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パラセタモールAB

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  • 痛み止め
  • 頭痛・偏頭痛

★ ★ ★ ★ ★ 4件の口コミ

商品名 パラセタモールAB
成分

パラセタモール

効果 解熱、鎮痛
副作用 悪心、嘔吐、食欲不振など
飲み方 1回あたり300~1000mgを水やぬるま湯と一緒に服用します。
製造元 Aurobindo Pharma

パラセタモールAB 500mg

セット数 定価   販売価格 ポイント還元  
500mg × 30錠 4,800(160円/錠 3,660(122円/錠 109pt

パラセタモールAB 1000mg

セット数 定価   販売価格 ポイント還元  
1000mg × 30錠 5,400(180円/錠 4,160(139円/錠 124pt

店長のオススメポイント

  • 発熱だけでなく頭痛や筋肉痛などさまざまな痛みにも使える
  • 安全性が高く実績も豊富な信頼できる成分が使われている
  • 1万円以上で送料無料
  • プライバシー守る安心梱包
  • 100%メーカー正規品取り扱い
  • いつでも購入可能 処方箋不要
  • 商品到着100%
  • コンビニ決済利用可能

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リザクト イミグラン イミグラン点鼻薬
商品名

リザクト

イミグラン

イミグラン点鼻薬

価格

2360

2160

5360

メーカー

Cipla

GlaxoSmithKline

Aspen

商品詳細

パラセタモールABについて

パラセタモールABは、熱を下げて痛みを和らげる解熱鎮痛薬です。
発熱はもちろん、頭痛や悪心、腰痛や筋肉痛など、発熱だけでなくさまざまな痛みにも効果を発揮します。
作用が穏やかで安全性が高いのが特徴で、副作用も少なく長期的に使用しても比較的安全です。
配合されている有効成分のパラセタモールは、アセトアミノフェンとも呼ばれており、多くの方に認知されており、実績も成分なため、多くの方に安心してお使いいただけます。

パラセタモールABの効果

有効成分として配合されているパラセタモールは、脳にある視床下部という部分の体温調節の中枢に作用し、皮膚血管を広げて体温を下げます
また、痛みと関係があるプロスタグランジンを作り出すシクロオキシゲナーゼという酵素の働きを阻害する作用はほとんどありませんが、脳の痛みの感じにくさを高めることで鎮痛効果を発揮します。

用法用量

パラセタモールABの服用・使用方法

服用・使用量について

・頭痛や筋肉痛など一般的な解熱や鎮痛の場合
1回300~1000mgを水やぬるま湯と一緒に服用してください。
投与間隔は4~6時間以上とし、年齢や症状によって適宜増減しますが、1日総量として4000mgを限度としてください。

・急性気管支炎を伴う急性上気道炎を含む、急性上気道炎の場合
1回300~500mgを水やぬるま湯と一緒に頓用してください。
年齢や症状によって適宜増減しますが、原則として1日2回までとし、1日最大1500mgを限度としてください。

・小児科領域における解熱や鎮痛が目的の場合
体重1kgあたり1回10~15mgを水やぬるま湯と一緒に服用してください。
投与間隔は4~6時間以上とし、年齢や症状によって適宜増減しますが、1日総量として60mg/kgを限度としてください。
1回あたりの最大用量は500mg、1日あたりの最大用量は1500mgとしてください。
乳児、幼児および小児の1回あたりの服用量は下記を参考にしてください。

・体重5kg:50~75mg
・体重10kg:100~150mg
・体重20kg:200~300mg
・体重30kg:300~450mg

いずれの場合も、空腹時の服用は避けてください。

服用・使用のタイミングについて

空腹時を避けて服用してください。

食事の影響の有無

食事の影響はありません。

アルコールの影響の有無

多量の飲酒をした人が服用すると肝臓への副作用が強くあらわれるおそれがあるため、ご注意ください。

パラセタモールABの服用・使用時の注意点

これらに該当する方はパラセタモールABを服用・使用できない、または慎重に服用・使用する必要があります。

パラセタモールABを服用できない方

  • ・消化性潰瘍がある方
  • ・重篤な血液の異常がある方
  • ・重篤な肝障害がある方
  • ・重篤な腎障害がある方
  • ・重篤な心機能不全がある方
  • ・パラセタモールに対し過敏症の既往歴がある方
  • ・アスピリン喘息の症状がある方
  • ・アスピリン喘息の既往歴がある方

併用禁忌

併用禁忌

ありません

併用注意

リチウム製剤 リーマス、炭酸リチウム
リチウムとの併用により、リチウムの血中濃度が上昇してリチウム中毒になるおそれがあります。
チアジド系利尿剤 ヒドロクロロチアジド、フルイトラン、トリクロルメチアジド、ベハイド
併用することにより、チアジド系利尿剤の作用が弱くなるおそれがあります。
アルコール 多量に飲酒をした人が服用したところ、肝不全を引き起こしたという報告があります。
クマリン系抗凝固薬 ワルファリンK、ワーファリン
クマリン系抗凝固薬の作用を増強することがあるという報告があるため、減量するなど慎重に服用してください。
カルバマゼピン、フェノバルビタール、フェニトイン、プリミドン、リファンピシン、イソニアジド テグレトール、カルバマゼピン、フェノバルビタール、フェノバール、アレビアチン、ヒダントール、プリミドン、リファジン、リファンピシン、イスコチン、ネオイスコチン
上記の薬剤を長期にわたり服用している方は、併用により肝障害を生じやすくなると報告されています。
抗生物質、抗菌剤 過度の体温低下を起こす頻度が高くなるため、併用する場合には十分に注意し、慎重に服用してください。

パラセタモールABの副作用

重篤な副作用

ショック、アナフィラキシー、中毒性表皮壊死融解症、皮膚粘膜眼症候群、急性汎発性発疹性膿疱症、喘息発作の誘発、劇症肝炎、肝機能障害、黄疸、顆粒球減少症、間質性肺炎、間質性腎炎、急性腎障害、薬剤性過敏症症候群

その他の副作用

血液 チアノーゼ、血小板減少、血小板機能低下
消化器 悪心・嘔吐、食欲不振
その他 過敏症

パラセタモールABの保管方法

・高温多湿の環境や直射日光を避けて保管してください。
・小さなお子様の手が届かないところに保管してください。

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パラセタモールABの口コミ

★ ★ ★ ★ ★ 4件の口コミ

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星1
 
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評価の高い口コミ

  • 匿名さん
  • ★★★★
  • 52件のいいね

そこそこな値段するけど、肩こりに悩んでる人はこれ飲んだ方がいい!これ飲むだけでめちゃくちゃ肩楽になった!

評価の低い口コミ

  • 件のいいね

悪い評価の口コミが投稿されていません。

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  • ★★★

うーん。病院でもらカロナールと同じみたいだから買ってみたけど、届くのに時間かかるから病院行って買った方がはやいかもしれない(笑)

  • ★★★★★

よく体調崩して熱を出すので、家にストックしてあります。毎回毎回病院に行くと診察代もかかるので、ネットで買った方がお得ということに気が付きました。

  • ★★★★★

いつ片頭痛になっても大丈夫なように、かばんの中にいつも入れています。市販の頭痛薬も効くんですが、こちらの方が持続性があるので気に入っています。

  • ★★★★

そこそこな値段するけど、肩こりに悩んでる人はこれ飲んだ方がいい!これ飲むだけでめちゃくちゃ肩楽になった!

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