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ジャヌビア

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  • 生活習慣病
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★ ★ ★ ★ 5件の口コミ

商品名 ジャヌビア
成分

シタグリプチン酸水和物

効果 2型糖尿病改善
副作用 浮動性めまい、浮腫、鼻咽頭炎など
飲み方 1日1回、1回につき50mgを水やぬるま湯で服用する。
製造元 MSD

ジャヌビア 25mg

セット数 定価   販売価格 ポイント還元  
25mg × 28錠 12,900(460円/錠 9,860(352円/錠 295pt

ジャヌビア 50mg

セット数 定価   販売価格 ポイント還元  
50mg × 28錠 13,500(482円/錠 10,360(370円/錠 310pt

ジャヌビア 100mg

セット数 定価   販売価格 ポイント還元  
100mg × 28錠 14,300(510円/錠 10,960(391円/錠 328pt

店長のオススメポイント

  • 薬が効きすぎることによる低血糖の心配が少ない
  • 食事の影響を受けないので使いやすい
  • 1万円以上で送料無料
  • プライバシー守る安心梱包
  • 100%メーカー正規品取り扱い
  • いつでも購入可能 処方箋不要
  • 商品到着100%
  • コンビニ決済利用可能

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マトフィンXR アマリール イスタメット
商品名

マトフィンXR

アマリール

イスタメット

価格

4660

3260

6360

メーカー

Sanovel

サノフィ株式会社

Sun Pharma

商品詳細

ジャヌビアについて

ジャヌビアは、2型糖尿病の症状に対して高い効果を発揮する血糖降下薬です。
有効成分にシタグリプチン酸水和物が配合されており、服用することにより、インクレチンという消化管ホルモンの分解に関わっている特定の酵素の働きを阻害します。
これによって活性型インクレチンの濃度を高め、鈍ってしまっていたインクレチンの働きを高めて、高くなりすぎていた血糖値を下げてコントロールします。
国内初の選択的ジペプチジルペプチダーゼ4阻害薬といわれており、全ての糖尿病治療薬と併用することができます。
現在も幅広い方に活用されている治療薬のひとつであるため、安心してお使いいただけます。

ジャヌビアの効果

有効成分として配合されているシタグリプチン酸水和物は、血糖降下薬として使われている成分です。
ジペプチジルペプチダーゼ4という酵素の働きを阻害する作用があり、インクレチンという消化管ホルモンがこの酵素の働きによって分解されてしまうのを防ぎます。
これにより、活性型インクレチンの濃度を上昇させて血糖値を上げるグルカゴン濃度低下作用を増強させます。
このような仕組みによって高くなっていた血糖値を下げ、正常な状態になるようコントロールします。
主に2型糖尿病における食事療法や運動療法で改善しなかった場合の治療薬として有効です。

用法用量

ジャヌビアの服用・使用方法

服用・使用量について

1日1回、1回あたり50mgを水やぬるま湯と一緒に服用します。
効果が不十分な場合は、経過を十分に観察しながら1日1回、1回あたり100mgまで増量することができます。

服用・使用のタイミングについて

有効成分の血中濃度を一定に保つため、毎日同じ時間に服用するようにしてください。

食事の影響の有無

食事の影響はありません。

アルコールの影響の有無

アルコールの影響はありません。

ジャヌビアの服用・使用時の注意点

これらに該当する方はジャヌビアを服用・使用できない、または慎重に服用・使用する必要があります。

ジャヌビアを服用できない方

  • ・重症ケトーシス、糖尿病性昏睡または前昏睡、1型糖尿病の症状がある方
  • ・重症感染症の方、手術前後にある方、重篤な外傷がある方
  • ・配合されている有効成分に対する過敏症の既往歴がある方

併用禁忌

併用禁忌

ありません。

併用注意

糖尿病用薬 ノボリン、ヒューマリン、ヒューマログ、ルムジェブ、インスリンリスプロBS、ノボラピッド、フィアスプ、インスリンアスパルトBS、アピドラ、ランタス、インスリングラルギンBS、レベミル、トレシーバ、ライゾデグ、ソリクア、ゾルトファイ、オイグルコン、グリベンクラミド、グリミクロン、グリクラジド、アマリール、グリメピリド、ジメリン、デアメリン、アクトス、ピオグリタゾン、グリコラン、メトグルコ、メトホルミン塩酸塩、ジベトス、ブホルミン塩酸塩、アカルボース、セイブル、ミグリトール、ベイスン、ボグリボース、シュアポスト、レパグリニド、スターシス、ファスティック、ナテグリニド、グルファスト、ミチグリニドCa、グルベス、バイエッタ、ビクトーザ、リキスミア、トルリシティ、ウゴービ、オゼンピック、リベルサス、マンジャロ、フォシーガ、カナグル、ジャディアンス、スーグラ、ルセフィ、デベルザ
低血糖の発現にご注意ください。特に、インスリン製剤やスルホニルウレア剤または速効型インスリン分泌促進薬と併用する場合、低血糖のリスクが増加します。
ジゴキシン ジゴキシン、ジゴシン
併用することにより、ジゴキシンの血漿中濃度がわずかに増加したとの報告がされています。
血糖降下作用を増強する薬剤 セロケン、ロプレソール、メトプロロール酒石酸塩、テノーミン、アテノロール、アルセノール、ベタキソロール、ケルロング、ベタキソロール塩酸塩、ビソノ、メインテート、ビソプロロールフマル酸塩、セレクトール、セリプロロール塩酸塩、ブレビブロック、オノアクト、コアベータ、ランジオロール塩酸塩、カルビスケン、ピンドロール、インデラル、プロプラノロール塩酸塩、ヘマンジオル、チモプトール、リズモン、チモロール、ソタコール、ソタロール塩酸塩、ナディック、ミケラン、カルテオロール塩酸塩、レボブノロール塩酸塩、アドビオール、アスピリン、バイアスピリン、サリチル酸Na、サリチル酸ナトリウム、エテンザミド、アザルフィジン、サラゾピリン、サラゾスルファピリジン、アサコール、ペンタサ、メサラジン、リアルダ、サリチル酸メチル、エフピー、セレギリン塩酸塩、アジレクト、エクフィナ、イスコチン、ネオイスコチン
これらの医薬品との併用により、血糖降下作用が増強されるおそれがあります。
血糖降下作用を減弱する薬剤 エピペン、ボスミン、アドレナリン、メドロール、ソル・メドロール、デポ・メドロール、コートリル、ハイドロコートン、ヒドロコルチゾンリン酸エステルNa、ソル・コーテフ、ヒドロコルチゾンコハク酸エステルNa、ロコイド、パンデル、プレドニゾロン、プレドニン、プレドネマ、プレドニゾロン吉草酸エステル酢酸エステル、リドメックス、スピラゾン、キンダベート、クロベタゾン酪酸エステル、フルメトロン、フルオロメトロン、レダコート、マキュエイド、アフタッチ、トリアムシノロンアセトニド、ケナコルト−A、オルテクサー、ノギロン、アルメタ、アルクロメタゾンプロピオン酸エステル、サンテゾーン、デキサメタゾン、アフタゾロン、デカドロン、レナデックス、デキサメサゾン、オイラゾン、オルガドロン、テイカゾン、デキサート、D・E・X、ビジュアリン、リメタゾン、メサデルム、デキサメタゾンプロピオン酸エステル、ボアラ、エリザス、リンデロン、ベタメタゾン、サンベタゾン、ベタメタゾンリン酸エステルNa、リノロサール、ステロネマ、ベトネベート、ベタメタゾン吉草酸エステル、デルモゾール、ベタメタゾンジプロピオン酸エステル、アンテベート、サレックス、ベタメタゾン酪酸エステルプロピオン酸エステル、フルコート、フルオシノロンアセトニド、テクスメテン、ネリゾナ、ドレニゾン、トプシム、フルオシノニド、パルミコート、ブデソニド、コレチメント、ゼンタコート、レクタブル、ジフロラゾン酢酸エステル、ダイアコート、ビスダーム、アズマネックス、フルメタ、モメタゾンフランカルボン酸エステル、ナゾネックス、モメタゾン、ベクロメタゾン、ベクロメタゾンプロピオン酸エステル、キュバール、サルコート、フルナーゼ、フルチカゾン、フルチカゾンプロピオン酸エステル、フルタイド、アラミスト、フルチカゾンフランカルボン酸エステル、アニュイティ、マイザー、ジフルプレドナート、クロベタゾールプロピオン酸エステル、グリジール、コムクロ、デルモベート、コートン、オルベスコ、エクラー、フロリネフ、チラーヂン、レボチロキシンNa、チロナミン
これらの医薬品との併用により、血糖降下作用が減弱されるおそれがあります。

ジャヌビアの副作用

重篤な副作用

アナフィラキシー反応、皮膚粘膜眼症候群、剝脱性皮膚炎、低血糖、肝機能障害、黄疸、急性腎障害、急性膵炎、間質性肺炎、腸閉塞、横紋筋融解症、血小板減少、類天疱瘡

その他の副作用

神経系障害 浮動性めまい、感覚鈍麻
眼障害 糖尿病網膜症の悪化
耳および迷路障害 回転性めまい
心臓障害 上室性期外収縮、心室性期外収縮、動悸
呼吸、胸郭および縦隔障害 鼻咽頭炎、上気道感染
胃腸障害 腹部不快感、腹部膨満、腹痛、上腹部痛、悪心、便秘、下痢、鼓腸、胃ポリープ、胃炎、萎縮性胃炎、びらん性胃炎、歯周炎、胃食道逆流性疾患、口内炎、嘔吐
肝胆道系障害 肝機能障害
皮膚および皮下組織障害 発疹、湿疹、冷汗、多汗症、皮膚血管炎、蕁麻疹、血管浮腫、そう痒症
筋骨格系および結合組織障害 関節痛、筋肉痛、四肢痛、背部痛、RS3PE症候群
全身障害 空腹、浮腫、倦怠感
臨床検査 心電図T波振幅減少、体重増加、赤血球減少、ヘモグロビン減少、ヘマトクリット減少、白血球数増加、ALT増加、AST増加、γ-GTP増加、血中ビリルビン増加、血中LDH増加、CK増加、血中コレステロール増加、血中尿酸増加、血中尿素増加、血中クレアチニン増加、血中ブドウ糖減少、低比重リポ蛋白増加、血中トリグリセリド増加、尿中蛋白陽性

ジャヌビアの保管方法

・高温多湿の環境を避け、直射日光が当たらない場所で保管してください。
・誤飲や誤用を防ぐため、小さなお子様の手の届かないところに保管してください。

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ジャヌビアの口コミ

★ ★ ★ ★ 5件の口コミ

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評価の高い口コミ

  • 匿名さん
  • ★★★★
  • 25件のいいね

もう少し安く購入できれば文句はないのですが、ジャヌビアはしっかりと血糖値をコントロールしてくれるので気に入っています。他の薬では副作用が強かったり効き目が弱いものばかりなので、ジャヌビアは手放せないですね。

評価の低い口コミ

  • 匿名さん
  • ★★
  • 36件のいいね

かかりつけの病院に行けそうになかったので買ったのですが、私には副作用がきつかったです。

並び替え:

  • ★★★★

もう少し安く購入できれば文句はないのですが、ジャヌビアはしっかりと血糖値をコントロールしてくれるので気に入っています。他の薬では副作用が強かったり効き目が弱いものばかりなので、ジャヌビアは手放せないですね。

  • ★★★

初めて購入しました。病院で処方された薬を飲みながら、食事改善や運動を取り入れても全く効果が無かったので困っていて…なので効いてくれると嬉しいです。

  • ★★

かかりつけの病院に行けそうになかったので買ったのですが、私には副作用がきつかったです。

  • ★★★★★

1日1回飲むだけですし、増量しなくても効果があるので私にはピッタリでした。副作用がないお薬はこれが初めてだったので、何度もリピートしています。病院に行ってお薬をもらうよりも、ネットで買った方が楽なのでいつも助かっています。

  • ★★★

効き目的にはこれが1番だけど副作用がちょっとな…使えない程ではないから、他のも試しながら使ってみます。

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