更年期障害の症状が本格的に出る前から飲んでいたせいか、かなり楽に過ごせています。体調によっては副作用が出ますが、周りの友達の様子を見ていると更年期障害がかなりつらそうなので、早めに飲み始めていて正解だったかもしれません。これからも継続します。
服用量は1日あたり0.625〜1.25mgとなっています。
また、膣炎や機能性子宮出血の治療を行う場合は0.625〜3.75mgとなっています。
服用量に関しては、年齢や症状の強さなどによって適宜増減する必要があります。
また、上限を超えた量を服用しても効果が強くなることはなく、副作用のリスクの方が高くなってしまうため過剰摂取は厳禁です。
服用は、水かぬるま湯で行うようにしましょう。