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テラプレス

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  • 常備薬
  • 頻尿・尿もれ改善薬

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商品名 テラプレス
成分

塩酸テラゾシン

効果 前立腺肥大症改善
副作用 貧血、ほてり、鼻閉など
飲み方 1日2回、1回あたり0.5mgから服用を開始し、水やぬるま湯で服用します。
製造元 Intas Pharmaceuticals

テラプレス 2mg140錠

セット数 定価   販売価格 ポイント還元  
2mg140錠 × 1箱 13,600(13,600円/箱 10,460(10,460円/箱 313pt
2mg140錠 × 2箱 21,400(10,700円/箱 16,460(8,230円/箱 493pt
2mg140錠 × 3箱 29,600(9,866円/箱 22,760(7,587円/箱 682pt

店長のオススメポイント

  • 根本的な部分に作用して排尿障害を改善する
  • 喘息やレイノー症状がある方にも用いることができる
  • 1万円以上で送料無料
  • プライバシー守る安心梱包
  • 100%メーカー正規品取り扱い
  • いつでも購入可能 処方箋不要
  • 商品到着100%
  • コンビニ決済利用可能

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商品名

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価格

3760

3760

1400

メーカー

Cipla

Bilim iLAC

Himalaya Herbals

商品詳細

テラプレスについて

テラプレスは、有効成分に塩酸テラゾシンを含むα1遮断薬です。
前立腺肥大症による症状に効果的で、α1受容体という特定の受容体を遮断する働きがあります。
これによって交感神経に影響を与え、末梢血管抵抗や尿道抵抗を減少させて血圧を下げたり、尿の出を改善したりする効果を発揮します。
尿道の圧迫を根本的な部分から改善し、残尿感や頻尿、尿意切迫感など、前立腺肥大症の影響による排尿障害を改善へと導きます。
国内では同じ成分を配合した治療薬がバソメットという名称で処方されているため、バソメットをお使いの方はスムーズにご利用いただくことができます。

テラプレスの効果

有効成分の塩酸テラゾシンは、α遮断薬としての働きがある成分です。
交感神経に関わっているα1受容体という部分に作用する性質があり、前立腺や尿道平滑筋に存在するこの受容体を遮断します。
これによって末梢血管抵抗を減少させて高くなっていた血圧を下げるとともに、尿道抵抗を減少させて悪くなっていた尿の出を改善します。
このように、交感神経に影響を与えることで尿道の圧迫を防ぎ、前立腺肥大症による排尿障害を改善へと導きます。

用法用量

テラプレスの服用・使用方法

服用・使用量について

1日2回、1回につき0.25mgより服用を開始し、水やぬるま湯で服用します。
効果が不十分な場合は1日1~4mgに漸増し、1日2回に分割して服用してください。
年齢や症状によって適宜増減しますが、1日の最高服用量は8mgまでとします。

前立腺肥大症に伴う排尿障害に対して使用する場合は、1日2回、1回あたり0.5mgから服用を開始し、水やぬるま湯と一緒に服用します。
その後、1日2mgに漸増して1日2回に分けて服用してください。
なお、症状によって適宜増減します。

服用・使用のタイミングについて

特に定められていません。

食事の影響の有無

食事の影響はありません。

アルコールの影響の有無

アルコールの影響はありません。

テラプレスの服用・使用時の注意点

これらに該当する方はテラプレスを服用・使用できない、または慎重に服用・使用する必要があります。

テラプレスを服用できない方

  • ・配合されている有効成分に対する過敏症の既往歴がある方

併用禁忌

併用禁忌

ありません。

併用注意

降圧作用を有する他の薬剤 アムロジピン、アムロジン、エナラート、エナラプリル、エナラプリルマレイン酸塩、カンデサルタン、セリース、セロケン、ノルバスク、ブロプレス、メトプロロール酒石酸塩、レニベース、ロプレソール
併用することにより、降圧作用が増強するおそれがあります。
ホスホジエステラーゼ5阻害薬 レバチオ、シルデナフィル、バイアグラ、アドシルカ、タダラフィル、ザルティア、シアリス、バルデナフィル、ペルサンチン、ジピリダモール
併用により、症候性低血圧の症状があらわれるおそれがあります。

テラプレスの副作用

重篤な副作用

意識喪失、肝機能障害、黄疸

その他の副作用

精神神経系 めまい、頭痛、倦怠感、脱力感、発汗、不眠、冷感、肩こり、眠気、口渇、しびれ
循環器 立ちくらみ、動悸、浮腫、不整脈、胸痛、低血圧、起立性低血圧、頻脈
肝臓 ALT上昇、AST上昇、ALP上昇、LDH上昇、総ビリルビン上昇
消化器 腹痛、下痢、便秘、悪心、嘔吐、食欲不振、消化不良
泌尿器 頻尿、尿失禁
腎臓 BUN上昇、血中クレアチニン上昇
過敏症 発疹、そう痒、血管浮腫
その他 ほてり、鼻閉、息切れ、目の違和感、抗核抗体の陽性、貧血、インポテンス、羞明

テラプレスの保管方法

・高温多湿の環境を避け、直射日光が当たらない場所で保管してください。
・誤飲を防ぐため、小さなお子様の手の届かないところに保管してください。
・誤用の原因になるおそれがあるため、容器の入れ替えはお控えください。

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