチウム中毒を呈したとの報告があります。
チアジド系利尿剤 ヒドロクロロチアジド、フルイトラン、トリクロルメチアジド、ベハイド
チアジド系利尿剤の作用を減弱することが報告されています。
クマリン系抗凝血剤 ワルファリンK、ワーファリン
クマリン系抗凝血剤の作用を増強することがあります。
カルバマゼピン、フェノバルビタール、フェニトイン、プリミドン、リファンピシン、イソニアジド テグレトール、カルバマゼピン、フェノバルビタール、フェノバール、ルピアール、ワコビタール、ノーベルバール、アレビアチン、ヒダントール、プリミドン、リファジン、リファンピシン、イスコチン、ネオイスコチン
肝薬物代謝酵素が誘導され、肝障害を生じやすくなるとの報告があります。
抗生物質、抗菌剤 アクラシノン、アザクタム、アジマイシン、ジスロマック、アジスロマイシン、アセチルスピラマイシン、アミカシン硫酸塩、アリケイス、アムビゾーム、ハリゾン、ファンギゾン、アルベカシン硫酸塩、ハべカシン、イセパマイシン硫酸塩、エクサシン、イダマイシン、エリスロシン、オキシテトラコーン、オフサロン、コリナコール、オメガシン、オラスポア、オラセフ、オラペネム、オルドレブ、コリマイシン、メタコリマイシン、オーグメンチン、クラバモックス、カナマイシン、カルセド、カルベニン、キュビシン、ダプトマイシン、クラフォラン、セフォタックス、クラリシッド、クラリス、クラリスロマイシン、ダラシン、クリンダマイシン、クリンダマイシンリン酸エステル、クロラムフェニコール、クロロマイセチン、クロマイ、ハイセチン、クロロマイセチンサクシネート、ケフラール、セファクロル、ケフレックス、セファレキシン、ラリキシン、ゲンタマイシン、ゲンタマイシン硫酸塩、ゲンタシン、コスメゲン、サイクロセリン、ザバクサ、シオマリン、ジョサマイ、ジョサマイシン、スルバシリン、ピシリバクタ、ユナシン、ユナシン-Sキット、ユナスピン、ユーシオン、スルペラゾン、セフォセフ、セフォン、セフロニック、バクフォーゼ、ワイスタール、セファゾリンNa、セファゾリンナトリウム、セフォチアム、セフォチアム塩酸塩、パンスポリン、セフジトレンピボキシル、メイアクトMS、セフジニル、セフゾン、セフトリアキソンNa、セフトリアキソンナトリウム、ロセフィン、セフキソン、セフメタゾン、セフメタゾールNa、セフメタゾールナトリウム、ゾシン、タゾピペ、タイガシル、タゴシッド、テイコプラニン、ダウノマイシン、チエナム、チエクール、ツベラクチン、テトラサイクリン・プレステロン、テラマイシン、テラルビシン、ピルノビン、テラ・コートリル、デキサン、デビオン、デルモゾール、ピロット、ベトノバール、リンデロン、ルリクール、ソフラチュール、デンターグル、トブラシン、トービイ、トミロン、トロビシン、バナン、セフポドキシムプロキセチル、バンコマイシン、バンコマイシン塩酸塩、塩酸バンコマイシン、パニマイシン、ビクシリン、ビブラマイシン、ファロム、ファーストシン、フィニバックス、フシジンレオ、フルコート、フルマリン、フロモックス、セフカペンピボキシル塩酸塩、ブレオ、ブレオS、ベストロン、ベストコール、ベスポンサ、ベルベゾン、リンデロン、ペニシリン、ペプレオ、ペリオクリン、ミノサイクリン塩酸塩、ミノマイシン、ホスミシン、ホスホマイシンNa、ホスホマイシンナトリウム、ホスホマイシンカルシウム、マイロターグ、メイセリン、メロペン、メロペネム、リンコシン、リンコマイシン塩酸塩、レカルブリオ、レダマイシン、硫酸カナマイシン、硫酸ストレプトマイシン、硫酸ポリミキシンB、エピルビシン塩酸塩、エリスロマイシン、コアキシン、セフィピム塩酸塩、セフタジジム、バナン、セフポドキシムプロキセチル、ビオフェルミンR、ラックピー、レベニン、耐性乳酸菌、ルリッド、ロキシスロマイシン、アクアチム、ナジフロキサシン、ベガモックス、モキシフロキサシン、アベロックス、オゼックス、トスフロ、トスキサシン、トスフロキサシントシル酸塩、オフロキサシン、タリビッド、ガチフロ、クラビット、レボフロキサシン、コムレクス、グレースビット、シタフロキサシン、ザイボックス、リネゾリド、シプロキサン、シプロフロキサシン、シベクトロ、ジェニナック、スオード、ゼビアックス、ダイフェン、バクタ、ノフロ、ノルフロキサシン、バクシダール、ロメフロン、バレオン、パシル、パズクロス、ラスビック、リフキシマ、プロクトセディル、ヘモレックス
過度な体温下降を起こす頻度が高くなります。
中枢抑制剤、モノアミン酸化酵素阻害剤、抗コリン作動性薬剤 ラボナ、イソミタール、アイオナール、ラボナール、イソゾール、チトゾール、フェノバルビタール、フェノバール、ルピアール、ワコビタール、ノーベルバール、プリミドン、エフピー、セレギリン塩酸塩、アジレクト、エクフィナ、イスコチン、ネオイスコチン、ピレンゼピン塩酸塩、ダクチル、シーブリ、ラピフォート、プロ・バンサイン、トランコロン、メペンゾラート臭化物、セスデン、チメピジウム臭化物、アトロピン硫酸塩、アトロピン、硫酸アトロピン、リュウアト、ブスコパン、ブチルスコポラミン臭化物、ダイピン、アコファイド、ハイスコ、アポハイド、ネオキシ、ポラキス、オキシブチニン塩酸塩、バップフォー、プロピベリン塩酸塩、塩酸プロピベリン、デトルシトール、ベシケア、ソリフェナシンコハク酸塩、トビエース、ウリトス、ステーブラ、イミダフェナシン、クロルプロマジン塩酸塩、コントミン、ウインタミン、アトロベント、スピリーバ、エクリラ、エンクラッセ、サイプレジン、ミドリン、トロピカミド、チアトン、チキジウム臭化物、アーテン、セドリーナ、トリヘキシフェニジル塩酸塩、パーキネス、アキネトン、ビペリデン塩酸塩、乳酸ビペリデン、トリモール、コリオパン
相互に作用を増強することがあります。
ドロキシドパ、ノルアドレナリン ドプス、ドロキシドパ、ノルアドレナリン
血圧が異常に上昇するおそれがあります。
交感神経興奮剤 アンカロン、アミオダロン、アミオダロン塩酸塩、ドブタミン、ドブトレックス、ドブタミン塩酸塩、カルグート、デノパミン、ズファジラン、サルタノール、ベネトリン、サルブタモール、ブリカニール、ベロテック、フェノテロール臭化水素酸塩、イノリン、ホクナリン、ツロブテロール、ベラチン、ツロブテロール塩酸塩、セレベント、オーキシス、スピロペント、クレンブテロール、メプチン、プロカテロール塩酸塩、オンブレス、ウテメリン、リトドリン塩酸塩、ベタニス、アノーロ、イソメニール、プロタノール、アスプール、ネオシネジン、メトリジン、ミドドリン塩酸塩、プリビナ、プレセデックス、デクスメデトミジン、アルドメット、メチルドパ、カタプレス、インチュニブ、アイファガン、ブリモニジン酒石塩酸、テルネリン、チザニジン、アイオピジン、エピペン、ボスミン、アドレナリン、ノルアドレナリン、ヱフェドリン、dl-メチルエフェドリン塩酸塩、メチエフ、メチルエフェドリン
心血管系副作用のリスクが高まる可能性があります。
降圧薬 カプトリル、レニベース、エナラプリルマレイン酸塩、ロンゲス、リシノプリル、コバシル、ペリンドプリル、ペリンドプリルエルブミン、チバセン、ベナゼプリル塩酸塩、オドリック、トランドラプリル、アデカット、エースコール、テモカプリル、テモカプリル塩酸塩、タナトリル、イミダプリル塩酸塩、セタプリル、アラセプリル、ニューロタン、ロサルタンK、ロサルタンカリウム、ディオバン、バルサルタン、アバプロ、イルベタン、イルベサルタン、ブロプレス、カンデサルタン、ミカルディス、テルミサルタン、オルメテック、オルメサルタン、アジルバ、アジルサルタン、ラジレス、ヒドロクロロチアジド、フルイトラン、トリクロルメチアジド、ベハイド、バイカロン、メフルシド、テナキシル、ナトリックス、ノルモナール、アルダクトン、スピロノラクトン、セララ、エプレレノン、ミネブロ、トリテレン、アムロジピン、アムロジン、ノルバスク、スプレンジール、フェロジピン、ペルジピン、ニカルジピン塩酸塩、アダラート、セパミット、ニフェジピン、バイロテンシン、ニトレンジピン、ニジバール、ニルバジピン、カルスロット、マニジピン塩酸塩、ヒポカ、アテレック、シルニジピン、コニール、ベニジピン、ベニジピン塩酸塩、塩酸ベニジピン、カルブロック、アゼルニジピン、ランデル、ヘルベッサー、ジルチアゼム塩酸塩、アルドメット、メチルドパ、カタプレス、ワイテンス、アプレゾリン、ニトログリセリン、ミリスロール、ニトロダーム、バソレーター、ミオコール、ミニトロ、ミリス、ミリスロール、ニトログリセリン、ニトロペン、バソレーター、ニトプロ、セロケン、ロプレソール、メトプロロール酒石塩酸、テノーミン、アテノロール、アルセノール、ケルロング、ベタキソロール塩酸塩、ビソノ、メインテート、ビソプロロールフマル酸塩、セレクトール、セリプロロール塩酸塩、カルビスケン、ピンドロール、インデラル、プロプラノロール塩酸塩、ナディック、ミケラン、カルテオロール塩酸塩、ハイパジール、トランデート、ラベタロール塩酸塩、アーチスト、カルベジロール、カルバン、ローガン、アロチノロール塩酸塩、ミニプレス、カルデナリン、ドキサゾシン、エブランチル、バソメット、デタントール、プレミネント、ロサルヒド、コディオ、バルヒディオ、イルトラ、エカード、カデチア、ミコンビ、テルチア、エックスフォージ、アムバロ、ミカムロ、テラムロ、アイミクス、イルアミクス、ユニシア、カムシア、レザルタス、ザクラス、ジルムロ、アテディオ、エンレスト、ミカトリオ
高血圧やその他の心血管系の副作用のリスクが増加する可能性があります。
三環系抗うつ薬 イミドール、トフラニール、アナフラニール、スルモンチール、アンプリット、アミトリプチリン塩酸塩、トリプタノール、ノリトレン、プロチアデン、アモキサン
フェニレフリンによる心血管系の副作用のリスクが増加する可能性があります。
強心配糖体 ジゴキシン、ジゴシン、ジギラノゲン、メチルジゴキシン、ラニラピッド
不整脈や心臓発作のリスクが高まる可能性があります。

コルタリンの副作用

重篤な副作用

ショック、アナフィラキシー、中毒性表皮壊死融解症、皮膚粘膜眼症候群、急性汎発性発疹性膿疱症、喘息発作の誘発、劇症肝炎、肝機能障害、黄疸、顆粒球減少症、間質性肺炎、間質性腎炎、急性腎障害、薬剤性過敏症症候群、痙攣、錯乱、再生不良性貧血、無顆粒球症

コルタリンの保管方法

・直射日光や高温多湿を避けて保管してください。

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