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デプソル

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商品名 デプソル
成分

イミプラミン塩酸塩

効果 うつ病改善
副作用 ふらつき、脱力感、熱感など
飲み方 1日30~70mgを初期用量として、1日200mgまで漸増し、水やぬるま湯で分割服用します。
製造元 Intas Pharmaceuticals

デプソル 25mg200錠

セット数 定価   販売価格 ポイント還元  
25mg200錠 × 1箱 8,400(8,400円/箱 6,460(6,460円/箱 193pt

店長のオススメポイント

  • ノルアドレナリンの量を増やす作用が強い
  • 子供の夜尿症の改善にも効果が期待できる
  • 1万円以上で送料無料
  • プライバシー守る安心梱包
  • 100%メーカー正規品取り扱い
  • いつでも購入可能 処方箋不要
  • 商品到着100%
  • コンビニ決済利用可能

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商品名

シタロプラム

サインバルタ・ジェネリック

レクサプロ・ジェネリック

価格

2060

6060

3560

メーカー

Actavis

Sun Pharmaceutical

Cipla

商品詳細

デプソルについて

デプソルは、うつ病による症状を改善へと導く効果がある抗うつ薬です。
気分の落ち込みや憂鬱な気分になるのを防いで意欲を高め、心のバランスを正常な状態に整えます。
有効成分として配合されているイミプラミン塩酸塩は、三環系抗うつ薬という種類に分類される抗うつ薬の成分で、古くからうつ病の改善に使われている歴史ある成分です。
セロトニンやノルアドレナリンなどの神経伝達物質が神経終末へ取り込まれるのを阻害し、脳内でのこれらの物質の濃度を高めることで精神のバランスを正常な状態に整えます。
作用が強いという特徴があり、うつ病によってバランスが乱れてしまった精神へ良い効果が期待できます。

デプソルの効果

有効成分のイミプラミン塩酸塩は、三環系抗うつ薬に使われる成分の1種です。
脳内で、セロトニンやノルアドレナリンといった神経伝達物質が神経終末へ取り込まれないよう阻害する働きがあります。
これにより、受容体刺激を増強させて抗うつ効果を発揮すると考えられており、気分の落ち込みや不安感を和らげて意欲を高め、うつ病による症状を改善します。

用法用量

デプソルの服用・使用方法

服用・使用量について

1日30~70mgを初期用量とし、1日200mgまで漸増し、分割して水やぬるま湯と一緒に服用します。
まれに300mgまで増量することもあります。なお、年齢や症状によって適宜増減します。

服用・使用のタイミングについて

特に定められていません。

食事の影響の有無

食事の影響はありません。

アルコールの影響の有無

アルコールの影響はありません。

デプソルの服用・使用時の注意点

これらに該当する方はデプソルを服用・使用できない、または慎重に服用・使用する必要があります。

デプソルを服用できない方

  • ・閉塞隅角緑内障の症状がある方
  • ・心筋梗塞の回復初期にある方
  • ・尿閉の症状がある方
  • ・MAO阻害剤を服用中あるいは服用中止後2週間以内の方
  • ・QT延長症候群の症状がある方
  • ・配合されている有効成分または三環系抗うつ薬に対する過敏症の既往歴がある方

併用禁忌

併用禁忌

MAO阻害剤 エフピー、セレギリン塩酸塩、アジレクト、エクフィナ、イスコチン、ネオイスコチン
発汗、不穏、全身痙攣、異常高熱、昏睡等の症状があらわれることがあります。MAO阻害剤を服用したあとにイミプラミン塩酸塩を使用する場合には、少なくとも2週間の間隔をおき、イミプラミン塩酸塩からMAO阻害剤に切り替えるときには2~3日間の間隔をおくことが望ましいとされています。

併用注意

抗コリン作用を有する薬剤 ピレンゼピン塩酸塩、ダクチル、シーブリ、ラピフォート、プロ・バンサイン、トランコロン、メペンゾラート臭化物、セスデン、チメピジウム臭化物、アトロピン硫酸塩、アトロピン、硫酸アトロピン、リュウアト、ブスコパン、ブチルスコポラミン臭化物、ダイピン、アコファイド、ハイスコ、アポハイド、ネオキシ;ネオキシ、ポラキス、オキシブチニン塩酸塩、バップフォー、プロピベリン塩酸塩、塩酸プロピベリン、デトルシトール、ベシケア、ソリフェナシンコハク酸塩、トビエース、ウリトス、ステーブラ、イミダフェナシン、クロルプロマジン塩酸塩、コントミン、ウインタミン、アトロベント、スピリーバ、エクリラ、エンクラッセ、サイプレジン、ミドリン、トロピカミド、チアトン、チキジウム臭化物、アーテン、セドリーナ、トリヘキシフェニジル塩酸塩、パーキネス、アキネトン、ビペリデン塩酸塩、乳酸ビペリデン、トリモール、コリオパン
口渇、便秘、尿閉、視力障害、眠気等の症状があらわれることがあります。
アドレナリン作動薬 アンカロン、アミオダロン、アミオダロン塩酸塩、ドブタミン、ドブトレックス、ドブタミン塩酸塩、カルグート、デノパミン、ズファジラン、サルタノール、ベネトリン、サルブタモール、ブリカニール、ベロテック、フェノテロール臭化水素酸塩、イノリン、ホクナリン、ツロブテロール、ベラチン、ツロブテロール塩酸塩、セレベント、オーキシス、スピロペント、クレンブテロール、メプチン、プロカテロール塩酸塩、オンブレス、ウテメリン、リトドリン塩酸塩、ベタニス、アノーロ、イソメニール、プロタノール、アスプール、ネオシネジン、メトリジン、ミドドリン塩酸塩、プリビナ、プレセデックス、デクスメデトミジン、アルドメット、カタプレス、インチュニブ、アイファガン、ブリモニジン酒石酸塩、テルネリン、チザニジン、アイオピジン、エピペン、ボスミン、アドレナリン、ノルアドレナリン、ヱフェドリン、dl-メチルエフェドリン塩酸塩、メチエフ、メチルエフェドリン
心血管作用を増強することがあります。
アトモキセチン ストラテラ、アトモキセチン
併用により、相互に作用が増強するおそれがあります。
中枢神経抑制剤、全身麻酔剤、抗不安剤、アルコール、サリドマイド ラボナ、イソミタール、アイオナール、ラボナール、イソゾール、チトゾール、フェノバルビタール、フェノバール、ルピアール、ワコビタール、ノーベルバール、プリミドン、イソフルラン、スープレン、セボフレン、セブフルラン、アネスタ、亜酸化窒素、液化亜酸化窒素、笑気、デュロテップ、フェンタニル、ワンデュロ、ラフェンタ、アブストラル、イーフェン、フェントス、フェンタニルクエン酸塩、アルチバ、レミフェンタニル、ケタラール、ディプリバン、プロポフォール、コンスタン、ソラナックス、アルプラゾラム、サレド
併用することにより、中枢神経抑制作用が増強されることがあります。
フェノチアジン系精神神経用剤 クロルプロマジン塩酸塩、コントミン、ウインタミン、ヒルナミン、レボトミン、レボメプロマジン、フルデカシン、フルメジン、トリラホン、ピーゼットシー、ノバミン、ニューレプチル
鎮静、抗コリン作用の増強があらわれることがあります。
選択的セトロニン再取り込み阻害薬 パキシル、パロキセチン、ジェイゾロフト、セルトラリン、デプロメール、ルボックス、フルボキサミンマレイン酸塩、レクサプロ、エスシタロプラム
イミプラミン塩酸塩の血中濃度が上昇し、作用が増強されることがあります。また、セロトニン症候群の症状があらわれるおそれがあります。
セロトニン・ノルアドレナリン再取り込み阻害薬、リチウム製剤、三環系抗うつ薬、トラマドール塩酸塩、リネゾリド イフェクサー、トレドミン、ミルナシプラン塩酸塩、サインバルタ、デュロキセチン、リーマス、炭酸リチウム、イミドール、トフラニール、アナフラニール、スルモンチール、アンプリット、アミトリプチリン塩酸塩、トリプタノール、ノリトレン、プロチアデン、アモキサン、ツートラム、トラマール、ワントラム、トラマドール塩酸塩、ザイボックス、リネゾリド
併用することにより、セロトニン症候群があらわれるおそれがあります。
副交感神経刺激剤 ワゴスチグミン、メスチノン、ウブレチド、マイテラーゼ、ベサコリン、サンピロ、サラジェン、エボザック、サリグレン
これらの医薬品の作用が減弱されることがあります。
肝酵素誘導作用をもつ薬剤 ラボナ、イソミタール、アイオナール、ラボナール、イソゾール、チトゾール、フェノバルビタール、フェノバール、ルピアール、ワコビタール、ノーベルバール、プリミドン、アレビアチン、ヒダントール、テグレトール、カルバマゼピン、リファジン、リファンピシン
イミプラミン塩酸塩の血中濃度が低下し、作用が減弱するおそれがあります。
フェニトイン アレビアチン、ヒダントール
併用することにより、フェニトインの作用が増強することがあります。
抗不整脈薬、メチルフェニデート、シメチジン、黄体・卵胞ホルモン製剤、シナカルセト、サキナビル キニジン硫酸塩、アミサリン、リスモダン、ジソピラミド、ジソピラミドリン酸塩、シベノール、シベンゾリンコハク酸塩、ピメノール、キシロカイン、リドカイン、メキシチール、メキシレチン塩酸塩、アスペノン、アプリンジン塩酸塩、プロノン、プロパフェノン塩酸塩、タンボコール、フレカイニド酢酸塩、サンリズム、ピルシカイニド塩酸塩、カルビスケン、ピンドロール、インデラル、プロプラノロール塩酸塩、ナディック、ミケラン、カルテオロール塩酸塩、セロケン、ロプレソール、メトプロロール酒石酸塩、テノーミン、アテノロール、アルセノール、ビソノ、メインテート、ビソプロロールフマル酸塩、ブレビロック、オノアクト、コアベータ、アドビオール、アロチノロール塩酸塩、アンカロン、アミオダロン、アミオダロン塩酸塩、ソタコール、ソタロール塩酸塩、シンビット、ワソラン、ベラパミル塩酸塩、ベプリコール、ベプリジル塩酸塩、ヘルベッサー、ジルチアゼム塩酸塩、ジゴキシン、ジゴシン、ジギラノゲン、メチルジゴキシン、ラニラピッド、コンサータ、リタリン、カイロック、タガメット、シメチジン、レグパラ
イミプラミン塩酸塩の作用が増強されることがあります。
降圧剤 グアネチジン
併用することにより、降圧剤の作用を減弱することがあります。
テルビナフィン ラミシール、テルビナフィン塩酸塩、テルビナフィン
イミプラミン塩酸塩の活性代謝物の血中濃度が上昇するとの報告がされています。
ホスアンプレナビル レクシヴァ
併用することにより、イミプラミン塩酸塩の血中濃度が上昇する可能性があります。
インスリン製剤、スルフォニル尿素系糖尿病用剤 ノボリン、ヒューマリン、ヒューマログ、ルムジェブ、インスリンリスプロBS、ノボラピッド、フィアスプ、インスリンアスパルトBS、アピドラ、ランタス、インスリングラルギンBS、レベミル、トレシーバ、ライゾデグ、ソリクア、ゾルトファイ、オイグルコン、グリベンクラミド、グリミクロン、グリクラジド、アマリール、グリメピリド、ジメリン、デアメリン
他の三環系抗うつ薬との併用により、過度の血糖降下をきたすとの報告があります。
クマリン系抗凝血剤 ワルファリンK、ワーファリン
他の三環系抗うつ薬との併用により、クマリン系抗凝血剤の血中濃度半減期が延長するとの報告があります。
スルファメトキサゾール・トリメトプリム ダイフェン、バクタ、バクトラミン
イミプラミン塩酸塩との併用により、抑うつが再発または悪化することがあります。
QT間隔延長を起こすことが知られている薬剤 スーテント、ダサチニブ、スプリセル、ルジオミール、マプロチリン塩酸塩
QT間隔延長、心室性不整脈等の重篤な副作用を起こすおそれがあります。
デスモプレシン デスモプレシン、ミニリンメルト
低ナトリウム血症性の痙攣発作を起こすことがあります。
ゾニサミド エクセグラン、ゾニサミド、トレリーフ
高血圧、失神、不全収縮、発汗、てんかん、動作・精神障害の変化および筋強剛等の副作用があらわれるおそれがあります。
電気ショック療法 痙攣閾値を低下させ、痙攣状態に陥るおそれがあります。

デプソルの副作用

重篤な副作用

悪性症候群、セロトニン症候群、てんかん発作、無顆粒球症、麻痺性イレウス、間質性肺炎、好酸球性肺炎、心不全、QT延長、心室頻拍、抗利尿ホルモン不適合分泌症候群、肝機能障害、黄疸

その他の副作用

循環器 血圧降下、頻脈、不整脈、動悸、起立性低血圧、心電図異常、血圧上昇、心ブロック
精神神経系 パーキンソン症状・振戦・アカシジア等の錐体外路障害、眠気、運動失調、言語障害、知覚異常、幻覚、精神錯乱、攻撃的反応、激越、躁状態、不眠、不安、焦燥、せん妄、ミオクロヌス、性欲減退
抗コリン作用 口渇、排尿困難、便秘、視調節障害、鼻閉、眼内圧亢進、尿閉
皮膚 光線過敏症、脱毛
血液 白血球減少、血小板減少、紫斑、点状出血、好酸球増多
肝臓 AST、ALTの上昇
消化器 悪心・嘔吐、食欲不振、下痢、味覚異常、口内炎、舌炎
内分泌 体重増加、乳房肥大、乳汁漏出、体重減少
長期投与 口周部等の不随意運動
過敏症 発疹、そう痒感、顔・舌部の浮腫
その他 ふらつき、めまい、発汗、倦怠感、脱力感、頭痛、異常高熱、熱感、耳鳴、血管痙攣、血糖値上昇、血糖値低下

デプソルの保管方法

・高温多湿の環境を避け、直射日光が当たらない場所で保管してください。
・誤飲や誤用を防ぐため、小さなお子様の手の届かないところに保管してください。

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