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1日1~3回、1回あたり25mgを水やぬるま湯と一緒に服用します。
なお、年齢や症状によって適宜増減し、服用する際は空腹時を避けてください。
急性気管支炎を伴う急性上気道炎に対して使用する場合は、1回あたり25mgを頓用します。
年齢や症状によって適宜増減しますが、原則として1日2回までとし、1日の最大量75mgを限度としてください。
また、服用する際は空腹時を避けるようにしてください。
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セット数 | 定価 | 販売価格 | ポイント還元 | ||
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25mg100錠 × 1箱 | 7,600円(7,600円/箱) | 5,860円(5,860円/箱) | 175pt |
ドニカは、痛みや炎症を改善、緩和に効果を発揮する非ステロイド性消炎鎮痛剤です。
有効成分にインドメタシンが配合されており、服用することによって、体内にある特定の酵素の働きを妨げます。
これにより、炎症や痛みと関係がある生理活性物質が作り出されにくい状態にし、炎症や痛み、赤みなどの症状を緩和して不快感を取り除きます。
さまざまな痛みや炎症に対して使用できるのが特徴で、熱を取り除く効果にも期待することができます。
有効成分として配合されているインドメタシンは、非ステロイド性消炎鎮痛剤として使われている成分です。
シクロオキシゲナーゼという酵素の働きを阻害することにより、痛みや炎症に関係している生理活性物質であるプロスタグランジンが作り出されるのを抑える効果があります。
この効果によってプロスタグランジンの濃度を下げ、炎症を抑えて腫れや痛み、赤みなどの症状を抑えて不快感を緩和します。
1日1~3回、1回あたり25mgを水やぬるま湯と一緒に服用します。
なお、年齢や症状によって適宜増減し、服用する際は空腹時を避けてください。
急性気管支炎を伴う急性上気道炎に対して使用する場合は、1回あたり25mgを頓用します。
年齢や症状によって適宜増減しますが、原則として1日2回までとし、1日の最大量75mgを限度としてください。
また、服用する際は空腹時を避けるようにしてください。
食事の影響はありません。
アルコールの影響はありません。
これらに該当する方はドニカを服用・使用できない、または慎重に服用・使用する必要があります。
トリアムテレン | トリテレン 併用することにより、相互に副作用が増強されて急性腎障害を起こすことがあります。 |
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プロベネシド | ベネシッド インドメタシンの血中濃度が上昇し、作用が増強されることがあります。 |
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アスピリン | アスピリン、バイアスピリン 併用により、消化器系の副作用の発現率が上昇します。また、インドメタシンの作用が減弱されることがあります。 |
抗凝血剤及び抗血小板薬 | ワルファリンK、ワーファリン、ヘパフラッシュ、ヘパリンNa、ヘパリンナトリウム、ヘパフィルド、ヘパリンCa、ヘパリンカルシウム、クレキサン、パルナパリンNa、ローヘパ、フラグミン、ダルテパリンNa、ノイアート、献血ノンスロン、アコアラン、オルガラン、ヒルドイド、ヘパリン類似物質、プラビックス、クロピドグレル、パナルジン、チクロピジン、チクロピジン塩酸塩、エフィエント、ロコルナール、トラピジル、ドメナン、カタクロット、オザグレルNa、オザグレルナトリウム、アスピリン、バイアスピリン、ペルサンチン、ジピリダモール、フローラン、エポプロステノール、ベンテイビス、ケアロード、ベラサス、ドルナー、プロサイリン、ベラプロストNa、ベラプロストナトリウム、トレプロスト、プレタール、シロスタゾール、ブリリンタ、ウプトラビ、カブリビ、シグマート、ニコランジル、オパルモン、リマプロストアルファデクス、アンプラーグ、サルポグレラート塩酸塩、エパデール、イコサペント酸エチル、アクチバシン、グルトパ、クリアクター、ウロナーゼ、スロンノン、ノバスタン、アルガトロバン、プラザキサ、イグザレルト、エリキュース、リクシアナ、アリクストラ、オンデキサ、デフィブラーゼ、エフオーワイ、ガベキサートメシル酸塩、ナファモスタットメシル酸塩、フサン、ナファモスタット、ロナスタット、リコモジュリン これらの医薬品の作用を増強し、出血の危険性が増大することがあります。 |
メトトレキサート | メトジェクト、リウマトレックス、メトトレキサート、メソトレキセート メトトレキサートの血中濃度が上昇し、その副作用を増強することがあります。 |
リチウム | リーマス、炭酸リチウム 血中リチウム濃度が上昇し、リチウム中毒を呈したとの報告がされています。 |
β遮断剤、ACE阻害剤、A-II受容体拮抗剤 | セロケン、ロプレソール、メトプロロール酒石酸塩、テノーミン、アテノロール、アルセノール、ベタキソロール、ケルロング、ベタキソロール塩酸塩、ビソノ、メインテート、ビソプロロールフマル酸塩、セレクトール、セリプロロール塩酸塩、ブレビブロック、オノアクト、コアベータ、ランジオロール塩酸塩、カルビスケン、ピンドロール、インデラル、プロプラノロール塩酸塩、ヘマンジオル、チモプトール、リズモン、チモロール、ソタコール、ソタロール塩酸塩、ナディック、ミケラン、カルテオロール塩酸塩、レボブノロール塩酸塩、アドビオール、カプトリル、カプトプリル、レニベース、エナラプリルマレイン酸塩、ロンゲス、リシノプリル、コバシル、ペリンドプリル、ペリンドプリルエルブミン、チバセン、ベナゼプリル塩酸塩、オドリック、トランドラプリル、アデカット、エースコール、テモカプリル、テモカプリル塩酸塩、タナトリル、イミダプリル塩酸塩、セタプリル、アラセプリル、ニューロタン、ロサルタンK、ロサルタンカリウム、ディオバン、バルサルタン、アバプロ、イルベタン、イルベサルタン、ブロプレス、カンデサルタン、ミカルディス、テルミサルタン、オルメテック、オルメサルタン、アジルバ、アジルサルタン これらの医薬品の降圧作用を減弱させることがあります。また、ACE阻害剤とA-II受容体拮抗剤は、腎機能が悪化している方ではさらに腎機能が悪化するおそれがあるとの報告もされています。 |
ループ利尿薬、チアジド系およびその類似降圧利尿薬 | ラシックス、フロセミド、ルプラック、トラセミド、ダイアート、アゾセミド、ヒドロクロロチアジド、フルイトラン、トリクロルメチアジド、ベハイド、バイカロン、メフルシド、テナキシル、ナトリックス、ノルモナール 併用により、これらの医薬品の利尿降圧作用を減弱させることがあります。 |
カリウム保持性利尿薬、エプレレノン | アルダクトン、スピロノラクトン、ソルダクトン、カンレノ酸カリウム、セララ、エプレレノン、ケレンディア、トリテレン、セララ、エプレレノン これらの医薬品の降圧作用の減弱、腎機能障害の方で重度の高カリウム血症が発現するおそれがあります。 |
ジゴキシン | ジゴキシン、ジゴシン 血中ジゴキシン濃度が上昇し、作用が増強されることが報告されています。 |
シクロスポリン | パピロック、サンディミュン、ネオーラル、シクロスポリン シクロスポリンによる腎毒性が増強されることがあります。 |
ショック、アナフィラキシー、消化管穿孔、消化管出血、消化管潰瘍、腸管の狭窄・閉塞、潰瘍性大腸炎、再生不良性貧血、溶血性貧血、骨髄抑制、無顆粒球症、中毒性表皮壊死融解症、皮膚粘膜眼症候群、剥脱性皮膚炎、喘息発作、急性腎障害、間質性腎炎、ネフローゼ症候群、痙攣、昏睡、錯乱、性器出血、うっ血性心不全、肺水腫、血管浮腫、肝機能障害、黄疸
消化器 | 腹痛、食欲不振、消化不良、悪心・嘔吐、下痢・軟便、便秘、直腸粘膜の刺激症状、直腸炎、腹部膨満感、口渇、口内炎、胃炎、限局性回腸炎、膵炎 |
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血液 | 貧血、紫斑病、顆粒球減少、血小板減少、血小板機能低下 |
皮膚 | 脱毛、結節性紅斑 |
感覚器 | 結膜炎、耳鳴、角膜混濁、網膜障害、眼窩およびその周囲の疼痛、難聴 |
肝臓 | 肝機能異常 |
精神神経系 | 頭痛、眠気、めまい、抑うつ、不眠、知覚異常、脱力感、離人症、ふらつき感、疲労、神経過敏、不安、振戦、失神、末梢神経炎 |
循環器 | 動悸、血圧上昇 |
過敏症 | 発疹、そう痒、蕁麻疹、脈管炎 |
その他 | 浮腫、不快、発汗亢進、ほてり、鼻出血、頻尿、尿糖、高血糖、胸痛 |
・高温多湿の環境を避け、直射日光が当たらない場所で保管してください。
・誤飲や誤用を避けるため、小さなお子様の手の届かないところに保管してください。
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