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  • 生活習慣病
  • 心筋梗塞・脳卒中予防薬

★ ★ ★ ★ 5件の口コミ

商品名 リピキンド-AS
成分

アトルバスタチンカルシウム、アスピリン

効果 急性脳梗塞改善
副作用 頭痛、全身倦怠感、頻尿など
飲み方 1日1回、1回につき1錠を食後に水やぬるま湯で服用する。
製造元 Mankind Pharma

リピキンド-AS 60錠

セット数 定価   販売価格 ポイント還元  
60錠 × 1箱 4,900(4,900円/箱 3,760(3,760円/箱 112pt
60錠 × 2箱 8,600(4,300円/箱 6,560(3,280円/箱 196pt

店長のオススメポイント

  • 心筋梗塞や脳卒中の予防に効果的な成分を配合
  • 悪玉コレステロールの量をコントロールして効果を発揮
  • 1万円以上で送料無料
  • プライバシー守る安心梱包
  • 100%メーカー正規品取り扱い
  • いつでも購入可能 処方箋不要
  • 商品到着100%
  • コンビニ決済利用可能

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イグザレルト クリルオイル流 ブリリンタ
商品名

イグザレルト

クリルオイル流

ブリリンタ

価格

4860

4760

7760

メーカー

Bayer

Doctors pharmacy

AstraZeneca

商品詳細

リピキンド-ASについて

リピキンド-ASは、急性脳梗塞の症状に効果的な医薬品です。
心筋梗塞や脳卒中の予防に使われており、アトルバスタチンカルシウムとアスピリンという2種類の有効成分が配合されているのが特徴です。
アトルバスタチンカルシウムが肝臓にある特定の酵素の働きを阻害することで、肝臓のコレステロール合成を抑制し、体内の悪玉コレステロールやトリグリセリドの量を低下させます。
また、アスピリンが血小板の凝集を抑える効果を発揮し、急性心筋梗塞を改善へと導きます。

リピキンド-ASの効果

有効成分として配合されている2つの成分のうち、アトルバスタチンカルシウムは肝臓にある特定の酵素を阻害する働きがある成分です。
このような働きによって肝臓のコレステロール合成を抑制し、体内の悪玉コレステロールやトリグリセリドを低下させて善玉コレステロールのレベルを高めます。
こういった効果を発揮することにより、急性脳梗塞や心臓発作、脳卒中といった恐ろしい症状を予防して健康を守ります。

用法用量

リピキンド-ASの服用・使用方法

服用・使用量について

1日1回、1回につき1錠を食後に水やぬるま湯と一緒に服用します。
用量と服用期間は治療内容によって異なるので、症状が改善されたように感じても服用期間が終わるまで継続してください。

服用・使用のタイミングについて

食後の服用が定められているため、食後に服用するようにしてください。

食事の影響の有無

食事の影響はありません。

アルコールの影響の有無

アルコールと一緒に服用すると危険なため、服用中のアルコール摂取はお控えください。

リピキンド-ASの服用・使用時の注意点

これらに該当する方はリピキンド-ASを服用・使用できない、または慎重に服用・使用する必要があります。

リピキンド-ASを服用できない方

  • ・妊娠中の方あるいは妊娠している可能性がある方、授乳中の方
  • ・急性肝炎、慢性肝炎の急性増悪、肝硬変、肝癌、黄疸など肝代謝能が低下していると考えられる方
  • ・グレカプレビル・ピブレンタスビルを服用中の方
  • ・消化性潰瘍の症状や出血傾向がある方
  • ・アスピリン喘息またはその既往歴がある方
  • ・配合されている有効成分に対する過敏症の既往歴がある方

併用禁忌

併用禁忌

グレカプレビル・ピブレンタスビル マヴィレット
併用により、アトルバスタチンカルシウムの血中濃度が上昇し、副作用が発現しやすくなるおそれがあります。

併用注意

フィブラート系薬剤、ニコチン酸製剤 クロフィブラート、ベザトール、ベザフィブラート、トライコア、リピディル、フェノフィブラート、パルモディア、ペリシット
筋肉痛、脱力感、CK上昇、血中および尿中ミオグロビン上昇を特徴とし、急激な腎機能悪化を伴う横紋筋融解症があらわれやすいと報告されています。
免疫抑制剤 パピロック、サンディミュン、ネオーラル、シクロスポリン
筋肉痛、脱力感、CK上昇、血中および尿中ミオグロビン上昇を特徴とし、急激な腎機能悪化を伴う横紋筋融解症があらわれやすいと報告されています。また、シクロスポリンとの併用により、アトルバスタチンカルシウムの薬物血中濃度-時間曲線下面積が8.7倍に上昇したとの報告がされています。
アゾール系抗真菌薬、エリスロマイシン ジフルカン、フルコナゾール、プロジフ、イトリゾール、イトラコナゾール、ブイフェンド、ボリコナゾール、ノクサフィル、クレナフィン、ネイリン、オラビ、フロリード、ニゾラール、ケトコナゾール、エンペシド、クロトリマゾール、アデスタン、イソコナゾール硝酸塩、エクセルダーム、マイコスポール、ビホナゾール、オキナゾール、オキシコナゾール硝酸塩、ルリコン、ルリコナゾール、ルコナック、アトラント、アスタット、ラノコナゾール、エリスロマイシン、エリスロシン
筋肉痛、脱力感、CK上昇、血中および尿中ミオグロビン上昇を特徴とし、急激な腎機能悪化を伴う横紋筋融解症があらわれやすいと報告されています。
クラリスロマイシン クラリシッド、クラリス、クラリスロマイシン
併用することにより、アトルバスタチンカルシウムの血漿中薬物濃度の有意な上昇がみられたと報告されています。
HIVプロテアーゼ阻害剤 ノービア、レクシヴァ、レイアタッツ、プリジスタ、カレトラ
ロピナビル・リトナビルとの併用により、アトルバスタチンカルシウムの薬物血中濃度-時間曲線下面積が5.88倍に上昇すると報告されています。
ニルマトレルビル・リトナビル パキロビッド
併用により、アトルバスタチンカルシウムの血中濃度が上昇し、副作用が発現しやすくなるおそれがあります。
エンシトレルビル フマル酸 ゾコーバ
併用することにより、アトルバスタチンカルシウムの血中濃度が上昇し、副作用が発現しやすくなるおそれがあります。
グラゾプレビル 併用により、アトルバスタチンカルシウムの血漿中薬物濃度が上昇したとの報告があります。
レテルモビル プレバイミス
併用することにより、アトルバスタチンカルシウムの血漿中薬物濃度が上昇したと報告されています。
エファビレンツ ストックリン
アトルバスタチンカルシウムの血漿中薬物濃度が低下したと報告されています。
リファンピシン リファシン、リファンピシン
リファンピシンを服用した17時間後にアトルバスタチンカルシウムを服用したところ、血漿中薬物濃度が低下したとの報告がされています。
ベキサロテン タルグレチン
ベキサロテンとの併用により、アトルバスタチンカルシウムの薬物血中濃度-時間曲線下面積が約50%低下したとの報告がされています。
陰イオン交換樹脂 クエストラン
アトルバスタチンカルシウムの血漿中薬物濃度が約25%低下しましたが、LDL-コレステロールの低下率はそれぞれを単独で使用したときより大きかったと報告されています。
ジゴキシン ジゴキシン、ジゴシン
定常状態において、血漿中ジゴキシン濃度が上昇することが報告されています。
経口避妊薬 ルナベル、フリウェル、シンフェーズ
ノルエチンドロンおよびエチニルエストラジオールの血漿中濃度の上昇が認められたと報告されています。
グレープフルーツジュース 併用により、アトルバスタチンカルシウムの薬物血中濃度-時間曲線下面積が約2.5倍に上昇したと報告されています。
抗凝固剤 ワルファリンK、ワーファリン、ヘパフラッシュ、ヘパリンNa、ヘパリンナトリウム、ヘパフィルド、ヘパリンCa、ヘパリンカルシウム、クレキサン、パルナパリンNa、ローヘパ、フラグミン、ダルテパリンNa、オルガラン、ヒルドイド、ヘパリン類似物質、プラビックス、クロピドグレル、パナルジン、チクロピジン、チクロピジン塩酸塩、エフィエント、ロコルナール、トラピジル、ドメナン、カタクロット、オザグレルNa、オザグレルナトリウム、アスピリン、バイアスピリン、ペルサンチン、ジピリダモール、フローラン、エポプロステノール、ベンテイビス、ケアロード、ベラサス、ドルナー、プロサイリン、ベラプロストNa、ベラプロストナトリウム、トレプロスト、プレタール、シロスタゾール、ブリリンタ、ウプトラビ、カブリビ、シグマート、ニコランジル、オパルモン、リマプロストアルファデクス、アンプラーグ、サルポグレラート塩酸塩、エパデール、イコサペント酸エチル、アクチバシン、グルトパ、クリアクター、ウロナーゼ、スロンノン、ノバスタン、アルガトロバン、プラザキサ、イグザレルト、エリキュース、リクシアナ、アリクストラ、オンデキサ、デフィブラーゼ、エフオーワイ、ガベキサートメシル酸塩、ナファモスタットメシル酸塩、フサン、ナファモスタット、ロナスタット、リコモジュリン、ノイアート、献血ノンスロン
クマリン系抗凝固剤の作用を増強し、出血時間の延長や消化管出血等を引き起こすおそれがあります。また、血液凝固阻止剤との併用により、出血の危険性が増大するおそれがあります。
血小板凝集抑制作用を有する薬剤 プラビックス、クロピドグレル、パナルジン、チクロピジン、チクロピジン塩酸塩、エフィエント、ロコルナール、トラピジル、ドメナン、オザグレルNa、カタクロット、オザグレルナトリウム、アスピリン、バイアスピリン、ペルサンチン、ジピリダモール、フローラン、エポプロステノール、ベンテイビス、ケアロード、ベラサス、ドルナー、プロサイリン、ベラプロストNa、ベラプロストナトリウム、トレプロスト、プレタール、シロスタゾール、ブリリンタ、ウプトラビ、カブリビ、シグマート、ニコランジル、オパルモン、リマプロストアルファデクス、アンプラーグ、サルポグレラート塩酸塩、エパデール、イコサペント酸エチル
併用することにより、出血の危険性が増大するおそれがあります。
血栓溶解剤 アクチバシン、グルトパ、クリアクター、ウロナーゼ
併用により、出血の危険性が増大するおそれがあります。
糖尿病用剤 ノボリン、ヒューマリン、トルブタミド
糖尿病用剤の作用を増強し、低血糖を引き起こすおそれがあります。
メトトレキサート メトジェクト、リウマトレックス、メトトレキサート、メソトレキセート
併用により、メトトレキサートの副作用が増強されるおそれがあります。
バルプロ酸ナトリウム セレニカ、デパケン、バルプロ酸Na、バルプロ酸ナトリウム
併用することにより、バルプロ酸ナトリウムの作用を増強し、振戦等の症状を引き起こすおそれがあります。
フェニトイン アレビアチン、ヒダントール
総フェニトイン濃度を低下させますが、非結合型フェニトイン濃度を低下させないとの報告がされています。
炭酸脱水酵素阻害薬 ダイアモックス、トルソプト、エイゾプト、ブリンゾラミド
これらの医薬品の副作用を増強し、嗜眠や錯乱等の中枢神経系症状、代謝性アシドーシス等を起こすことが報告されています。
副腎皮質ホルモン剤 メドロール、ソル・メドロール、デポ・メドロール、コートリル、ハイドロコートン、ヒドロコルチゾンリン酸エステルNa、ソル・コーテフ、ヒドロコルチゾンコハク酸エステルNa、ロコイド、パンデル、プレドニゾロン、プレドニン、プレドネマ、プレドニゾロン吉草酸エステル酢酸エステル、リドメックス、スピラゾン、キンダベート、クロベタゾン酪酸エステル、フルメトロン、フルオロメトロン、レダコート、マキュエイド、アフタッチ、トリアムシノロンアセトニド、ケナコルト−A、オルテクサー、ノギロン、アルメタ、アルクロメタゾンプロピオン酸エステル、サンテゾーン、デキサメタゾン、アフタゾロン、デカドロン、レナデックス、デキサメサゾン、オイラゾン、オルガドロン、テイカゾン、デキサート、D・E・X、ビジュアリン、リメタゾン、メサデルム、デキサメタゾンプロピオン酸エステル、ボアラ、エリザス、リンデロン、ベタメタゾン、サンベタゾン、ベタメタゾンリン酸エステルNa、リノロサール、ステロネマ、ベトネベート、ベタメタゾン吉草酸エステル、デルモゾール、ベタメタゾンジプロピオン酸エステル、アンテベート、サレックス、ベタメタゾン酪酸エステルプロピオン酸エステル、フルコート、フルオシノロンアセトニド、テクスメテン、ネリゾナ、ドレニゾン、トプシム、フルオシノニド、パルミコート、ブデソニド、コレチメント、ゼンタコート、レクタブル、ジフロラゾン酢酸エステル、ダイアコート、ビスダーム、アズマネックス、フルメタ、モメタゾンフランカルボン酸エステル、ナゾネックス、モメタゾン、ベクロメタゾン、ベクロメタゾンプロピオン酸エステル、キュバール、サルコート、フルナーゼ、フルチカゾン、フルチカゾンプロピオン酸エステル、フルタイド、アラミスト、フルチカゾンフランカルボン酸エステル、アニュイティ、マイザー、ジフルプレドナート、クロベタゾールプロピオン酸エステル、グリジール、コムクロ、デルモベート、コートン、オルベスコ、エクラー、フロリネフ
併用することにより、サリチル酸中毒を起こすことが報告されています。
リチウム製剤 リーマス、炭酸リチウム
インドメタシン等の類薬でリチウム中毒を起こすことが報告されています。
チアジド系利尿剤 ヒドロクロロチアジド、フルイトラン、トリクロルメチアジド、べハイド
インドメタシン等の類薬でチアジド系利尿剤の作用を減弱させることが報告されています。
尿酸排泄促進剤 ベネシッド、ユリノーム、ベンズブロマロン
これらの医薬品の作用を減弱させることがあります。
乳酸ナトリウム 乳酸Na
アスピリンの作用を減弱させることがあります。
非ステロイド系解熱鎮痛消炎剤 スルピリン、ジクトル、ナボール、ボルタレン、ジクロフェナクNa、ジクロフェナクナトリウム、ジクロード、セルタッチ、ナパゲルン、フェルビナク、ブロナック、ブロムフェナクNa、インテバン、インドメタシン、アコニップ、イドメシン、インサイド、インテナース、カトレップ、コリフメシン、ゼムパック、ハップスター、ラクティオン、インフリー、インダシン、ランツジール、ミリダシン、クリノリル、オステラック、ハイペン、エトドラク、ジルダザック、ベンダザック、ネバナック、バキソ、ピロキシカム、フェルデン、ロルカム、ロルノキシカム、モービック、メロキシカム、フルカム、ブルフェン、イブプロフェン、スタデルム、ベシカム、イブリーフ、ナイキサン、カピステン、ケトプロフェン、セクター、ミルタックス、モーラス、スルプロチン、スレンダム、トパルジック、フロベン、アドフィード、ゼポラス、フルルバン、ヤクバン、フルルビプロフェン、ロピオン、アルボ、ロキソニン、ロキソプロフェン、ロキソプロフェンNa、ロキソプロフェンナトリウム、プラノプロフェン、ニフラン、ソレトン、ペオン、ザルトプロフェン、ポンタール、コンベック、フエナゾール、オパイリン、セレコックス、セレコキシブ、レリフェン、アスピリン、バイアスピリン、サリチル酸Na、サリチル酸ナトリウム、エテンザミド、アザルフィジン、サラゾピリン、サラゾスルファピリジン、アサコール、ペンタサ、メサラジン、リアルダ、サリチル酸メチル、アズノール、アーズミン、AZ、アズレン、アズレイ、ソランタール、パラミヂン
これらの医薬品の血中濃度を低下させるおそれがあります。また、消化器系の副作用を増強させたり、出血および腎機能低下を引き起こしたりすることがあります。
オキシカム系消炎鎮痛剤 バキソ、ピロキシカム、フェルデン、ロルカム、ロルノキシカム、モービック、メロキシカム、フルカム
両剤または一方の医薬品の副作用の発現頻度を増加させるおそれがあります。
スリンダク クリノリル
消化器系の副作用の発現率が上昇するおそれがあります。また、スリンダクの活性代謝物の血中濃度が低下するおそれがあります。
イブプロフェン、ナプロキセン、ピロキシカム、スルピリン ブルフェン、イブプロフェン、スタデルム、ベシカム、イブリーフ、ナイキサン、バキソ、ピロキシカム、フェルデン、スルピリン
アスピリンの血小板凝集抑制作用を減弱するとの報告があります。
COX-2選択的阻害剤 セレコックス、セレコキシブ、オステラック、ハイペン、エトドラク、ロルカム、ロルノキシカム、モービック、メロキシカム、レリフェン、ソレトン、ペオン、ザルトプロフェン
低用量のアスピリンとセレコキシブを併用した場合、セレコキシブのみを服用したときに比べて消化性潰瘍等の発生率が高くなることが報告されています。
ドネペジル塩酸塩 アリセプト、ドネペジル塩酸塩
消化性潰瘍を起こすおそれがあります。
β-遮断剤、アンジオテンシン変換酵素阻害薬 セロケン、ロプレソール、メトプロロール酒石酸塩、テノーミン、アテノロール、アルセノール、ベタキソロール、ケルロング、ベタキソロール塩酸塩、ビソノ、メインテート、ビソプロロールフマル酸塩、セレクトール、セリプロロール塩酸塩、ブレビブロック、オノアクト、コアベータ、カルビスケン、ピンドロール、インデラル、プロプラノロール塩酸塩、ヘマンジオル、チモプトール、リズモン、チモロール、ソタコール、ソタロール塩酸塩、ナディック、ミケラン、カルテオロール塩酸塩、レボブノロール塩酸塩、アドビオール、カプトリル、カプトプリル、レニベース、エナラプリルマレイン酸塩、ロンゲス、リシノプリル、コバシル、ペリンドプリル、ペリンドプリルエルブミン、チバセン、ベナゼプリル塩酸塩、オドリック、トランドラプリル、アデカット、エースコール、テモカプリル、テモカプリル塩酸塩、タナトリル、イミダプリル塩酸塩、セタプリル、アラセプリル
併用により、降圧作用が減弱するおそれがあります。
ループ利尿薬 ラシックス、フロセミド、ルプラック、トラセミド、ダイアート、アゾセミド
これらの医薬品の利尿作用を減弱させるおそれがあります。また、サリチル酸中毒が発現するおそれがあります。
ニトログリセリン ニトログリセリン、ミリスロール、ニトロダーム、バソレーター、ミオコール、ミニトロ、ミリス、ミリスロール、ニトロペン
併用により、ニトログリセリンの作用を減弱させるおそれがあります。
タクロリムス水和物、シクロスポリン タリムス、プロトピック、タクロリムス、グラセプター、プログラフ、パピロック、サンディミュン、ネオーラル、シクロスポリン
併用により、腎機能障害が発現するおそれがあります。
ザフィルルカスト ザフィルルカスト
併用することにより、血漿中濃度が上昇するおそれがあります。
プロスタグランジンD2、トロンボキサンA2受容体拮抗剤 ブロニカ、ラマトロバン
ヒト血漿蛋白結合に対する相互作用の検討において、アスピリンによりこれらの医薬品の非結合型分率が上昇することがあります。
選択的セロトニン再取り込み阻害剤 パキシル、パロキセチン、ジェイゾロフト、セルトラリン、デプロメール、ルボックス、フルボキサミンマレイン酸塩、レクサプロ、エスシタロプラム
皮膚の異常出血、出血症状が報告されています。
アルコール 飲酒
消化管出血が増強されるおそれがあります。

リピキンド-ASの副作用

重篤な副作用

横紋筋融解症、ミオパチー、免疫介在性壊死性ミオパチー、劇症肝炎、肝炎、肝機能障害、黄疸、過敏症、無顆粒球症、汎血球減少症、血小板減少症、中毒性表皮壊死融解症、高血糖、糖尿病、間質性肺炎、重症筋無力症、ショック、アナフィラキシー、出血、皮膚粘膜眼症候群、剥脱性皮膚炎、再生不良性貧血、白血球減少、喘息発作の誘発、消化性潰瘍、小腸・大腸潰瘍

その他の副作用

皮膚 そう痒感、発疹、皮疹、発赤、脱毛症、光線過敏、皮膚乾燥、皮膚亀裂、爪の障害、発汗
血液 血小板減少、白血球減少、貧血、血小板機能低下
肝臓 AST上昇、ALT上昇、γ-GTP上昇、Al-P上昇、LDH上昇、肝障害
消化器 アミラーゼ上昇、悪心・嘔吐、下痢、胃炎、軟便、嘔気、口内炎、胸焼け、便秘、胃不快感、腹痛、心窩部痛、腹部膨満感、膵炎、胆汁うっ滞性黄疸、食欲不振、消化不良、悪心、口渇、舌痛、舌炎、舌のしびれ、口のしびれ、口唇炎、咽頭不快感、胃痛、胃腸障害、食道炎、口唇腫脹、吐血
呼吸器 咳、気管支炎
筋骨格系 CK上昇、痙攣、筋炎、筋肉痛、血中ミオグロビン上昇、無力症、関節痛、頸・肩のコリ、胸痛、背部痛、こわばり感、腱炎、腱痛
感覚器 異常感覚、末梢神経障害、耳鳴、霧視、難聴、角膜炎、結膜炎
精神神経系 めまい、不眠、勃起障害、四肢しびれ、眠気、健忘症、抑うつ、悪夢、頭痛、興奮
内分泌 テストステロン低下、コリンエステラーゼ上昇、TSH上昇、ACTH上昇、アルドステロン低下、女性化乳房
代謝異常 グルコース上昇、HbA1c上昇、血清鉄低下、低血糖症
腎臓 K上昇、BUN上昇、血中クレアチニン増加、血尿、腎機能障害
循環器 血圧低下、血管炎、心窩部痛
過敏症 蕁麻疹、発疹、浮腫、鼻炎様症状
その他 脳梗塞、肺炎、頭痛、全身倦怠感、帯状疱疹、浮腫、動悸、頻脈、味覚異常、頻尿、排尿困難、着色尿、熱感、発熱、過呼吸、代謝性アシドーシス、低血糖

リピキンド-ASの保管方法

・直射日光と高温多湿の環境を避け、涼しい場所で保管してください。
・誤飲を防ぐため、小さなお子様の手の届かないところで保管してください。

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リピキンド-ASの口コミ

★ ★ ★ ★ 5件の口コミ

星5
 
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星3
 
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評価の高い口コミ

  • 匿名さん
  • ★★★★
  • 26件のいいね

体の中からキレイになる感じです。おなかの調子があまり良くないことが続いていたのですが、飲むようになってから調子がいいです。体調も崩しにくくなり、風邪を引かなくなりました。

評価の低い口コミ

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  • ★★★★

飲むようになってから悪玉コレステロール値が正常になりつつあります。食生活にももちろん気を付けながら、飲み続けていきたいと思います。次の検診では正常になってくれていたら嬉しいですね。

  • ★★★★★

祖母が脳卒中で倒れました。脳卒中は遺伝すると聞き、怖くなり購入しました。今のところ脳卒中の予兆もないですし、発症もしていません。母にも最近勧めたところ飲み始めたみたいです。健康でいたいものですね。

  • ★★★

予防として購入しました。いつ病気になるのが分からないし怖いので飲んでます。効果を発揮してくれたら良いんですけど。

  • ★★★★

将来心筋梗塞になる可能性が高いと医師から言われ飲み始めました。飲むようになってから悪玉コレステロール値が少し低くなっていて効果を実感しています。この調子でどんどん下がっていってほしいです。

  • ★★★★

体の中からキレイになる感じです。おなかの調子があまり良くないことが続いていたのですが、飲むようになってから調子がいいです。体調も崩しにくくなり、風邪を引かなくなりました。

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