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商品名 ボルタレンSR
成分

ジクロフェナクナトリウム、スクロース

効果 消炎・鎮痛
副作用 全身倦怠感、発汗、浮腫など
飲み方 1日2回、1回あたり37.5mgを食後に水やぬるま湯で服用する。
製造元 Novartis

ボルタレンSR 75mg20錠

セット数 定価   販売価格 ポイント還元  
75mg20錠 × 1箱 6,800(6,800円/箱 5,260(5,260円/箱 157pt

店長のオススメポイント

  • 非ステロイド系消炎鎮痛薬の1種
  • 炎症や痛みの根本的な原因に作用して効果を発揮
  • 1万円以上で送料無料
  • プライバシー守る安心梱包
  • 100%メーカー正規品取り扱い
  • いつでも購入可能 処方箋不要
  • 商品到着100%
  • コンビニ決済利用可能

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ボルタレン ボルタレンカプセル ボルタレンサポ
商品名

ボルタレン

ボルタレンカプセル

ボルタレンサポ

価格

3360

5960

5660

メーカー

Novartis

Novartis

Novartis

商品詳細

ボルタレンSRについて

ボルタレンSRは、炎症や痛みの緩和に高い効果を発揮する消炎鎮痛薬です。
有効成分としてジクロフェナクナトリウムが配合されており、非ステロイド抗炎症薬としての働きがあります。
シクロオキシゲナーゼという特定の酵素の働きを阻害する作用があり、アラキドン酸から痛みや炎症に深く関わっている生理活性物質が作り出されるのを抑えます。
痛みや炎症と深い関係がある物質が十分に働けない状態を作ることで、赤みや腫れなど炎症による症状と痛みを効果的に和らげます。
熱や喉の痛みを伴う風邪にも使われる成分が配合されており、実績が多く、効果的に消炎鎮痛効果を得ることができます。

ボルタレンSRの効果

主な有効成分であるジクロフェナクナトリウムは、鎮痛薬や消炎薬に使われる成分です。
シクロオキシゲナーゼという酵素の働きを阻害する効果があり、この酵素がアラキドン酸から痛みや炎症に関する物質であるプロスタグランジンを作り出すのを防ぎます。
これによって体内にあるプロスタグランジンの量を低下させ、痛みや炎症が引き起こされるのを抑えて消炎効果や鎮痛効果を発揮します。
効果的に炎症を抑え、腫れや発赤などの症状や痛みを取り除くことができるのが特徴です。

用法用量

ボルタレンSRの服用・使用方法

服用・使用量について

1日2回、1回あたり37.5mgを食後に水やぬるま湯と一緒に服用します。
他の消炎鎮痛薬との併用は避けることが望ましいとされているため、他の消炎鎮痛薬と一緒に服用するのはお控えください。

服用・使用のタイミングについて

食後の服用が定められています。
このとき、多めの水やぬるま湯で服用するようにし、寝る直前に服用するのはお控えください。

食事の影響の有無

食事の影響はありません。

アルコールの影響の有無

アルコールの影響はありません。

ボルタレンSRの服用・使用時の注意点

これらに該当する方はボルタレンSRを服用・使用できない、または慎重に服用・使用する必要があります。

ボルタレンSRを服用できない方

  • ・妊娠中または妊娠している可能性がある方
  • ・消化性潰瘍の症状がある方
  • ・重篤な血液の異常がある方
  • ・重篤な腎障害の症状がある方
  • ・重篤な肝機能障害の症状がある方
  • ・重篤な高血圧症がある方
  • ・重篤な心機能不全の症状がある方
  • ・アスピリン喘息またはその既往歴がある方
  • ・トリアムテレンを服用中の方
  • ・配合されている有効成分に対する過敏症の既往歴がある方

併用禁忌

併用禁忌

トリアムテレン トリテレン
急性腎障害の症状があらわれたと報告されています。

併用注意

CYP2C9を阻害する薬剤 オラビ、フロリード、フラジール、ロゼックス、アネメトロ、ダフクリア、ローコール、フルバスタチン、ジフルカン、フルコナゾール、プロジフ、アスタット、ラノコナゾール、ダイフェン、バクタ、バクトラミン、インテレンス、ゼルボラフ、アリミデックス、アナストロゾール、アラバ、ユリノーム、ベンズブロマロン、ディアコミット、スタレボ、コムタン、エンタカポン、デプロメール、ルボックス、フルボキサミンマレイン酸塩、モディオダール、メチレンブルー、ホメピゾール
併用することにより、ジクロフェナクナトリウムの最高血中濃度と血中濃度時間曲線下面積が増加することがあります。
ニューキノロン系抗菌薬 オフロキサシン、タリビッド、シプロキサン、シプロフロキサシン、ノフロ、ノルフロキサシン、バクシダール、ロメフロン、バレオン、クラビット、レボフロキサシン、コムレクス、ベガモックス、モキシフロキサシン、アベロックス、ガチフロ、スオード、パシル、パズクロス、ジェニナック、グレースビット、シタフロキサシン、オゼックス、トスフロ、トスキサシン、トスフロキサシントシル酸塩、ラスビック、アクアチム、ナジフロキサシン
ジクロフェナクナトリウムとの併用により、痙攣を起こすおそれがあります。
リチウム、強心配糖体、メトトレキサート リーマス、炭酸リチウム、ジゴキシン、ジゴシン、ジギラノゲン、メチルジゴキシン、ラニラピッド、メトジェクト、リウマトレックス、メトトレキサート
これらの医薬品の血中濃度を高め、その作用を増強することがあります。
アスピリン アスピリン、バイアスピリン
併用により、相互に作用が減弱されることがあります。また、消化器系の副作用を増強させるおそれがあります。
非ステロイド性消炎鎮痛薬 スルピリン、ジクトル、ナボール、ボルタレン、ジクロフェナクNa、ジクロフェナクナトリウム、ジクロード、ナボール、ボルタレン、セルタッチ、ナパゲルン、フェルビナク、ブロナック、ブロムフェナクNa、インテバン、インドメタシン、アコニップ、イドメシン、インサイド、インテナース、インテバン、カトレップ、コリフメシン、ゼムパック、ハップスター、ラクティオン、インフリー、インダシン、ランツジール、ミリダシン、クリノリル、オステラック、ハイペン、エトドラク、ジルダザック、ベンダザック、ネバナック、バキソ、ピロキシカム、フェルデン、ロルカム、ロルノキシカム、モービック、メロキシカム、フルカム、ブルフェン、イブプロフェン、スタデルム、イブリーフ、ナイキサン、カピステン、ケトプロフェン、セクター、ミルタックス、モーラス、スルプロチン、スレンダム、トパルジック、フロベン、アドフィード、ゼポラス、フルルバン、ヤクバン、フルルビプロフェン、ロピオン、アルボ、ロキソニン、ロキソプロフェン、ロキソプロフェンNa、ロキソプロフェンナトリウム、プラノプロフェン、ニフラン、ソレトン、ペオン、ザルトプロフェン、ポンタール、コンベック、フエナゾール、オパイリン、セレコックス、セレコキシブ、レリフェン、アスピリン、バイアスピリン、サリチル酸Na、サリチル酸ナトリウム、エテンザミド、アザルフィジン、サラゾピリン、サラゾスルファピリジン、アサコール、ペンタサ、メサラジン、リアルダ、サリチル酸メチル、アズノール、アーズミン、AZ、アズレン、ソランタール、パラミヂン
併用により、相互に胃腸障害等が増強されることがあります。
副腎皮質ステロイド剤 メドロール、ソル・メドロール、デポ・メドロール、コートリル、ハイドロコートン、ヒドロコルチゾンリン酸エステルNa、ソル・コーテフ、ヒドロコルチゾンコハク酸エステルNa、ロコイド、パンデル、プレドニゾロン、プレドニン、プレドネマ、プレドニゾロン吉草酸エステル酢酸エステル、リドメックス、スピラゾン、キンダベート、クロベタゾン酪酸エステル、フルメトロン、フルオロメトロン、レダコート、マキュエイド、アフタッチ、トリアムシノロンアセトニド、ケナコルト−A、オルテクサー、ノギロン、アルメタ、アルクロメタゾンプロピオン酸エステル、サンテゾーン、デキサメタゾン、アフタゾロン、デカドロン、レナデックス、デキサメサゾン、オイラゾン、オルガドロン、テイカゾン、デキサート、D・E・X、ビジュアリン、リメタゾン、メサデルム、デキサメタゾンプロピオン酸エステル、ボアラ、エリザス、リンデロン、ベタメタゾン、サンベタゾン、ベタメタゾンリン酸エステルNa、リノロサール、ステロネマ、ベトネベート、ベタメタゾン吉草酸エステル、デルモゾール、ベタメタゾンジプロピオン酸エステル、アンテベート、サレックス、ベタメタゾン酪酸エステルプロピオン酸エステル、フルコート、フルオシノロンアセトニド、テクスメテン、ネリゾナ、ドレニゾン、トプシム、フルオシノニド、パルミコート、ブデソニド、コレチメント、ゼンタコート、レクタブル、ジフロラゾン酢酸エステル、ダイアコート、ビスダーム、アズマネックス、フルメタ、モメタゾンフランカルボン酸エステル、ナゾネックス、モメタゾン、ベクロメタゾン、ベクロメタゾンプロピオン酸エステル、キュバール、サルコート、フルナーゼ、フルチカゾン、フルチカゾンプロピオン酸エステル、フルタイド、アラミスト、フルチカゾンフランカルボン酸エステル、アニュイティ、マイザー、ジフルプレドナート、クロベタゾールプロピオン酸エステル、グリジール、コムクロ、デルモベート、コートン、オルベスコ、エクラー、フロリネフ
併用により、相互に副作用、特に胃腸障害等が増強されることがあります。
降圧剤 セロケン、ロプレソール、メトプロロール酒石酸塩、テノーミン、アテノロール、アルセノール、ベタキソロール、ケルロング、ベタキソロール塩酸塩、ビソノ、メインテート、ビソプロロールフマル酸塩、セレクトール、セリプロロール塩酸塩、ブレビブロック、オノアクト、コアベータ、カルビスケン、ピンドロール、インデラル、プロプラノロール塩酸塩、ヘマンジオル、チモプトール、リズモン、チモロール、ソタコール、ソタロール塩酸塩、ナディック、ミケラン、カルテオロール塩酸塩、レボブノロール塩酸塩、アドビオール、カプトリル、カプトプリル、レニベース、エナラプリルマレイン酸塩、ロンゲス、リシノプリル、コバシル、ペリンドプリル、ペリンドプリルエルブミン、チバセン、ベナゼプリル塩酸塩、オドリック、トランドラプリル、アデカット、エースコール、テモカプリル、テモカプリル塩酸塩、タナトリル、イミダプリル塩酸塩、セタプリル、アラセプリル、ニューロタン、ロサルタンK、ロサルタンカリウム、ディオバン、バルサルタン、アバプロ、イルベタン、イルベサルタン、ブロプレス、カンデサルタン、ミカルディス、テルミサルタン、オルメテック、オルメサルタン、アジルバ、アジルサルタン
併用により、腎機能を悪化させるおそれがあります。
利尿剤 ヒドロクロロチアジド、ラシックス、フロセミド
これらの医薬品の作用を減弱させるおそれがあります。
カリウム保持性利尿剤、抗アルドステロン剤 アルダクトン、スピロノラクトン、ソルダクトン、カンレノ酸カリウム、セララ、エプレレノン、ケレンディア、トリテレン、ミネブロ
併用により、これらの医薬品の作用を減弱させることがあります。また、腎機能障害患者における重度の高カリウム血症が発現するおそれがあります。
抗凝血剤および抗血小板剤、デフィブロチド ワルファリンK、ワーファリン、ヘパフラッシュ、ヘパリンNa、ヘパリンナトリウム、ヘパフィルド、ヘパリンCa、ヘパリンカルシウム、クレキサン、パルナパリンNa、ローヘパ、フラグミン、ダルテパリンNa、オルガラン、ヒルドイド、ヘパリン類似物質、プラビックス、クロピドグレル、パナルジン、チクロピジン、チクロピジン塩酸塩、エフィエント、ロコルナール、トラピジル、ドメナン、オザグレルNa、カタクロット、オザグレルナトリウム、アスピリン、バイアスピリン、ペルサンチン、ジピリダモール、フローラン、エポプロステノール、ベンテイビス、ケアロード、ベラサス、ドルナー、プロサイリン、ベラプロストNa、ベラプロストナトリウム、トレプロスト、プレタール、シロスタゾール、ブリリンタ、ウプトラビ、カブリビ、シグマート、ニコランジル、オパルモン、リマプロストアルファデクス、アンプラーグ、サルポグレラート塩酸塩、エパデール、イコサペント酸エチル、アクチバシン、グルトパ、クリアクター、ウロナーゼ、スロンノン、ノバスタン、アルガトロバン、プラザキサ、イグザレルト、エリキュース、リクシアナ、アリクストラ、オンデキサ、デフィブラーゼ、エフオーワイ、ガベキサートメシル酸塩、ナファモスタットメシル酸塩、フサン、ナファモスタット、ロナスタット、リコモジュリン、ノイアート、献血ノンスロン、プラビックス、クロピドグレル、パナルジン、チクロピジン、チクロピジン塩酸塩、エフィエント、ロコルナール、トラピジル、ドメナン、オザグレルNa、カタクロット、オザグレルナトリウム、アスピリン、バイアスピリン、ペルサンチン、ジピリダモール、フローラン、エポプロステノール、ベンテイビス、ケアロード、ベラサス、ドルナー、プロサイリン、ベラプロストNa、ベラプロストナトリウム、トレプロスト、プレタール、シロスタゾール、ブリリンタ、ウプトラビ、カブリビ、シグマート、ニコランジル、オパルモン、リマプロストアルファデクス、アンプラーグ、サルポグレラート塩酸塩、エパデール、イコサペント酸エチル、デファイテリオ
併用することにより、出血の危険性が増大するとの報告がされています。
シクロスポリン パピロック、サンディミュン、ネオーラル、シクロスポリン
シクロスポリンによる腎機能障害を増強するとの報告がされています。また、高カリウム血症の症状があらわれるおそれがあります。
ドロスピレノン・エチニルエストラジオール ヤーズ、ヤーズフレックス、ドロエチ
高カリウム血症の症状があらわれるおそれがあります。
コレスチラミン クエストラン
併用により、ジクロフェナクナトリウムの血中濃度が低下するおそれがあります。
選択的セロトニン再取り込み阻害剤 パキシル、パロキセチン、ジェイゾロフト、セルトラリン、デプロメール、ルボックス、フルボキサミンマレイン酸塩、レクサプロ、エスシタロプラム
消化管出血があらわれることがあります。

ボルタレンSRの副作用

重篤な副作用

ショック、アナフィラキシー、出血性ショックまたは穿孔を伴う消化管潰瘍、消化管の狭窄・閉塞、再生不良性貧血、溶血性貧血、無顆粒球症、血小板減少、中毒性表紙壊死融解症、急性腎障害、ネフローゼ症候群、重症喘息発作、間質性肺炎、うっ血性心不全、心筋梗塞、無菌性髄膜炎、重篤な肝機能障害、急性脳症、横紋筋融解症、脳血管障害

その他の副作用

消化器 悪心・嘔吐、胃部不快感、胃痛、食欲不振、下痢、口内炎、腹痛、消化性潰瘍、便秘、口角炎、軟便、口渇、胃腸出血、胃炎、小腸・大腸の潰瘍、出血性大腸炎、クローン病または潰瘍性大腸炎の悪化、膵炎、食道障害、吐血、下血
血液 貧血、白血球減少、好酸球増多、出血傾向、血小板機能低下
肝臓 肝機能障害、AST・ALT上昇、ALP上昇、黄疸
腎臓 クレアチニン上昇、BUN上昇
皮膚 そう痒症、光線過敏症、多形紅斑、紫斑
精神神経系 眠気、頭痛、不眠、めまい、神経過敏、しびれ、振戦、錯乱、幻覚、痙攣、抑うつ、不安、記憶障害
感覚器 視覚異常、耳鳴、味覚障害、聴覚障害
循環器 血圧上昇、血圧低下、動悸、頻脈
過敏症 発疹、顔面浮腫、潮紅、蕁麻疹、喘息発作、アレルギー性紫斑、血管浮腫
その他 浮腫、発熱、夜間頻尿、全身倦怠感、発汗、脱毛、胸痛、血管炎

ボルタレンSRの保管方法

・高温多湿の環境と直射日光を避けて保管してください。
・誤飲を避けるため、小さなお子様の手の届かないところに保管してください。
・薬が残ってしまった場合、保管せずに廃棄してください。

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