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カーディバス

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  • 心肺機能強化

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商品名 カーディバス
成分

カルベジロール

効果 高血圧症や狭心症、心房細動などの改善
副作用 眠気、嘔吐、食欲不振など
飲み方 1日1回10~25mgを服用する。
製造元 Sun Pharma

カーディバス 25mg100錠

セット数 定価   販売価格 ポイント還元  
25mg100錠 × 1箱 10,400(10,400円/箱 7,960(7,960円/箱 238pt

店長のオススメポイント

  • 血管拡張作用により、血流を促進
  • 心拍数を減少させ血液の巡りを抑制
  • 1万円以上で送料無料
  • プライバシー守る安心梱包
  • 100%メーカー正規品取り扱い
  • いつでも購入可能 処方箋不要
  • 商品到着100%
  • コンビニ決済利用可能

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アルジュナ フラベヒールMR ピルフェヒール
商品名

アルジュナ

フラベヒールMR

ピルフェヒール

価格

1600

6960

7560

メーカー

Himalaya Herbals

Medicamen Organics Limited

Centurion Remedies

商品詳細

カーディバスについて

カーディバスは血圧を下げることができる医薬品で高血圧症のほか、狭心症や心房細動、心不全の治療に効果的です。
有効成分のカルベジロールには、交感神経のα1受容体とβ1受容体の両方を遮断する作用があります。
α1受容体は血管収縮に関わっており、β1受容体は心機能に関わっています。
これら受容体を遮断することで、血管を拡張し血流を促進させたり、心拍数を減少させ血液の巡りを抑制したりします。
そうすることで、血圧低下の効果を発揮することができるのです。

カーディバスの効果

カルベジロールは、交感神経のα1受容体とβ1受容体の両方に対して作用する成分です。
血管収縮を担うα1受容体を遮断することで、血管を拡張し血流を促進させます。
この血管拡張作用により、血液の通り道が広がり血圧が低下するのです。
また、心機能に関連するβ1受容体を遮断することで、心拍数を減少させ血液を送り出す量を抑えます。
これらの作用によって高血圧症や狭心症、心房細動などを改善に導きます。

用法用量

カーディバスの服用・使用方法

服用・使用量について

・本態性高血圧症(軽症〜中等症)、腎実質性高血圧症
1日1回10~25mgを服用します。
なお、症状や年齢に応じて適宜増減する必要があります。

・狭心症
1日1回25mgを服用してください。
なお、症状や年齢に応じて適宜増減する必要があります。

・頻脈性心房細動
1日1回5mgの服用から開始し、効果が不十分な場合に10mg、20mgと段階的に増量していきます。

なお、年齢や症状に応じて適宜増減しますが、1日25mgが上限です。

服用・使用のタイミングについて

指定されていません。

食事の影響の有無

食事の影響はありません。

アルコールの影響の有無

アルコールの影響はありません。

カーディバスの服用・使用時の注意点

これらに該当する方はカーディバスを服用・使用できない、または慎重に服用・使用する必要があります。

カーディバスを服用できない方

  • ・カーディバスの成分に対し過敏症の既往歴のある人
  • ・気管支喘息、気管支痙攣のおそれのある人
  • ・糖尿病性ケトアシドーシス、代謝性アシドーシスのある人
  • ・高度の徐脈、房室ブロック、洞房ブロックのある人
  • ・心原性ショックの人
  • ・強心薬または血管拡張薬を使用する必要のある心不全の人
  • ・非代償性の心不全の人
  • ・肺高血圧による右心不全のある人
  • ・未治療の褐色細胞腫またはパラガングリオーマの人
  • ・妊婦または妊娠している可能性のある女性

併用禁忌

併用禁忌

ありません。

併用注意

交感神経系に対し抑制的に作用する他の薬剤 レセルピン、アポプロン
交感神経系に対し、過剰の抑制をきたすことがあります。
血糖降下薬 ノボリン、ヒューマリン
血糖降下作用が増強されることがあります。
カルシウム拮抗薬 アムロジピン、アムロジン、ノルバスク、スプレンジール、フェロジピン、ペルジピン、ニカルジピン塩酸塩、アダラート、セパミット、ニフェジピン、バイロテンシン、ニトレンジピン、ニバジール、ニルバジピン、カルスロット、マニジピン塩酸塩、ヒポカ、アテレック、シルニジピン、コニール、ベニジピン、ベニジピン塩酸塩、塩酸ベニジピン、ワソラン、ベラパミル塩酸塩、ヘルベッサー、ジルチアゼム塩酸塩、ベプリコール、ベプリジル塩酸塩、トピナ、トピラマート、カルブロック、アゼルニジピン、ランデル、エピレオプチマル、ザロンチン、セレニカ、デパケン、バルプロ酸Na、バルプロ酸ナトリウム、エクセグラン、ゾニサミド、トレリーフ、ミグシス
心不全や低血圧を引き起こすことがあります。
ヒドララジン塩酸塩 アプレゾリン
カーディバスの作用が増強されるおそれがあります。
クロニジン塩酸塩 カタプレス
クロニジン塩酸塩中止後のリバウンド現象を増強する可能性があります。
クラスI不整脈薬 キニジン硫酸塩、アミサリン、リスモダン、ジソピラミド、ジソピラミドリン酸塩、シベノール、シベンゾリンコハク酸塩、ピメノール、ペンレス、キシロカイン、リドカイン、リドカイン塩酸塩、メキシチール、メキシレチン塩酸塩、アスペノン、アプリンジン塩酸塩、プロノン、プロパフェノン塩酸塩、タンボコール、フレカイニド酢酸塩、サンリズム、ピルシカイニド塩酸塩
過度の心機能抑制作用があらわれることがあります。
アミオダロン塩酸塩 アンカロン、アミオダロン、アミオダロン塩酸塩
心刺激伝導抑制障害があらわれるおそれがあります。
シクロスポリン パピロック、サンディミュン、ネオーラル、シクロスポリン
シクロスポリンの血中濃度が上昇するおそれがあります。
リファンピシン リファジン、リファンピシン
カーディバスの作用が減弱されるおそれがあります。
シメチジン、選択的セロトニン再取り込み阻害剤 カイロック、タガメット、シメチジン、パキシル、パロキセチン、ジェイゾロフト、セルトラリン、デプロメール、ルボックス、フルボキサミンマレイン酸塩、レクサプロ、エスシタロプラム
カーディバスの作用が増強されるおそれがあります。
ジギタリス製剤 ジゴキシン、ジゴシン、ジギラノゲン、メチルジゴキシン、ラニラピッド
心刺激伝導抑制障害があらわれるおそれがあります。
利尿降圧剤 ラシックス、フロセミド、フルイトラン、トリクロルメチアジド、アルダクトン、スピロノラクトン
降圧作用が増強することがあります。
交感神経刺激剤 アンカロン、アミオダロン、アミオダロン塩酸塩、ドブタミン、ドブトレックス、ドブタミン塩酸塩、カルグート、デノパミン、ズファジラン、サルタノール、ベネトリン、サルブタモール、ブリカニール、ベロテック、フェノテロール臭化水素酸塩、イノリン、ホクナリン、ツロブテロール、ベラチン、ツロブテロール塩酸塩、セレベント、オーキシス、スピロペント、クレンブテロール、メプチン、プロカテロール塩酸塩、オンブレス、ウテメリン、リトドリン塩酸塩、ベタニス、アノーロ、イソメニール、プロタノール、アスプール、ネオシネジン、メトリジン、ミドドリン塩酸塩、プリビナ、プレセデックス、デクスメデトミジン、アルドメット、メチルドパ、カタプレス、インチュニブ、アイファガン、ブリモニジン酒石塩酸、テルネリン、チザニジン、アイオピジン、エピペン、ボスミン、アドレナリン、ノルアドレナリン、ヱフェドリン、dl-メチルエフェドリン塩酸塩、メチエフ、メチルエフェドリン
相互の薬剤の効果が減弱します。また血圧上昇、徐脈があらわれることがあります。
非ステロイド性消炎鎮痛剤 スルピリン、ジクトル、ナボール、ボルタレン、ジクロフェナクNa、ジクロフェナクナトリウム、ジクロード、セルタッチ、ナパゲルン、フェルビナク、ブロナック、ブロムフェナクNa、インテバン、インドメタシン、アコニップ、イドメシン、インサイド、インテナース、カトレップ、コリフメシン、ゼムパック、ハップスター、ラクティオン、インフリー、インダシン、ランツジール、ミリダシン、クリノリル、オステラック、ハイペン、エトドラク、ジルダザック、ベンダザック、ネバナック、バキソ、ピロキシカム、フェルデン、ロルカム、ロルノキシカム、モービック、メロキシカム、フルカム、ブルフェン、イブプロフェン、スタデルム、ベシカム、イブリーフ、ナイキサン、カピステン、ケトプロフェン、セクター、ミルタックス、モーラス、スルプロチン、スレンダム、トパルジック、フロベン、アドフィード、ゼポラス、フルルバン、ヤクバン、フルルビプロフェン、ロピオン、アルボ、ロキソニン、ロキソプロフェン、ロキソプロフェンNa、ロキソプロフェンナトリウム、プラノプロフェン、ニフラン、ソレトン、ペオン、ザルトプロフェン、ポンタール、コンベック、フエナゾール、オパイリン、セレコックス、セレコキシブ、レリフェン、アスピリン、バイアスピリン、サリチル酸Na、サリチル酸ナトリウム、エテンザミド、アザルフィジン、サラゾピリン、サラゾスルファピリジン、アサコール、ペンタサ、メサラジン、リアルダ、サリチル酸メチル、アズノール、アーズミン、AZ、アズレン、アズレイ、ソランタール、パラミヂン
カーディバスの降圧作用が減弱するおそれがあります。

カーディバスの副作用

重篤な副作用

高度な徐脈、ショック、完全房室ブロック、心不全、心停止、肝機能障害、黄疸、急性腎障害、中毒性表皮壊死融解症、皮膚粘膜眼症候群、アナフィラキシー

その他の副作用

過敏症 発疹、そう痒感
循環器 徐脈、顔面紅潮、低血圧、動悸、頻脈、心房細動、期外収縮、脚ブロック、血圧上昇、心胸比増大、四肢冷感、房室ブロック、狭心症
呼吸器 喘息様症状、咳嗽、呼吸困難、息切れ、鼻閉
精神神経系 めまい、眠気、頭痛、失神、不眠、抑うつ、注意力低下、異常感覚、幻覚
消化器 胃部不快感、嘔吐、悪心、便秘、下痢、食欲不振、腹痛
代謝 CK上昇、血糖値上昇、尿酸上昇、総コレステロール上昇、ALP上昇、LDH上昇、低血糖、尿糖、トリグリセリド上昇、カリウム上昇、糖尿病悪化、カリウム低下、ナトリウム低下
肝臓 AST上昇、ALT上昇
腎臓・泌尿器 腎機能障害、尿失禁、頻尿、蛋白尿
血液 貧血、白血球減少、血小板減少
霧視、涙液分泌減少
その他 倦怠感、浮腫、脱力感、勃起不全、耳鳴、疲労感、胸痛、疼痛、発汗、口渇

カーディバスの保管方法

・直射日光や高温多湿を避けて保管してください。

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