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サーガムリタードタブレット

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  • 痛み止め
  • 肩こり・関節痛

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商品名 サーガムリタードタブレット
成分

チアプロフェン酸

効果 解熱・消炎・鎮痛
副作用 ほてり、脱力感、胸痛など
飲み方 1日3回、1回につき200mgを水やぬるま湯で服用する。
製造元 Sanofi

サーガムリタードタブレット 300mg20錠

セット数 定価   販売価格 ポイント還元  
300mg20錠 × 1箱 5,000(5,000円/箱 3,960(3,960円/箱 118pt
300mg20錠 × 2箱 10,000(5,000円/箱 6,890(3,445円/箱 206pt
300mg20錠 × 3箱 15,000(5,000円/箱 8,960(2,987円/箱 268pt

店長のオススメポイント

  • 優れた抗炎症作用を持つ非ステロイド性抗炎症薬の1種
  • 比較的副作用が少ない系統なので安全性が高い
  • 1万円以上で送料無料
  • プライバシー守る安心梱包
  • 100%メーカー正規品取り扱い
  • いつでも購入可能 処方箋不要
  • 商品到着100%
  • コンビニ決済利用可能

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ボルタレン カウンターペインプラス ゾルミスト
商品名

ボルタレン

カウンターペインプラス

ゾルミスト

価格

3360

3960

2600

メーカー

Novartis

大正製薬

Cipla

商品詳細

サーガムリタードタブレットについて

サーガムリタードタブレットは、痛みや炎症の対策に効果的な解熱鎮痛薬です。
チアプロフェン酸という有効成分が配合されており、服用することによってシクロオキシゲナーゼという酵素の働きを阻害します。
この作用によってシクロオキシゲナーゼが正常に働けないようにし、痛みや炎症と深い関係がある生理活性物質が作り出されるのを防ぎます。
こういった仕組みによって痛みや炎症といった症状を和らげ、腫れや痛みを緩和して熱を下げる効果を発揮します。
いわゆる非ステロイド性抗炎症薬に分類される鎮痛薬のため、多くの方に安心してお使いいただけます。

サーガムリタードタブレットの効果

有効成分のチアプロフェン酸は、解熱鎮痛薬としての働きがある成分です。
この成分にはシクロオキシゲナーゼという特定の酵素の働きを阻害する作用があり、これによってアラキドン酸からプロスタグランジンという生理活性物質が作り出されるのを防ぎます。
プロスタグランジンは痛みや炎症に関係している生理活性物質のため、体内で作り出される量を減らすことにより、痛みや炎症といった症状が緩和されます。
このような仕組みによって痛みや腫れを和らげて熱を下げ、これらの症状による不快感を取り除きます。

用法用量

サーガムリタードタブレットの服用・使用方法

服用・使用量について

関節リウマチ、変形性関節症、肩関節周囲炎、頸肩腕症候群、腰痛症、手術後及び外傷後の消炎・鎮痛の場合

1日3回、1回あたり200mgを水やぬるま湯と一緒に服用します。
頓用の場合は1回200mgを同様に服用してください。
なお、年齢や症状によって適宜増減します。

急性上気道炎(急性気管支炎を伴う急性上気道炎を含む)の解熱・鎮痛の場合

1回量200mgを頓用し、年齢や症状によって適宜増減します。
ただし、原則として1日2回までとし、1日の最大服用量600mgを限度としてください。
また、空腹時の服用は避けることが望ましいとされています。

服用・使用のタイミングについて

特に定められていませんが、空腹時の服用は避けることが推奨されています。

食事の影響の有無

食事の影響はありません。

アルコールの影響の有無

アルコールの影響はありません。

サーガムリタードタブレットの服用・使用時の注意点

これらに該当する方はサーガムリタードタブレットを服用・使用できない、または慎重に服用・使用する必要があります。

サーガムリタードタブレットを服用できない方

  • ・妊娠末期の方
  • ・消化性潰瘍の症状がある方
  • ・重篤な血液の異常がある方
  • ・重篤な肝障害の症状がある方
  • ・重篤な腎障害の症状がある方
  • ・重篤な心機能不全の症状がある方
  • ・アスピリン喘息またはその既往歴がある方
  • ・気管支喘息またはその既往歴がある方
  • ・配合されている有効成分に対する過敏症の既往歴がある方

併用禁忌

併用禁忌

ありません。

併用注意

抗凝固薬、血小板凝集抑制作用を有する薬剤 ワルファリンK、ワーファリン、プラザキサ、プラビックス、クロピドグレル
併用することにより、出血の危険性が増大する可能性があります。
カリウム製剤 0
併用することにより、高カリウム血症がみられたとの報告がされています。
炭酸リチウム リーマス、炭酸リチウム
血中リチウム濃度が上昇し、リチウム中毒を起こすおそれがあります。
ニューキノロン系抗菌薬 オフロキサシン、タリビッド、シプロキサン、シプロフロキサシン、ノフロ、ノルフロキサシン、バクシダール、ロメフロン、バレオン、クラビット、レボフロキサシン、コムレクス、ベガモックス、モキシフロキサシン、アベロックス、ガチフロ、スオード、パシル、パズクロス、ジェニナック、グレースビット、シタフロキサシン、オゼックス、トスフロ、トスキサシン、トスフロキサシントシル酸塩、ラスビック、アクアチム、ナジフロキサシン
併用することにより、痙攣を起こすことがあります。
選択的セロトニン再取り込み阻害薬 パキシル、パロキセチン、ジェイゾロフト、セルトラリン、デプロメール、ルボックス、フルボキサミンマレイン酸塩、エスシタロプラム、レクサプロ
相互に作用を増強すると考えられており、併用することによって消化管出血を引き起こすおそれがあります。
チアジド系利尿降圧薬 ヒドロクロロチアジド、フルイトラン、トリクロルメチアジド、ベハイド
併用することにより、降圧作用や利尿作用を減弱するおそれがあります。
カリウム保持性利尿薬、エプレレノン アルダクトン、スピロノラクトン、ソルダクトン、カンレノ酸カリウム、セララ、エプレレノン、ケレンディア、トリテレン
併用により、降圧作用の減弱や腎機能障害の症状がある方における重度の高カリウム血症が発現するおそれがあります。
ACE阻害薬、A-II受容体拮抗薬、直接的レニン阻害薬 カプトリル、カプトプリル、レニベース、エナラプリルマレイン酸塩、ロンゲス、リシノプリル、コバシル、ペリンドプリル、ペリンドプリルエルブミン、チバセン、ベナゼプリル塩酸塩、オドリック、トランドラプリル、アデカット、エースコール、テモカプリル、テモカプリル塩酸塩、タナトリル、イミダプリル塩酸塩、セタプリル、アラセプリル、ニューロタン、ロサルタンK、ロサルタンカリウム、ディオバン、バルサルタン、アバプロ、イルベタン、イルベサルタン、ブロプレス、カンデサルタン、ミカルディス、テルミサルタン、オルメテック、オルメサルタン、アジルバ、アジルサルタン、ラジレス
腎機能が悪化している方の場合、さらに腎機能が悪化するおそれがあります。また、降圧作用を減弱するおそれがあります。

サーガムリタードタブレットの副作用

重篤な副作用

消化性潰瘍、胃腸出血、ショック、アナフィラキシー、皮膚粘膜眼症候群、喘息発作、白血球減少、血小板機能低下

その他の副作用

血液系 貧血、白血球増多
肝臓 AST上昇、ALT上昇、黄疸
消化器系 嘔吐、胃部不快感、腹痛、食欲不振、胃重感、胸やけ、下痢、口内炎、胃炎、腹部膨満感、便秘、舌の荒れ、口角炎、口渇、唾液分泌亢進
循環器系 頻脈
腎・泌尿器系 浮腫、BUN上昇、高カリウム血症、蛋白尿、膀胱痛、排尿困難、頻尿、血尿、膀胱炎
精神神経系 眠気、めまい、ふらつき感、頭痛
耳鳴、耳づまり感
過敏症 発疹、光線過敏症、紅斑、そう痒
その他 脱力感、倦怠感、ほてり、胸痛、味覚異常、舌のしびれ、尿糖

サーガムリタードタブレットの保管方法

・高温多湿の環境を避け、直射日光が当たらない場所で保管してください。
・誤飲や誤用を避けるため、小さなお子様の手の届かないところに保管してください。

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サーガムリタードタブレットの口コミ

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