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商品名 グリナイズ
成分

グリピジド

効果 2型糖尿病の改善
副作用 下痢、鼓腸、嘔吐など
飲み方 1日1回5mgを朝食またはその日最初の主食と一緒に服用する。
製造元 USV

グリナイズ 5mg100錠

セット数 定価   販売価格 ポイント還元  
5mg100錠 × 1箱 6,000(6,000円/箱 4,560(4,560円/箱 136pt

グリナイズ 10mg100錠

セット数 定価   販売価格 ポイント還元  
10mg100錠 × 1箱 7,100(7,100円/箱 5,460(5,460円/箱 163pt

店長のオススメポイント

  • インスリンの分泌を促進
  • 血糖値を下げる
  • 1万円以上で送料無料
  • プライバシー守る安心梱包
  • 100%メーカー正規品取り扱い
  • いつでも購入可能 処方箋不要
  • 商品到着100%
  • コンビニ決済利用可能

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マトフィンXR アマリール イスタメット
商品名

マトフィンXR

アマリール

イスタメット

価格

4660

3260

6360

メーカー

Sanovel

サノフィ株式会社

Sun Pharma

商品詳細

グリナイズについて

グリナイズは、インドのUSVが製造・開発している2型糖尿病の治療薬です。
グリピジドが有効成分として含まれており、すい臓のβ細胞にあるスルホニルウレア受容体(SU受容体)に結合することで、血糖値を下げるホルモンであるインスリンの分泌を促進させます。
この働きにより、血糖値を下げて2型糖尿病を改善に導きます。
なお、このようにSU受容体に結合して作用をあらわすことから「SU薬」とも呼ばれています。

グリナイズの効果

グリピジドは、すい臓のβ細胞にあるスルホニルウレア受容体に結合する作用を持っている成分です。
スルホニルウレア受容体は血糖値を下げるホルモンであるインスリンの分泌に関わっています。
そこで、グリピジドがスルホニルウレア受容体に結合してインスリンの分泌を促進させることで、血糖値降下効果をもたらします。
血糖値を効果的に下げることから、2型糖尿病の治療に有効です。

用法用量

グリナイズの服用・使用方法

服用・使用量について

1日1回5mgを朝食またはその日最初の主食と一緒に服用してください。
症状に応じて適宜増減できますが、1日の最大量は20mgまでです。
なお、低血糖のリスクが高い人は2.5mgから服用を開始してください。

服用・使用のタイミングについて

朝食またはその日最初の主食と一緒に服用してください。

食事の影響の有無

食事の影響はありません。

アルコールの影響の有無

アルコールの影響はありません。

グリナイズの服用・使用時の注意点

これらに該当する方はグリナイズを服用・使用できない、または慎重に服用・使用する必要があります。

グリナイズを服用できない方

  • ・グリナイズの成分に対して過敏症の既往歴がある人
  • ・スルホンアミド誘導体に対する過敏症がある人

併用禁忌

併用禁忌

ありません。

併用注意

抗糖尿病剤 ノボリン、ヒューマリン、ヒューマログ、ルムジェブ、インスリンリスプロBS、ノボラピッド、フィアスプ、インスリンアスパルトBS、アピドラ、ランタス、インスリングラルギンBS、レベミル、トレシーバ、ライゾデグ、ソリクア、ゾルトファイ、グリコラン、メトグルコ、メトホルミン塩酸塩、ジベトス、アクトス、ピオグリタゾン、オイグルコン、グリベンクラミド、グリミクロン、グリクラジド、アマリール、グリメピリド、ジメリン、デアメリン、シュアポスト、レパグリニド、スターシス、ナテグリニド、ファスティック、グルファスト、ミチグリニドCa、グラクティブ、ジャヌビア、エクア、オングリザ、ネシーナ、トラゼンタ、テネリア、ザファテック、スイニー、マリゼブ、バイエッタ、ビクトーザ、リキスミア、トルリシティ、ウゴービ、オゼンピック、リベルサス、マンジャロ、アカルボース、セイブル、ミグリトール、ベイスン、ボグリボース、フォシーガ、カナグル、ジャディアンス、スーグラ、ルセフィ、デベルザ、ツイミーグ、メタクト、イニシンク、エクメット、メトアナ、ソニアス、リオベル、グルベス、トラディアンス、カナリア、スージャヌ
本剤の血糖降下効果を高め、強度の低血糖になるおそれがあります。
ACE阻害薬 カプトリル、レニベース、エナラプリルマレイン酸塩、ロンゲス、リシノプリル、コバシル、ペリンドプリル、ペリンドプリルエルブミン、チバセン、ベナゼプリル塩酸塩、オドリック、トランドラプリル、アデカット、エースコール、テモカプリル、テモカプリル塩酸塩、タナトリル、イミダプリル塩酸塩、セタプリル、アラセプリル
本剤の血糖降下効果を高め、強度の低血糖になるおそれがあります。
アンジオテンシンII受容体拮抗薬 ニューロタン、ロサルタンK、ロサルタンカリウム、ディオバン、バルサルタン、アバプロ、イルベタン、イルベサルタン、ブロプレス、カンデサルタン、ミカルディス、テルミサルタン、オルメテック、オルメサルタン、アジルバ、アジルサルタン
本剤の血糖降下効果を高め、強度の低血糖になるおそれがあります。
ジソピラミド リスモダン
本剤の血糖降下効果を高め、強度の低血糖になるおそれがあります。
フィブラート系薬剤 クロフィブラート、ベザトール、ベザフィブラート、トライコア、リピディル、フェノフィブラート、パルモディア
本剤の血糖降下効果を高め、強度の低血糖になるおそれがあります。
フルオキセチン フルオキセチン
本剤の血糖降下効果を高め、強度の低血糖になるおそれがあります。
モノアミンオキシダーゼ阻害薬 エフピー、セレギリン塩酸塩、アジレクト、エクフィナ、イスコチン、ネオイスコチン
本剤の血糖降下効果を高め、強度の低血糖になるおそれがあります。
ペントキシフィリン、プラムリンチド、プロポキシフェン、サリチル酸塩、ソマトスタチン類似体、スルホンアミド系抗生物質、非ステロイド系抗炎症剤、クロラムフェニコール、プロベネシド、クマリン、ボリコナゾール、H2受容体拮抗薬、キノロン ペントキシフィリン、プラムリンチド、ゲーベン、プロポキシフェン、スピール膏、サリチル酸メチル、アスピリン、バイアスピリン、サラゾピリン、ペンタサ、アサコール、メサラジン、サリチル酸、サリチル酸Na、エテンザミド、アザルフィジン、スルピリン、ジクトル、ナボール、ボルタレン、ジクロフェナクNa、ジクロフェナクナトリウム、ジクロード、セルタッチ、ナパゲルン、フェルビナク、ブロナック、ブロムフェナクNa、インテバン、インドメタシン、アコニップ、イドメシン、インサイド、インテナース、カトレップ、コリフメシン、ゼムパック、ハップスター、ラクティオン、インフリー、インダシン、ランツジール、ミリダシン、クリノリル、オステラック、ハイペン、エトドラク、ジルダザック、ベンダザック、ネバナック、バキソ、ピロキシカム、フェルデン、ロルカム、ロルノキシカム、モービック、メロキシカム、フルカム、ブルフェン、イブプロフェン、スタデルム、ベシカム、イブリーフ、ナイキサン、カピステン、ケトプロフェン、セクター、ミルタックス、モーラス、スルプロチン、スレンダム、トパルジック、フロベン、アドフィード、ゼポラス、フルルバン、ヤクバン、フルルビプロフェン、ロピオン、アルボ、ロキソニン、ロキソプロフェン、ロキソプロフェンNa、ロキソプロフェンナトリウム、プラノプロフェン、ニフラン、ソレトン、ペオン、ザルトプロフェン、ポンタール、コンベック、フエナゾール、クロロマイセチン、クロマイ、オパイリン、セレコックス、セレコキシブ、レリフェン、アスピリン、ベネシッド、バイアスピリン、サリチル酸Na、サリチル酸ナトリウム、エテンザミド、アザルフィジン、サラゾピリン、サラゾスルファピリジン、アサコール、ペンタサ、メサラジン、リアルダ、サリチル酸メチル、アズノール、アーズミン、AZ、クマリン、アズレン、アズレイ、ソランタール、パラミヂン、サンドスタチン、サンドスタチンLAR、オクトレオチド、オクトレオチド酢酸塩、カイロック、タガメット、シメチジン、ガスター、ファモチジン、アシノン、ニザチジン、アルタット、ロキサチジン酢酸エステル塩酸塩、プロテカジン、オフロキサシン、タリビッド、シプロキサン、シプロフロキサシン、ノフロ、ノルフロキサシン、バクシダール、ロメフロン、バレオン、クラビット、レボフロキサシン、コムレクス、ベガモックス、モキシフロキサシン、アベロックス、ガチフロ、スオード、パシル、パズクロス、ジェニナック、グレースビット、シタフロキサシン、オゼックス、トスフロ、トスキサシン、トスフロキサシントシル酸塩、ラスビック、アクアチム、ナジフロキサシン、ゼビアックス、ラフチジン、ブイフェンド、ソマチュリン、シグニフォー、サラゾスルファピリジン、
本剤の血糖降下効果を高め、強度の低血糖になるおそれがあります。
非定型抗精神病薬 クロザリル、ジプレキサ、オランザピン、セロクエル、ビプレッソ、クエチアピン、リスパダール、リスパダールコンスタ、リスペリドン、エビリファイ、アリピプラゾール、インヴェガ、ゼプリオン、ロナセン、ブロナンセリン、ルーラン、ペロスピロン塩酸塩
本剤の血糖降下効果を低下させ、血糖コントロールの悪化につながるおそれがあります。
コルチコステロイド メドロール、ソル・メドロール、デポ・メドロール、コートリル、ハイドロコートン、ヒドロコルチゾンリン酸エステルNa、ソル・コーテフ、ヒドロコルチゾンコハク酸エステルNa、ロコイド、パンデル、プレドニゾロン、プレドニン、プレドネマ、プレドニゾロン吉草酸エステル酢酸エステル、リドメックス、スピラゾン、キンダベート、クロベタゾン酪酸エステル、フルメトロン、フルオロメトロン、レダコート、マキュエイド、アフタッチ、トリアムシノロンアセトニド、ケナコルト-A、オルテクサー、ノギロン、アルメタ、アルクロメタゾンプロピオン酸エステル、サンテゾーン、デキサメタゾン、アフタゾロン、デカドロン、レナデックス、オイラゾン、オルガドロン、テイカゾン、デキサート、D・E・X、ビジュアリン、リメタゾン、メサデルム、デキサメタゾンプロピオン酸エステル、ボアラ、エリザス、リンデロン、ベタメタゾン、リンデロン、サンベタゾン、ベタメゾンリン酸エステルNa、リノロサール、ステロネマ、リノロサール、ベトネベート、ベタメタゾン吉草酸エステル、デルモゾール、ベタメゾンジプロピオン酸エステル、アンテベート、サレックス、ベタメタゾン酪酸エステルプロピオン酸エステル、フルコート、フルオシノロンアセトニド、テクスメテン、ネリゾナ、ドレニゾン、トプシム、フルオシノニド、パルミコート、ブデソニド、コレチメント、ゼンタコート、レクタブル、ジフロラゾン酢酸エステル、ダイアコート、ビスダーム、アズマネックス、フルメタ、モメタゾンフランカルボン酸エステル、ナゾネックス、モメタゾン、ベクロメタゾン、ベクロメタゾンプロピオン酸エステル、キュバール、サルコート、フルナーゼ、フルチカゾン、フルチカゾンプロピオン酸エステル、フルタイド、アラミスト、フルチカゾンフランカルボン酸エステル、アニュイティ、マイザー、ジフルプレナード、クロベタゾールプロピオン酸エステル、グリジール、コムクロ、デルモベート、コートン、オルベスコ、エクラー、フロリネフ
本剤の血糖降下効果を低下させ、血糖コントロールの悪化につながるおそれがあります。
ダナゾール、ナイアシン、利尿薬 ヒドロクロロチアジド、フルイトラン、ナイアシン、トリクロルメチアジド、ベハイド、バイカロン、メフルシド、テナキシル、ナトリックス、ノルモナール、ダナゾール、ラシックス、フロセミド、ルプラック、トラセミド、ダイアート、アゾセミド
本剤の血糖降下効果を低下させ、血糖コントロールの悪化につながるおそれがあります。
エストロゲン エビスタ、ラロキシフェン塩酸塩、ビビアント、バゼドキシフェン、ノルバデックス、タモキシフェン、フェアストン、トレミフェン、セキソビット、クロミッド
本剤の血糖降下効果を低下させ、血糖コントロールの悪化につながるおそれがあります。
グルカゴン バクスミー、グルカゴンG
本剤の血糖降下効果を低下させ、血糖コントロールの悪化につながるおそれがあります。
イソニアジド イスコチン
本剤の血糖降下効果を低下させ、血糖コントロールの悪化につながるおそれがあります。
経口避妊薬 アンジュ、シンフェーズ、トリキュラー、ノルレボ、ファボワール、マーベロン、ラベルフィーユ、レボノルゲストレル
本剤の血糖降下効果を低下させ、血糖コントロールの悪化につながるおそれがあります。
フェノチアジン クロルプロマジン塩酸塩、コントミン、ウインタミン、ヒルナミン、レボトミン、レボメプロマジン、フルデカシン、フルメジン、トリラホン、ピーゼットシー、ノバミン、ニューレプチル
本剤の血糖降下効果を低下させ、血糖コントロールの悪化につながるおそれがあります。
プロゲステロン ノアルテン、ノルレボ、レボノルゲストレル、ヒスロン、プロベラ、メドロキシプロゲステロン酢酸エステル エフメノ、デュファストン、クロルマジノン酢酸エステル、プロスタール、ルトラール、ディナゲスト、ジエノゲスト
本剤の血糖降下効果を低下させ、血糖コントロールの悪化につながるおそれがあります。
プロテアーゼ阻害剤 ノービア、レクシヴァ、レイアタッツ、プリジスタ、カレトラ
本剤の血糖降下効果を低下させ、血糖コントロールの悪化につながるおそれがあります。
ソマトロピン グロウジェクト、ジェノトロピン、ノルディトロピン、ヒューマトロープ、ソマトロピンBS
本剤の血糖降下効果を低下させ、血糖コントロールの悪化につながるおそれがあります。
甲状腺ホルモン チラーヂン、レボチロキシンNa、チロナミン
本剤の血糖降下効果を低下させ、血糖コントロールの悪化につながるおそれがあります。
フェニトイン アレビアチン、ヒダントール
本剤の血糖降下効果を低下させ、血糖コントロールの悪化につながるおそれがあります。
ニコチン酸 ニコチン酸アミド
本剤の血糖降下効果を低下させ、血糖コントロールの悪化につながるおそれがあります。
カルシウムチャネル遮断薬 アムロジピン、アムロジン、ノルバスク、スプレンジール、フェロジピン、ペルジピン、ニカルジピン塩酸塩、アダラート、セパミット、ニフェジピン、バイロテンシン、ニトレンジピン、ニバジール、ニルバジピン、カルスロット、マニジピン塩酸塩、ヒポカ、アテレック、シルニジピン、コニール、ベニジピン、ベニジピン塩酸塩、塩酸ベニジピン、ワソラン、ベラパミル塩酸塩、ヘルベッサー、ジルチアゼム塩酸塩、ベプリコール、ベプリジル塩酸塩、トピナ、トピラマート、カルブロック、アゼルニジピン、ランデル、エピレオプチマル、ザロンチン、セレニカ、デパケン、バルプロ酸Na、バルプロ酸ナトリウム、エクセグラン、ゾニサミド、トレリーフ、ミグシス
本剤の血糖降下効果を低下させ、血糖コントロールの悪化につながるおそれがあります。
アルコール 飲酒
血糖降下作用を増強または弱めるおそれがあります。
β遮断薬 セロケン、ロプレソール、メトプロロール酒石酸塩、テノーミン、アテノロール、アルセノール、ベタキソロール、ケルロング、ベタキソロール塩酸塩、ビソノ、メインテート、ビソプロロールフマル酸塩、セレクトール、セリプロロール塩酸塩、ブレビブロック、オノアクト、コアベータ、カルビスケン、ピンドロール、インデラル、プロプラノロール塩酸塩、ヘマンジオル、チモプトール、リズモン、チモロール、ソタコール、ソタロール塩酸塩、ナディック、ミケラン、カルテオロール塩酸塩、レボブノロール塩酸塩、アドビオール
血糖降下作用を増強されるおそれがあります。また、弱まるおそれもあるため低血糖の兆候が軽減されるか、消失するおそれがあります。
クロニジン、レセルピン カタプレス、レセルピン
血糖降下作用を増強されるおそれがあります。また、弱まるおそれもあるため低血糖の兆候が軽減されるか、消失するおそれがあります。
グアネチジン グアネチジン
低血糖の兆候が軽減されるか、消失するおそれがあります。
ミコナゾール オラビ、フロリード
重篤な低血糖を引き起こすおそれがあります。
フルコナゾール ジフルカン
グリピジドの血漿濃度を増加させ、低血糖を引き起こすおそれがあります。
コレセベラム コレセベラム
グリピジドの最大血漿濃度と総曝露を減少させるおそれがあります。

グリナイズの副作用

重篤な副作用

低血糖症、溶血性貧血

その他の副作用

精神神経系 めまい
胃腸 下痢、鼓腸、嘔吐、便秘、消化不良、腹痛
皮膚 蕁麻疹、発疹
臨床検査 ALT、LDH、アルカリホスファターゼ、BUN、クレアチニンの軽度から中等度の上昇
血液 白血球減少症、無顆粒球症、血小板減少症、溶血性貧血、再生不良性貧血、汎血球減少症
その他 緊張感、身震い、黄疸を伴う胆汁うっ滞性および肝細胞性肝損傷、肝性ポルフィリン症およびジスルフィラム様反応、低ナトリウム血症および不適切な抗利尿ホルモン分泌症候群

グリナイズの保管方法

・直射日光を避けて、湿気の少ない場所で保管してください。

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