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ロスマック

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  • 高血圧・高脂血症

★ ★ ★ ★ ★ 4件の口コミ

商品名 ロスマック
成分

ロスバスタチンカルシウム

効果 高コレステロール血症改善
副作用 浮動性めまい、女性化乳房、そう痒症など
飲み方 2.5mgから服用を開始し、1日1回、水やぬるま湯で服用する。
製造元 Macleods Pharmaceuticals

ロスマック 5mg150錠

セット数 定価   販売価格 ポイント還元  
5mg150錠 × 1箱 11,200(11,200円/箱 8,560(8,560円/箱 256pt

店長のオススメポイント

  • 1日1回の服用でコレステロール値を改善できる
  • 動脈硬化の進展を抑える効果にも期待できる
  • 1万円以上で送料無料
  • プライバシー守る安心梱包
  • 100%メーカー正規品取り扱い
  • いつでも購入可能 処方箋不要
  • 商品到着100%
  • コンビニ決済利用可能

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リピダトール リピトール・ジェネリック オキシタード
商品名

リピダトール

リピトール・ジェネリック

オキシタード

価格

3460

2160

1760

メーカー

Healing Pharma

Cipla

Himalaya Herbals

商品詳細

ロスマックについて

ロスマックは、高コレステロール血症の改善に効果的な高脂血症治療薬です。
有効成分としてロスバスタチンカルシウムが配合されており、服用することにより、この成分が特定の酵素に作用して肝臓でのコレステロール合成を抑えます。
これによって高くなりすぎていた血中コレステロール値を正常な状態へ戻し、高コレステロール血症による症状を改善へと導きます。
国内で処方されているクレストール錠と同じ成分が使われているため、効果や安全性が高いことが明らかになっており、安心してお使いいただけます。

ロスマックの効果

有効成分のロスバスタチンカルシウムは、高コレステロール血症に効果的な成分です。
肝臓内に能動的に取り込まれる性質があり、肝臓でのコレステロール生合成系に関係しているHMG-CoA還元酵素という酵素の働きを阻害します。
これによってコレステロールの生合成を抑制して肝臓内のコレステロール量を低下させ、悪玉コレステロール受容体の発現を誘導し、悪玉コレステロールの肝臓への取り込みを増加させます。
このような仕組みによって血中コレステロールを低下させ、高コレステロール血症の症状を改善へと導きます。

用法用量

ロスマックの服用・使用方法

服用・使用量について

1日1回、2.5mgから服用を開始します。
LDL-コレステロール値を早期に低下させる必要がある場合、開始は5mgからでも問題ありません。
開始後は年齢や症状によって適宜増減することが可能です。
服用や用量を変更してから4週以降にLDL-コレステロール値の低下が不十分であると判断された場合は、10mgまで増量が可能です。
しかし、10mgに増量してもLDL-コレステロール値の低下が十分でない家族性高コレステロール血症などの重症な方は20mgまで増量が可能となっています。

服用・使用のタイミングについて

特に定められていません。

食事の影響の有無

食事の影響はありません。

アルコールの影響の有無

アルコールの影響はありません。

ロスマックの服用・使用時の注意点

これらに該当する方はロスマックを服用・使用できない、または慎重に服用・使用する必要があります。

ロスマックを服用できない方

  • ・妊娠中または妊娠している可能性がある方および授乳婦の方
  • ・急性肝炎や慢性肝炎の急性増悪、肝硬変、肝がん、黄疸など肝機能が低下していると考えられる症状がある方
  • ・シクロスポリンを服用中の方
  • ・配合されている有効成分に対する過敏症の既往歴がある方

併用禁忌

併用禁忌

シクロスポリン パピロック、サンディミュン、ネオーラル、シクロスポリン
シクロスポリンを服用している心臓移植患者の方に併用したとき、シクロスポリンの血中濃度に影響はなかったが、ロスバスタチンカルシウムのAUC0-24hが健康成人に単独で反復投与したときに比べて約7倍上昇したとの報告がされています。

併用注意

フィブラート系製剤 クロフィブラート、ベザトール、ベザフィブラート、トライコア、リピディル、フェノフィブラート、パルモディア
フェノフィブラートとの併用においてはいずれの医薬品の血中濃度にも影響はみられていませんが、一般にHMG-CoA還元酵素阻害剤との併用で、筋肉痛、脱力感、CK上昇、血中および尿中ミオグロビン上昇を特徴とし、急激な腎機能悪化を伴う横紋筋融解症があらわれやすいとされています。
ニコチン酸 ニコチン酸
一般に、HMG-CoA還元酵素阻害薬との併用で、筋肉痛や脱力感、CK上昇、血中および尿中ミオグロビ上昇を特徴とし、急激な腎機能悪化を伴う横紋筋融解症があらわれやすいとされています。
アゾール系抗真菌薬 ジフルカン、フルコナゾール、プロジフ、イトリゾール、イトラコナゾール、ブイフェンド、ボリコナゾール、ノクサフィル、クレナフィン、ネイリン、エンペシド、クロトリマゾール、オラビ、フロリード、アデスタン、イソコナゾール硝酸塩、ニゾラール、ケトコナゾール、エクセルダーム、マイコスポール、ビホナゾール、オキナゾール、オキシコナゾール硝酸塩、ルリコン、ルリコナゾール、ルコナック、アトラント、アスタット、ラノコナゾール
一般に、HMG-CoA還元酵素阻害薬との併用で、筋肉痛や脱力感、CK上昇、血中および尿中ミオグロビ上昇を特徴とし、急激な腎機能悪化を伴う横紋筋融解症があらわれやすいとされています。
マクロライド系抗生物質 エリスロマイシン、エリスロシン、ルリッド、ロキシスロマイシン、クラリシッド、クラリス、クラリスロマイシン、アジマイシン、ジスロマック、アジスロマイシン、スピラマイシン、アセチルスピラマイシン、ジョサマイシン、ジョサマイ、ダフクリア
一般に、HMG-CoA還元酵素阻害薬との併用で、筋肉痛や脱力感、CK上昇、血中および尿中ミオグロビ上昇を特徴とし、急激な腎機能悪化を伴う横紋筋融解症があらわれやすいとされています。
クマリン系抗凝固剤 ワルファリンK、ワーファリン
併用することにより、抗凝血作用が増強することがあります。
制酸剤 乾燥水酸化アルミニウムゲル、アドソルビン、アシドレス、ディクアノン、マックメット、マルファ、マーレッジ、マーロックス、リタロクス、炭酸マグネシウム、重質炭酸マグネシウム、酸化マグネシウム、重カマ、重質酸化マグネシウム、マグミット、ミルマグ、カルタン、沈降炭酸カルシウム、炭カル、炭酸水素ナトリウム、バイフィル、メイロン、炭酸水素Na、重ソー
併用により、本剤の血中濃度が約50%に低下することが報告されています。
ロピナビル・リトナビル、アタザナビル/リトナビル、ダルナビル/リトナビル、グレカプレビル・ピブレンタスビル カレトラ、レイアタッツ、ノービア、プリジスタ、マヴィレット
ロピナビル・リトナビルを併用したときロスバスタチンカルシウムの血中濃度曲線下面積が約2倍、最高血中濃度が約5倍、アタザナビルおよびリトナビル両剤と併用したときロスバスタチンカルシウムのA血中濃度曲線下面積が約3倍、最高血中濃度が7倍、ダルナビルおよびリトナビル両剤とロスバスタチンカルシウムを併用したときロスバスタチンカルシウムの血中濃度曲線下面積が約1.5倍、最高血中濃度が約2.4倍上昇したとの報告がされています。
ダクラタスビル、アスナプレビル、ダクラタスビル・アスナプレビル・ベクラブビル ダクラタスビル、アスナプレビル、ベクラブビル
ロスバスタチンカルシウムとダクラタスビル、アスナプレビル、またはダクラタスビル・アスナプレビル・ベクラブビルを併用することにより、ロスバスタチンカルシウムの血中濃度が上昇したとの報告がされています。
グラゾプレビル/エルバスビル グラゾプレビル、エルバスビル
ロスバスタチンカルシウムとグラゾプレビルおよびエルバスビルを併用することにより、ロスバスタチンカルシウムの血中濃度曲線下面積が約2.3倍、最高血中濃度が約5.5倍上昇したとの報告がされています。
ソホスブビル・ベルパタスビル エプクルーサ
ロスバスタチンカルシウムとベルパタスビルを併用したとき、ロスバスタチンカルシウムの血中濃度曲線下面積が約2.7倍、最高血中濃度が約2.6倍上昇したとの報告がされています。
ダロルタミド ニュベクオ
ロスバスタチンカルシウムとダロルタミドを併用したとき、ロスバスタチンカルシウムの血中濃度曲線下面積が5.2倍、最高血中濃度が5.0倍上昇したとの報告がされています。
レゴラフェニブ スチバーガ
ロスバスタチンカルシウムと併用したとき、ロスバスタチンカルシウムの血中濃度曲線下面積が3.8倍、最高血中濃度が4.6倍上昇したと報告されています。
カプマチニブ塩酸塩水和物 タブレクタ
ロスバスタチンカルシウムとカプマチニブ塩酸塩水和物を併用したとき、ロスバスタチンカルシウムの血中濃度曲線下面積が約2.1倍、最高血中濃度が約3.0倍上昇したとの報告がされています。
バダデュスタット バフセオ
ロスバスタチンカルシウムと併用したとき、ロスバスタチンカルシウムの血中濃度曲線下面積が約2.5倍、最高血中濃度が約2.7倍上昇したとの報告がされています。
フェブキソスタット フェブリク、フェブキソスタット
ロスバスタチンカルシウムとフェブキソスタットを併用したとき、ロスバスタチンカルシウムの血中濃度曲線下面積が約1.9倍、最高血中濃度が約2.1倍上昇したとの報告がされています。
エルトロンボパグ レボレード
ロスバスタチンカルシウムと併用したとき、血中濃度曲線下面積が約1.6倍上昇したとの報告がされています。
ホスタマチニブナトリウム水和物 タバリス
ロスバスタチンカルシウムとホスタマチニブナトリウム水和物を併用したとき、ロスバスタチンカルシウムの血中濃度曲線下面積が1.96倍、最高血中濃度が1.88倍上昇したとの報告がされています。
ロキサデュスタット エベレンゾ
ロスバスタチンカルシウムとロキサデュスタットを併用したとき、ロスバスタチンカルシウムの血中濃度曲線下面積が2.93倍、最高血中濃度が4.47倍上昇したとの報告がされています。
タファミジス ビンマック、ビンダケル
ロスバスタチンカルシウムと併用したとき、ロスバスタチンカルシウムの血中濃度曲線下面積が1.97倍、最高血中濃度が1.86倍上昇したとの報告がされています。

ロスマックの副作用

重篤な副作用

横紋筋融解症、ミオパチー、免疫介在性壊死性ミオパチー、重症筋無力症、肝炎、肝機能障害、黄疸、血小板減少、過敏症状、間質性肺炎、末梢神経障害、多形紅斑

その他の副作用

皮膚 そう痒症、発疹、蕁麻疹、苔癬様皮疹
消化器 腹痛、便秘、嘔気、下痢、膵炎、口内炎
筋・骨格系 CK上昇、無力症、筋肉痛、関節痛、筋痙攣
精神神経系 頭痛、浮動性めまい、健忘、睡眠障害、抑うつ
内分泌系 女性化乳房
代謝異常 HbA1c上昇、血糖値上昇
肝臓 肝機能異常
腎臓 蛋白尿、腎機能異常

ロスマックの保管方法

・直射日光と高温多湿の環境を避け、1~30度の室温で保管してください。 ・誤飲や誤用を避けるため、小さなお子様の手の届かないところで保管してください。

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ロスマックの口コミ

★ ★ ★ ★ ★ 4件の口コミ

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評価の高い口コミ

  • ゆういち
  • ★★★★★
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1日に何回も飲まなくていいので楽です。国内の薬と変わらない効果で、コレステロール値を安定させてくれます。今では医者に指摘されることもありません。

評価の低い口コミ

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  • ★★★★★

1日に何回も飲まなくていいので楽です。国内の薬と変わらない効果で、コレステロール値を安定させてくれます。今では医者に指摘されることもありません。

  • ★★★★

健康診断で脂質異常症と言われました。改善するためにこれを飲み始め、運動や食事制限も取り入れてみると少しずつ良くなっているようです。これからも健康のために継続して飲み続けます!

  • ★★★★★

なかなかコレステロール値が下がらず困っていましたが、ロスマックにしてからは平常値まで下がってくれました。今でも上がる様子はないので安心しています。とくに大きな副作用もなかったので、私にピッタリなお薬でした。

  • ★★★★

あれだけ高かったコレステロール値が下がり始めてきているので良かったです。飲むタイミングは決まっていないようなので、私は寝る前に飲むようにしています。

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