良い評価の口コミが投稿されていません。
服用初期は1日1回4~12mgを服用して、2日目以降は4~8mgに変更します。
維持用量は1日1回1~8mgです。
なお、毎日同じ時間に服用するようにしてください。
閉じる
セット数 | 定価 | 販売価格 | ポイント還元 | ||
---|---|---|---|---|---|
2mg100錠 × 1箱 | 6,600円(6,600円/箱) | 5,260円(5,260円/箱) | 157pt |
セット数 | 定価 | 販売価格 | ポイント還元 | ||
---|---|---|---|---|---|
3mg100錠 × 1箱 | 7,500円(7,500円/箱) | 5,960円(5,960円/箱) | 178pt |
セット数 | 定価 | 販売価格 | ポイント還元 | ||
---|---|---|---|---|---|
4mg100錠 × 1箱 | 8,600円(8,600円/箱) | 6,860円(6,860円/箱) | 205pt |
ニコモルは、インドのPrevegoが製造しているアセノクマロールを有効成分に含む血栓塞栓症の治療薬です。
この成分は血液凝固因子の産生に関与しているビタミンKの働きを阻害することができます。
この働きにより、血栓形成に関与するフィブリンの産生を抑制して、抗凝固作用を発揮することで、異常な血液凝固を防ぎます。
血栓形成を抑えられるため、血栓塞栓症の予防・改善に効果的です。
アセノクマロールは、血液凝固の過程において重要な役割を果たすビタミンKの働きを阻害します。ビタミンKは、血液凝固因子の産生に関与しており、その働きを阻害することで、血栓形成に関与するフィブリンの産生を抑制します。
これにより、血液凝固のプロセスが妨げられて、血液が適切に液体状態を保つ抗凝固作用が発揮されます。
異常な血液凝固は血管を閉塞するリスクがあるため、上記の作用により、血栓塞栓症の予防・改善が期待できます。
服用初期は1日1回4~12mgを服用して、2日目以降は4~8mgに変更します。
維持用量は1日1回1~8mgです。
なお、毎日同じ時間に服用するようにしてください。
食事の影響はありません。
アルコールの影響はありません。
これらに該当する方はニコモルを服用・使用できない、または慎重に服用・使用する必要があります。
ありません。
ヘパリン | ヘパフィルド、ヘパフラッシュ、ヘパリンNa、ヘパリンナトリウム、ヘパリンCa、ヘパリンカルシウム、パルナパリンNa、ローヘパ、ダルテパリンNa、フラグミン アセノクマロールの抗凝固活性を増強したり、止血を変化させたりするため、出血のリスクが高まるおそれがあります。 |
---|---|
抗生物質 | ステルイズ、バイシリン、ペニシリン、ダラシン、クリンダマイシン、クリンダマイシンリン酸エステル、リンコシン、リンコマイシン塩酸塩、バンコマイシン、バンコマイシン塩酸塩、塩酸バンコマイシン、ダフクリア、バクトロバン、アルベカシン硫酸塩、ハベカシン、タゴシッド、テイコプラニン、キュビシン、ダプトマイシン、カナマイシン、アミカシン硫酸塩、アリケイス、トブラシン、トービイ、イセパマイシン硫酸塩、エクサシン、オルドレブ、コリマイシン、メタコリマイシン、ポリミキシンB硫酸塩、硫酸ポリミキシンB、タイガシル、レカルブリオ、フェトロージャ、トロビシン、ビクシリン、アモキシシリン、サワシリン、パセトシン、ワイドシリン、ペングッド、ピペラシリンNa、ピペラシリンナトリウム、ペントシリン、ユナシン、ケフレックス、セファレキシン、ラリキシン、コアキシン、セファゾリンNa、セファゾリンナトリウム、セファメジン、オラスポア、オラセフ、ケフラール、セファクロル、セフォチアム、セフォチアム塩酸塩、パンスポリン、セフメタゾン、セフメタゾールNa、セフメタゾールナトリウム、メイセリン、クラフォラン、セフォタックス、セフタジジム、セフキソン、セフトリアキソンNa、セフトリアキソンナトリウム、ロセフィン、ベストロン、ベストコール、エポセリン、セフィキシム、セフスパン、セフポドキシムプロキセチル、バナン、セフジニル、セフゾン、セフジトレンピボキシル、メイアクトMS、セフカペンピボキシル塩酸塩、フロモックス、トミロン、セフェピム塩酸塩、ファーストシン、フルマリン、シオマリン、ゲンタマイシン、ゲンタマイシン硫酸塩、ゲンタシン、パニマイシン、ホスホマイシンカルシウム、ホスミシン、ホスホマイシンNa、ホスホマイシンナトリウム、スルバシリン、ピシリバクタ、ユナシン−Sキット、ユナスピン、ユーシオン、オーグメンチン、クラバモックス、ゾシン、タゾピペ、スルペラゾン、セフォセフ、セフォン、セフロニック、ワイスタール、バクフォーゼ、メロペネム、メロペン、オメガシン、フィニバックス、オラペネム、チエナム、チエクール、カルベニン、ファロム、ザバクサ、エリスロマイシン、エリスロシン、アセチルスピラマイシン、ジョサマイシン、ジョサマイ、ルリッド、ロキシスロマイシン、クラリシッド、クラリス、クラリスロマイシン、アジマイシン、アジスロマイシン、ジスロマック、クロラムフェニコール、クロロマイセチン、クロマイ、クロロマイセチンサクシネート、アクロマイシン、ビブラマイシン、ペリオクリン、ミノサイクリン塩酸塩、ミノマイシン、レダマイシン、ストレプトマイシン硫酸塩、硫酸ストレプトマイシン、サイクロセリン、リファジン、リファンピシン、ツベラクチン、カナマイシン硫酸塩、硫酸カナマイシン、ミコブティン、アムビゾーム、ハリゾン、ファンギゾン、ブイフェンド、ボリコナゾール、カンサイダス、ファンガード、ミカファンギンNa、ミカファンギンナトリウム、クレセンバ、ラベキュア、ラベファイン、ボノサップ、ボノピオン、リフキシマ アセノクマロールの抗凝固活性を増強したり、止血を変化させたりするため、出血のリスクが高まるおそれがあります。 |
血小板凝集阻害剤 | プラビックス、クロピドグレル、パナルジン、チクロピジン、チクロピジン塩酸塩、エフィエント、ロコルナール、トラピジル、ドメナン、オザグレルNa、カタクロット、オザグレルナトリウム、アスピリン、バイアスピリン、ペルサンチン、ジピリダモール、フローラン、エポプロステノール、ベンテイビス、ケアロード、ベラサス、ドルナー、プロサイリン、ベラプロストNa、ベラプロストナトリウム、トレプロスト、プレタール、シロスタゾール、ブリリンタ、ウプトラビ、カブリビ、シグマート、ニコランジル、オパルモン、リマプロストアルファデクス、アンプラーグ、サルポグレラート塩酸塩、エパデール、イコサペント酸エチル アセノクマロールの抗凝固活性を増強したり、止血を変化させたりするため、出血のリスクが高まるおそれがあります。 |
サリチル酸およびその誘導体 | サリチル酸メチル、アスピリン、メサラジン、ペンタサ、アサコール、サラゾスルファピリジン、リアルダ、サラゾピリン、アザルフィジン、エテンザミド、サリチル酸ナトリウム、バイアスピリン アセノクマロールの抗凝固活性を増強したり、止血を変化させたりするため、出血のリスクが高まるおそれがあります。 |
クロピドグレル、チクロピジン、フェニルブタゾンまたは他のピラゾロン誘導体 | アセノクマロールの抗凝固活性を増強したり、止血を変化させたりするため、出血のリスクが高まるおそれがあります。 |
COX-2阻害剤 | セレコキシブ、セレコックス、エトドラク、オステラック、ハイペン、ロルカム、ロルノキシカム、メロキシカム、モービック、レリフェン、ザルトプロフェン、ソレトン、ペオン アセノクマロールの抗凝固活性を増強したり、止血を変化させたりするため、出血のリスクが高まるおそれがあります。 |
高用量IVメチルプレドニゾロンを含む他の非ステロイド性抗炎症薬 | アセノクマロールの抗凝固活性を増強したり、止血を変化させたりするため、出血のリスクが高まるおそれがあります。 |
グルコサミン | INRが増加されるおそれがあります。 |
経口ビタミンK拮抗薬 | ワルファリンK、ワーファリン INRが増加されるおそれがあります。 |
アロプリノール | アロプリノール、ザイロリック 併用により抗凝固作用が増強されるおそれがあります。 |
アナボリックステロイド | プリモボラン 併用により抗凝固作用が増強されるおそれがあります。 |
アンドロゲン | プリモボラン、エナルモンデポー、テスチノン、テストステロンエナント酸エステル、ボンゾール、オダイン、フルタミド、カソデックス、ビカルタミド、イクスタンジ、アーリーダ、ニュベクオ、ザイティガ、クロルマジノン酢酸エステル、プロスタール、ルトラール 併用により抗凝固作用が増強されるおそれがあります。 |
抗不整脈剤 | キニジン硫酸塩、アミサリン、ジソピラミド、リスモダン、ジソピラミドリン酸塩、シベノール、シベンゾリンコハク酸塩、ピメノール、キシロカイン、リドカイン、メキシチール、メキシレチン塩酸塩、アスペノン、アプリンジン塩酸塩、プロノン、プロパフェノン塩酸塩、タンボコール、フレカイニド酢酸塩、サンリズム、ピルシカイニド塩酸塩、カルビスケン、ピンドロール、インデラル、プロプラノロール塩酸塩、ナディック、カルテオロール塩酸塩、ミケラン、セロケン、ロプレソール、メトプロロール酒石酸塩、アテノロール、テノーミン、アルセノール、ビソノ、メインテート、ビソプロロールフマル酸塩、ブレビブロック、オノアクト、コアベータ、ランジオロール塩酸塩、アドビオール、アロチノロール塩酸塩、アミオダロン塩酸塩、アンカロン、アミオダロン、ソタコール、ソタロール塩酸塩、シンビット、ワソラン、ベラパミル塩酸塩、ベプリコール、ベプリジル塩酸塩、ジルチアゼム塩酸塩、ヘルベッサー、ジゴキシン、ジゴシン、ジギラノゲン、メチルジゴキシン、ラニラピッド 併用により抗凝固作用が増強されるおそれがあります。 |
広域抗生物質 | ステルイズ、バイシリン、ペニシリン、ダラシン、クリンダマイシン、クリンダマイシンリン酸エステル、リンコシン、リンコマイシン塩酸塩、バンコマイシン、バンコマイシン塩酸塩、塩酸バンコマイシン、ダフクリア、バクトロバン、アルベカシン硫酸塩、ハベカシン、タゴシッド、テイコプラニン、キュビシン、ダプトマイシン、カナマイシン、アミカシン硫酸塩、アリケイス、トブラシン、トービイ、イセパマイシン硫酸塩、エクサシン、オルドレブ、コリマイシン、メタコリマイシン、ポリミキシンB硫酸塩、硫酸ポリミキシンB、タイガシル、レカルブリオ、フェトロージャ、トロビシン、ビクシリン、アモキシシリン、サワシリン、パセトシン、ワイドシリン、ペングッド、ピペラシリンNa、ピペラシリンナトリウム、ペントシリン、ユナシン、ケフレックス、セファレキシン、ラリキシン、コアキシン、セファゾリンNa、セファゾリンナトリウム、セファメジン、オラスポア、オラセフ、ケフラール、セファクロル、セフォチアム、セフォチアム塩酸塩、パンスポリン、セフメタゾン、セフメタゾールNa、セフメタゾールナトリウム、メイセリン、クラフォラン、セフォタックス、セフタジジム、セフキソン、セフトリアキソンNa、セフトリアキソンナトリウム、ロセフィン、ベストロン、ベストコール、エポセリン、セフィキシム、セフスパン、セフポドキシムプロキセチル、バナン、セフジニル、セフゾン、セフジトレンピボキシル、メイアクトMS、セフカペンピボキシル塩酸塩、フロモックス、トミロン、セフェピム塩酸塩、ファーストシン、フルマリン、シオマリン、ゲンタマイシン、ゲンタマイシン硫酸塩、ゲンタシン、パニマイシン、ホスホマイシンカルシウム、ホスミシン、ホスホマイシンNa、ホスホマイシンナトリウム、スルバシリン、ピシリバクタ、ユナシン−Sキット、ユナスピン、ユーシオン、オーグメンチン、クラバモックス、ゾシン、タゾピペ、スルペラゾン、セフォセフ、セフォン、セフロニック、ワイスタール、バクフォーゼ、メロペネム、メロペン、オメガシン、フィニバックス、オラペネム、チエナム、チエクール、カルベニン、ファロム、ザバクサ、エリスロマイシン、エリスロシン、アセチルスピラマイシン、ジョサマイシン、ジョサマイ、ルリッド、ロキシスロマイシン、クラリシッド、クラリス、クラリスロマイシン、アジマイシン、アジスロマイシン、ジスロマック、クロラムフェニコール、クロロマイセチン、クロマイ、クロロマイセチンサクシネート、アクロマイシン、ビブラマイシン、ペリオクリン、ミノサイクリン塩酸塩、ミノマイシン、レダマイシン、ストレプトマイシン硫酸塩、硫酸ストレプトマイシン、サイクロセリン、リファジン、リファンピシン、ツベラクチン、カナマイシン硫酸塩、硫酸カナマイシン、ミコブティン、アムビゾーム、ハリゾン、ファンギゾン、ブイフェンド、ボリコナゾール、カンサイダス、ファンガード、ミカファンギンNa、ミカファンギンナトリウム、クレセンバ、ラベキュア、ラベファイン、ボノサップ、ボノピオン、リフキシマ 併用により抗凝固作用が増強されるおそれがあります。 |
マクロライド系抗生物質 | エリスロマイシン、エリスロシン、ルリッド、ロキシスロマイシン、クラリシッド、クラリス、クラリスロマイシン、アジマイシン、アジスロマイシン、ジスロマック、スピラマイシン、アセチルスピラマイシン、ジョサマイシン、ジョサマイ、ダフクリア 併用により抗凝固作用が増強されるおそれがあります。 |
第 2 世代および第 3 世代のセファロスポリン | オラセフ、ケフラール、セファクロル、セフォチアム、セフォチアム塩酸塩、パンスポリン、セフメタゾン、セフメタゾールNa、セフメタゾールナトリウム、メイセリン、フルマリン、クラフォラン、セフォタックス、セフタジジム、セフキソン、セフトリアキソンNa、セフトリアキソンナトリウム、ロセフィン、ベストロン、ベストコール、シオマリン、エポセリン、セフィキシム、セフスパン、セフポドキシムプロキセチル、バナン、セフジニル、セフゾン、セフジトレンピボキシル、メイアクトMS、セフカペンピボキシル塩酸塩、フロモックス 併用により抗凝固作用が増強されるおそれがあります。 |
メトロニダゾール | フラジール、メトロニダゾール、ロゼックス、アネメトロ 併用により抗凝固作用が増強されるおそれがあります。 |
キノロン類 | オフロキサシン、タリビッド、シプロキサン、シプロフロキサシン、ノフロ、ノルフロキサシン、バクシダール、ロメフロン、バレオン、クラビット、レボフロキサシン、コムレクス、ベガモックス、モキシフロキサシン、アベロックス、ガチフロ、スオード、パシル、パズクロス、ジェニナック、グレースビット、シタフロキサシン、オゼックス、トスフロ、トスキサシン、トスフロキサシントシル酸塩、ラスビック、アクアチム、ナジフロキサシン、ゼビアックス 併用により抗凝固作用が増強されるおそれがあります。 |
テトラサイクリン系抗生物質 | レダマイシン、ビブラマイシン、オキシテトラコーン、アクロマイシン、ペリオクリン、ミノサイクリン塩酸塩、ミノマイシン、タイガシル 併用により抗凝固作用が増強されるおそれがあります。 |
ネオマイシン | デンターグル 併用により抗凝固作用が増強されるおそれがあります。 |
クロラムフェニコール | クロロマイセチン、クロマイ、クロロマイセチンサクシネート 併用により抗凝固作用が増強されるおそれがあります。 |
局所投与を含むイミダゾール誘導体 | エンペシド、クロトリマゾール、オラビ、フロリード、アデスタン、イソコナゾール硝酸塩、ケトコナゾール、ニゾラール、エクセルダーム、ビホナゾール、マイコスポール、オキナゾール、オキシコナゾール硝酸塩、ルリコン、ルリコナゾール、ルコナック、アトラント、アスタット、ラノコナゾール、エンペシド、クロトリマゾール、オラビ、フロリード、アデスタン、イソコナゾール硝酸塩、ケトコナゾール、ニゾラール、エクセルダーム、ビホナゾール、マイコスポール、オキナゾール、オキシコナゾール硝酸塩、ルリコン、ルリコナゾール、ルコナック、アトラント、アスタット、ラノコナゾール |
スルホンアミド | ゲーベン 併用により抗凝固作用が増強されるおそれがあります。 |
フィブラート系薬剤 | クロフィブラート、ベザトール、ベザフィブラート、トライコア、リピディル、フェノフィブラート、パルモディア 併用により抗凝固作用が増強されるおそれがあります。 |
ジスルフィラム | ノックビン 併用により抗凝固作用が増強されるおそれがあります。 |
エタクリン酸 | エタクリン酸 併用により抗凝固作用が増強されるおそれがあります。 |
グルカゴン | バクスミー、グルカゴンG、グルカゴン 併用により抗凝固作用が増強されるおそれがあります。 |
経口抗糖尿病薬 | グリコラン、メトグルコ、メトホルミン塩酸塩、ジベトス、ブホルミン塩酸塩、アクトス、ピオグリタゾン、オイグルコン、グリベンクラミド、グリミクロン、グリクラジド、アマリール、グリメピリド、ジメリン、デアメリン、シュアポスト、レパグリニド、スターシス、ファスティック、ナテグリニド、グルファスト、ミチグリニドCa、グラクティブ、ジャヌビア、エクア、オングリザ、ネシーナ、トラゼンタ、テネリア、ザファテック、スイニー、マリゼブ、リベルサス、アカルボース、セイブル、ミグリトール、ベイスン、ボグリボース、フォシーガ、カナグル、ジャディアンス、スーグラ、ルセフィ、デベルザ、ツイミーグ、メタクト、イニシンク、エクメット、メトアナ、ソニアス、リオベル、グルベス、トラディアンス、カナリア、スージャヌ 併用により抗凝固作用が増強されるおそれがあります。 |
スルホニル尿素 | オイグルコン、グリベンクラミド、グリクラジド、グリミクロン、アマリール、グリメピリド、ジメリン、デアメリン 併用により抗凝固作用が増強されるおそれがあります。 |
H2アンタゴニスト | カイロック、シメチジン、タガメット、ガスター、ファモチジン、アシノン、ニザチジン、アルタット、ロキサチジン酢酸エステル塩酸塩、プロテカジン、ラフチジン 併用により抗凝固作用が増強されるおそれがあります。 |
パラセタモール | アセトアミノフェン、アセリオ、アルピニー、アンヒバ、カロナール、ピレチノール 併用により抗凝固作用が増強されるおそれがあります。 |
甲状腺ホルモン | チラーヂン、レボチロキシンNa、チロナミン 併用により抗凝固作用が増強されるおそれがあります。 |
スルフィンピラゾン | スルフィンピラゾン 併用により抗凝固作用が増強されるおそれがあります。 |
スタチン | シンバスタチン、リポバス、プラバスタチンNa、プラバスタチンナトリウム、メバロチン、プラバスタチンNa塩、メバレクト、ローコール、フルバスタチン、アトルバスタチン、リピトール、クレストール、ロスバスタチン、ピタバスタチンCa、ピタバスタチンカルシウム、リバロ 併用により抗凝固作用が増強されるおそれがあります。 |
選択的セロトニン再取り込み阻害剤 | パキシル、パロキセチン、ジェイゾロフト、セルトラリン、デプロメール、フルボキサミンマレイン酸塩、ルボックス、エスシタロプラム、レクサプロ 併用により抗凝固作用が増強されるおそれがあります。 |
タモキシフェン | タモキシフェン、ノルバデックス 併用により抗凝固作用が増強されるおそれがあります。 |
5-フルオロウラシルおよび類似体 | 5−FU、フルオロウラシル 併用により抗凝固作用が増強されるおそれがあります。 |
トラマドール | ツートラム、トラマール、ワントラム、トラマドール塩酸塩 併用により抗凝固作用が増強されるおそれがあります。 |
プロトンポンプ阻害剤 | オメプラゾン、オメプラゾール、オメプラール、タケプロン、ランソプラゾール、パリエット、ラベプラゾールナトリウム、ラベプラゾールNa、ラベプラゾールNa塩、エソメプラゾール、ネキシウム、タケキャブ 併用により抗凝固作用が増強されるおそれがあります。 |
プラスミノーゲン活性化因子 | アクチバシン、グルトパ 併用により抗凝固作用が増強されるおそれがあります。 |
トロンビン阻害剤 | スロンノン、ノバスタン、アルガトロバン、プラザキサ 併用により抗凝固作用が増強されるおそれがあります。 |
運動促進剤 | プリンペラン、メトクロプラミド、塩酸メトクロプラミド、ドンペリドン、ナウゼリン、ドンぺリドン、イトプリド塩酸塩、ガナトン、ガスモチン、モサプリドクエン酸塩 併用により抗凝固作用が増強されるおそれがあります。 |
制酸剤 | 乾燥水酸化アルミニウムゲル、アドソルビン、アシドレス、マーロックス、ディクアノン、マックメット、マルファ、マーレッジ、リタロクス、炭酸マグネシウム、重質炭酸マグネシウム、酸化マグネシウム、重カマ、重質酸化マグネシウム、マグミット、ミルマグ、カルタン、沈降炭酸カルシウム、炭カル、炭酸水素ナトリウム、バイフィル、メイロン、炭酸水素Na、重ソー 併用により抗凝固作用が増強されるおそれがあります。 |
ビロキサジン | ビロキサジン 併用により抗凝固作用が増強されるおそれがあります。 |
CYP2C9の阻害剤 | オラビ、フロリード、フラジール、メトロニダゾール、ロゼックス、アネメトロ、ダフクリア、オーファディン、ローコール、フルバスタチン、ジフルカン、フルコナゾール、プロジフ、アスタット、ラノコナゾール、ダイフェン、バクタ、バクトラミン、インテレンス、ゼルボラフ、ジカディア、アナストロゾール、アリミデックス、アラバ、ベンズブロマロン、ユリノーム、ディアコミット、スタレボ、コムタン、エンタカポン、デプロメール、フルボキサミンマレイン酸塩、ルボックス、モディオダール、メチレンブルー、ホメピゾール アセノクマロールの抗凝固作用を増強するおそれがあります。 |
アミノグルテチミド | アミノグルテチミド 併用により抗凝固作用が低下るおそれがあります。 |
抗腫瘍薬 | アドリアシン、ドキシル、ドキソルビシン塩酸塩、ダウノマイシン、エピルビシン塩酸塩、アクラシノン、イダマイシン、テラルビシン、ピノルビン、カルセド、フルダラ、エボルトラ、アラノンジー、キロサイド、シタラビン、スタラシド、ゲムシタビン、ジェムザール、サンラビン、5−FU、フルオロウラシル、ゼローダ、カペシタビン、フルツロン、ロイケリン、ロイスタチン 併用により抗凝固作用が低下るおそれがあります。 |
バルビツール酸塩 | ラボナ、イソミタール、アイオナール、ラボナール、イソゾール、チトゾール、フェノバルビタール、フェノバール、ルピアール、ワコビタール、ノーベルバール、プリミドン 併用により抗凝固作用が低下るおそれがあります。 |
カルバマゼピン | カルバマゼピン、カルバマゼピン、テグレトール 併用により抗凝固作用が低下るおそれがあります。 |
コレスチラミン | クエストラン 併用により抗凝固作用が低下るおそれがあります。 |
経口避妊薬 | ミレーナ、ノルレボ、レボノルゲストレル、ファボワール、マーベロン、ヤーズ、ヤーズフレックス、ドロエチ、ジェミーナ、アンジュ、トリキュラー、ラベルフィーユ、ルナベル、フリウェル、シンフェーズ 併用により抗凝固作用が低下るおそれがあります。 |
リファンピシン、グリセオフルビン | リファジン、リファンピシン、グリセオフルビン 併用により抗凝固作用が低下るおそれがあります。 |
HIVプロテアーゼ阻害剤 | レトロビル、エピビル、ゼフィックス、ザイアジェン、テノゼット、ビリアード、ベムリディ、エムトリバ、コンビビル、エプジコム、ラバミコム、ツルバダ、デシコビ、ビラミューン、ストックリン、インテレンス、エジュラント、ピフェルトロ、ノービア、レクシヴァ、レイアタッツ、プリジスタ、カレトラ、アイセントレス、テビケイ、ジャルカ、ドウベイト、トリーメク、ビクタルビ、プレジコビックス、シムツーザ、ゲンボイヤ、オデフシィ、シーエルセントリ 併用により抗凝固作用が低下るおそれがあります。 |
サイアザイド系利尿薬 | ヒドロクロロチアジド、フルイトラン、トリクロルメチアジド、ベハイド 併用により抗凝固作用が低下るおそれがあります。 |
セイヨウオトギリソウ含有食品 | 併用により抗凝固作用が低下るおそれがあります。 |
CYP2C9誘導薬、CYP2C19誘導薬、CYP3A4誘導薬 | イメンド、アプレピタント、プロイメンド、ホスアプレピタント、トラクリア、ボセンタン、ノービア、プレバイミス、タフィンラー、アーリーダ、フェノバルビタール、フェノバール、ノービア、プレバイミス、アーリーダ、ルピアール、ワコビタール、サンテゾーン、デキサメタゾン、アフタゾロン、デカドロン、レナデックス、デキサメサゾン、オイラゾン、オルガドロン、テイカゾン、デキサート、D・E・X、ビジュアリン、リメタゾン、デキサメタゾンプロピオン酸エステル、メサデルム、ボアラ、エリザス、イメンド、アプレピタント、プロイメンド、ホスアプレピタント、リフキシマ、ノーモサング、トラクリア、ボセンタン、リファジン、リファンピシン、ストックリン、インテレンス、ゼルボラフ、タフィンラー、アーリーダ、ホストイン、カルバマゼピン、テグレトール、モディオダール、メサペイン、ジャドニュ、デフェラシロクス、ノーベルバール セノクマロールの抗凝固作用を減弱させるおそれがあります。 |
ビタミンE、コルチコステロイド/th> | メドロール、ソル・メドロール、デポ・メドロール、コートリル、ハイドロコートン、ヒドロコルチゾンリン酸エステルNa、ソル・コーテフ、ヒドロコルチゾンコハク酸エステルNa、ロコイド、パンデル、プレドニゾロン、プレドニン、プレドネマ、スピラゾン、リドメックス、プレドニゾロン吉草酸エステル酢酸エステル、キンダベート、クロベタゾン酪酸エステル、フルオロメトロン、フルメトロン、レダコート、マキュエイド、アフタッチ、トリアムシノロンアセトニド、ケナコルト−A、オルテクサー、ノギロン、アルクロメタゾンプロピオン酸エステル、アルメタ、サンテゾーン、デキサメタゾン、アフタゾロン、デカドロン、レナデックス、デキサメサゾン、オイラゾン、オルガドロン、テイカゾン、デキサート、D・E・X、ビジュアリン、リメタゾン、デキサメタゾンプロピオン酸エステル、メサデルム、ボアラ、エリザス、リンデロン、ベタメタゾン、サンベタゾン、ベタメタゾンリン酸エステルNa、リノロサール、ステロネマ、ベトネベート、ベタメタゾン吉草酸エステル、デルモゾール、ベタメタゾンジプロピオン酸エステル、アンテベート、サレックス、ベタメタゾン酪酸エステルプロピオン酸エステル、フルコート、フルオシノロンアセトニド、テクスメテン、ネリゾナ、ドレニゾン、トプシム、フルオシノニド、パルミコート、ブデソニド、コレチメント、ゼンタコート、レクタブル、ジフロラゾン酢酸エステル、ダイアコート、ビスダーム、アズマネックス、フルメタ、モメタゾンフランカルボン酸エステル、ナゾネックス、モメタゾン、ベクロメタゾン、ベクロメタゾンプロピオン酸エステル、キュバール、サルコート、フルチカゾン、フルチカゾンプロピオン酸エステル、フルナーゼ、フルタイド、アラミスト、フルチカゾンフランカルボン酸エステル、アニュイティ、ジフルプレドナート、マイザー、クロベタゾールプロピオン酸エステル、グリジール、コムクロ、デルモベート、コートン、オルベスコ、エクラー クマリン誘導体の抗凝固効果を減弱させるおそれがあります。 |
プロテアーゼ阻害剤 | ノービア、レクシヴァ、レイアタッツ、プリジスタ、カレトラ 抗凝固活性の増加と減少の両方を含む、抗凝固に対する予測できない影響が報告されています。 |
ヒダントイン誘導体 | アクセノン、アレビアチン、ヒダントール 血清ヒダントイン濃度が上昇するおそれがあります。 |
スルホニル尿素誘導体 | オイグルコン、リベンクラミド、リミクロン、グリクラジド、アマリール、グリメピリド、ジメリン、デアメリン 血糖降下作用を増強するおそれがあります。 |
アルコール | 飲酒 相互作用が強まる、または弱まるおそれがあります。 |
クランベリー製品 | クランベリー製品 抗凝固作用が高まるおそれがあります。 |
ありません。
胃腸 | 吐き気、嘔吐、下痢 |
---|
0件の口コミ
星5 | 0% | |
星4 | 0% | |
星3 | 0% | |
星2 | 0% | |
星1 | 0% |
良い評価の口コミが投稿されていません。
悪い評価の口コミが投稿されていません。
並び替え:
商品口コミの投稿は会員のみできるようにしております。
お手数ですがサイトにログインの上、投稿ください。