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コンビガン点眼液

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  • 緑内障治療薬

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商品名 コンビガン点眼液
成分

酒石酸ブリモニジン、チモロール

効果 緑内障・高眼圧症改善
副作用 貧血、疲労、倦怠感など
飲み方 1日2回、1回あたり1滴を点眼する。点眼する際は、約12時間の間隔をあける。
製造元 Allergan Pharmaceuticals Ireland

コンビガン点眼液 5ml

セット数 定価   販売価格 ポイント還元  
5ml × 1本 5,300(5,300円/本 4,060(4,060円/本 121pt
5ml × 2本 6,800(3,400円/本 5,160(2,580円/本 154pt
5ml × 3本 8,200(2,733円/本 6,260(2,087円/本 187pt

店長のオススメポイント

  • 2つの成分が眼圧を効果的に下げる
  • 少ない点眼回数で眼圧をコントロール可能
  • 1万円以上で送料無料
  • プライバシー守る安心梱包
  • 100%メーカー正規品取り扱い
  • いつでも購入可能 処方箋不要
  • 商品到着100%
  • コンビニ決済利用可能

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価格

3360

3760

3160

メーカー

Cipla

Pfizer

Allergan

商品詳細

コンビガン点眼液について

コンビガン点眼液は、緑内障や高眼圧症を改善する点眼薬です。
酒石酸ブリモニジンとチモロールが有効成分として配合されており、これらの成分がアドレナリン受容体という特定の受容体に作用します。
それぞれのアドレナリン受容体に働きかけることで房水の産生を抑制し、高くなりすぎていた眼圧を下げて正常化します。
また、酒石酸ブリモニジンには房水流出を促進する作用もあり、これによってより効果的に眼圧をコントロールして、緑内障や高眼圧症を改善へと導きます。

コンビガン点眼液の効果

有効成分の酒石酸ブリモニジンは、眼圧を下げる作用をもつ成分です。
点眼することによってアドレナリンα2-受容体というアドレナリン受容体の1種に作用し、房水が作り出される働きを抑制します。
ぶどう膜強膜流出路を介した房水流出を促進する働きもあり、これらの働きによって高くなっていた眼圧を下げます。
また、チモロールはアドレナリンβ-受容体に非選択的に作用し、房水の産生を抑制して眼圧を下げます。
これら2種類の成分が効果的に働くことで眼圧をコントロールし、緑内障や高眼圧症を改善します。

用法用量

コンビガン点眼液の服用・使用方法

服用・使用量について

1日2回、1回につき1滴を約12時間の間隔をあけて点眼します。

服用・使用のタイミングについて

特に定められていませんが、点眼する際は約12時間の間隔をあけてください。
また、複数の点眼薬を併用する場合は、少なくとも5分の間隔をあけてから次のものを点眼してください。
コンタクトレンズを着用している場合は点眼前に外し、点眼後は15分待ってからコンタクトレンズを装着してください。

食事の影響の有無

食事の影響はありません。

アルコールの影響の有無

アルコールの影響はありません。

コンビガン点眼液の服用・使用時の注意点

これらに該当する方はコンビガン点眼液を服用・使用できない、または慎重に服用・使用する必要があります。

コンビガン点眼液を服用できない方

  • ・低出生体重児、新生児、乳児または2歳未満の幼児の方
  • ・気管支喘息の症状、またはその既往歴がある方、気管支痙攣または重篤な慢性閉塞性肺疾患の症状がある方
  • ・コントロール不十分な心不全、洞性徐脈、房室ブロックまたは心原性ショックの症状がある方
  • ・配合されている有効成分に対する過敏症の既往歴がある方

併用禁忌

併用禁忌

ありません。

併用注意

中枢神経抑制剤、鎮静剤、アルコール ラボナ、イソミタール、アイオナール、ラボナール、イソゾール、チトゾール、フェノバルビタール、フェノバール、ルピアール、ワコビタール、ノーベルバール、プリミドン、デュロテップ、ワンデュロ、フェンタニル、ラフェンタ、アブストラル、イーフェン、フェントス、フェンタニルクエン酸塩、アルチバ、レミフェンタニル、MSコンチン、MSツワイスロン、モルヒネ硫酸塩水和物、モルペス、アンペック、オプソ、パシーフ、モルヒネ塩酸塩、モルヒネ塩酸塩水和物、アヘン、アヘンチンキ、ナルサス、ナルベイン、ナルラピド、オキシコンチン、オキノーム、オキファスト、オキシコドン、ジヒドロコデインリン酸塩、リン酸ジヒドロコデイン、ペチジン塩酸塩、ペチロルファン、ソセゴン、ノルスパン、レペタン、ブプレノルフィン、トラムセット、トアラセット、ツートラム、トラマール、ワントラム、トラマドール塩酸塩、タペンタ、メサペイン、コデインリン酸塩、リン酸コデイン、コデインリン酸塩水和物、パンオピン、イソフルラン、スープレン、セボフレン、セボフルラン、アネスタ、亜酸化窒素、液化亜酸化窒素、笑気、ラボナール、イソゾール、チトゾール、デュロテップ、フェンタニル、ワンデュロ、ラフェンタ、アブストラル、イーフェン、フェントス、フェンタニルクエン酸塩、アルチバ、レミフェンタニル、ケタラール、ディプリバン、プロポフォール、プロカイン塩酸塩、プロカニン、ロカイン、塩プロ、塩酸プロカイン、テトカイン、ジンジカイン、ハリケイン、ビーゾカイン、マーカイン、ペンレス、キシロカイン、リドカイン、リドカイン塩酸塩、カルボカイン、塩酸メピバカイン、スキャンドネスト、アナペイン、ポプスカイン、ストロカイン、パオスクレー、グリヘノブルー、フェノール、消毒用フェノール、液状フェノール、カルボール、フェノール水、消毒用フェノール水、オキシブプロカイン、オキシブプロカイン塩酸塩、ネオべノール、ベノキシール、ラクリミン、テーカイン
併用により、鎮静作用を増強する可能性があります。
モノアミン酸化酵素阻害薬 エフピー、セレギリン塩酸塩、アジレクト、エクフィナ、イスコチン、ネオイスコチン
併用により、血圧変動に影響する可能性があります。
オミデネパグ イソプロピル エイベリス
チモロールとの併用例で、結膜充血等の眼炎症性副作用の発現頻度の上昇が認められています。
アドレナリン、ジピベフリン塩酸塩 エピペン、ボスミン、アドレナリン
併用により、散瞳作用が助長されたとの報告があります。
カテコールアミン枯渇剤 アルドメット、メチルドパ、デムサー、レセルピン
交感神経系に対して過剰の抑制を来すことがあり、低血圧、徐脈を生じ、眩暈や失神、起立性低血圧を起こすことがあります。
β-遮断剤(全身投与) セロケン、ロプレソール、メトプロロール酒石酸塩、テノーミン、アテノロール、アルセノール、ベタキソロール、ケルロング、ベタキソロール塩酸塩、ビソノ、メインテート、ビソプロロールフマル酸塩、セレクトール、セリプロロール塩酸塩、ブレビブロック、オノアクト、コアベータ、カルビスケン、ピンドロール、インデラル、プロプラノロール塩酸塩、ヘマンジオル、チモプトール、リズモン、チモロール、ソタコール、ソタロール塩酸塩、ナディック、ミケラン、カルテオロール塩酸塩、レボブノロール塩酸塩、アドビオール
眼圧下降あるいはβ-遮断剤の全身的な作用が増強されることがあります。
カルシウム拮抗剤 アムロジピン、アムロジン、ノルバスク、アムロジピン;アムロジピン、スプレンジール、フェロジピン、ペルジピン、ニカルジピン塩酸塩、アダラート、セパミット、ニフェジピン、バイロテンシン、ニトレンジピン、ニバジール、ニルバジピン、カルスロット、マニジピン塩酸塩、ヒポカ、アテレック、シルニジピン、コニール、ベニジピン、ベニジピン塩酸塩、塩酸ベニジピン、ワソラン、ベラパミル塩酸塩、ヘルベッサー、ジルチアゼム塩酸塩、ベプリコール、ベプリジル塩酸塩、トピナ、トピラマート、カルブロック、アゼルニジピン、ランデル、エピレオプチマル、ザロンチン、セレニカ、デパケン、バルプロ酸Na、バルプロ酸ナトリウム、エクセグラン、ゾニサミド、トレリーフ、ミグシス
相互に作用が増強され、房室伝導障害、左室不全、低血圧を起こすおそれがあります。
ジギタリス製剤 ジゴキシン、ジゴシン、ジギラノゲン、メチルジゴキシン、ラニラピッド
相加的に作用が増強され、心刺激伝導障害があらわれるおそれがあります。
CYP2D6阻害作用を有する薬剤 カイロック、タガメット、シメチジン、プリンペラン、メトクロプラミド、塩酸メトクロプラミド、テネリア、パナルジン、チクロピジン、チクロピジン塩酸塩、オラデオ、メトリジン、ミドドリン塩酸塩、アプレゾリン、ベプリコール、ベプリジル塩酸塩、ラミシール、テルビナフィン塩酸塩、テルビナフィン、クレマスチン、タベジール、ベタニス、レグパラ、ビジンプロ、ファリーダック、セレコックス、セレコキシブ、ディアコミット、クロルプロマジン塩酸塩、コントミン、ウインタミン、シクレスト、パキシル、パロキセチン、デプロメール、ルボックス、フルボキサミンマレイン酸塩、レクサプロ、エスシタロプラム、サインバルタ、デュロキセチン、エクリラ、ポララミン、d-クロルフェニラミンマレイン酸塩、ホメピゾール
β-遮断作用が増強するとの報告があります。

コンビガン点眼液の副作用

重篤な副作用

眼類天疱瘡、気管支痙攣、呼吸困難、呼吸不全、心ブロック、うっ血性心不全、心停止、脳虚血、脳血管障害、全身性エリテマトーデス

その他の副作用

点状角膜炎、結膜充血、眼刺激、眼部不快感、角膜びらん、アレルギー性結膜炎、眼そう痒症、羞明、結膜浮腫、閃輝暗点、眼瞼紅斑、眼瞼浮腫、眼瞼障害、眼瞼下垂、眼瞼そう痒症、眼瞼炎、アレルギー性眼瞼炎、マイボーム腺梗塞、結膜炎、結膜濾胞、結膜蒼白、結膜出血、乾性角結膜炎、角膜炎、麦粒腫、虹彩炎、白内障、硝子体剥離、硝子体浮遊物、眼の異常感、眼の異物感、眼脂、眼痛、灼熱感、霧視、眼乾燥、眼精疲労、流涙増加、視覚障害、視野欠損、視力低下、縮瞳、角膜知覚低下、複視、眼底黄斑部の浮腫・混濁、角膜混濁
循環器 低血圧、高血圧、動悸、頻脈、徐脈等の不整脈、失神、浮腫、レイノー現象、四肢冷感
呼吸器 鼻刺激感、鼻乾燥、鼻炎、副鼻腔炎、咳嗽、呼吸困難、気管支炎、咽頭炎
精神神経系 浮動性めまい、回転性めまい、耳鳴、頭痛、感覚異常、失神、悪夢、うつ病、抑うつ、傾眠、不眠症、重症筋無力症の増悪
消化器 味覚異常、口内乾燥、口渇、悪心、胃腸障害、消化不良、腹痛、下痢
感染症 インフルエンザ症候群、感冒、呼吸器感染
過敏症 接触皮膚炎、丘疹、発疹、紅斑、蕁麻疹
その他 耳そう痒症、疣贅、貧血、無力症、疲労、気分不良、不快、倦怠感、脱力感、筋肉痛、胸部圧迫感、血中ビリルビン増加、血中ブドウ糖増加、血中トリグリセリド増加、血中尿酸増加、高コレステロール血症

コンビガン点眼液の保管方法

・高温多湿の環境を避け、直射日光が当たらない場所で保管してください。
・誤飲や誤用を防ぐため、小さなお子様の手の届かないところに保管してください。
・点眼する際は、先端が目や目の周囲、指などに触れないようご注意ください。
・使用後は必ずキャップを締めてください。
・ボトルに記載されている使用期限を過ぎてしまっているものや、点眼液が変色したり濁ったりしているものは使用しないでください。

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