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ダイロキシア

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商品名 ダイロキシア
成分

デュロキセチン塩酸塩

効果 うつ病の改善
副作用 倦怠感、頭痛、動悸など
飲み方 1日1回、40~60mgを朝食後に服用する。
製造元 Abdi Ibrahim

ダイロキシア 30mg28錠

セット数 定価   販売価格 ポイント還元  
30mg28錠 × 1箱 5,500(5,500円/箱 4,260(4,260円/箱 127pt
30mg28錠 × 2箱 9,800(4,900円/箱 7,560(3,780円/箱 226pt

ダイロキシア 60mg28錠

セット数 定価   販売価格 ポイント還元  
60mg28錠 × 1箱 6,200(6,200円/箱 4,760(4,760円/箱 142pt

店長のオススメポイント

  • 抗うつ作用を持った、うつ病治療薬
  • 糖尿病性神経障害による疼痛に対しても効果的
  • 1万円以上で送料無料
  • プライバシー守る安心梱包
  • 100%メーカー正規品取り扱い
  • いつでも購入可能 処方箋不要
  • 商品到着100%
  • コンビニ決済利用可能

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シタロプラム レクサプロ・ジェネリック フルボキサミン
商品名

シタロプラム

レクサプロ・ジェネリック

フルボキサミン

価格

2060

3560

3960

メーカー

Actavis

Cipla

Neuraxpharm Arzneimittel GmbH

商品詳細

ダイロキシアについて

ダイロキシアは抗うつ作用を持った、うつ病治療薬です。
有効成分のデュロキセチン塩酸塩が、不安をやわらげる「セロトニン」と意欲を高める「ノルアドレナリン」の再取り込みを阻害することで、これらの脳内での濃度を高めます。
すると、うつ病によって悲観的になっている心の症状が改善し、気持ちが前向きになります。
また神経機能を高め、痛みの伝達を抑制する働きを持っているため、糖尿病性神経障害による疼痛に対しても効果的です。

ダイロキシアの効果

デュロキセチン塩酸塩は「セロトニン」と「ノルアドレナリン」の再取り込みを阻害し、これらの脳内での濃度を高める働きを持っています。
「セロトニン」には不安をやわらげる効果、「ノルアドレナリン」には意欲を高める効果があり、それぞれの濃度を高めることで、うつ病による憂うつな気分をやわらげ意欲を高めます。
また、鎮痛作用もあるため変形性関節症や線維筋痛症の痛みの緩和にも効果がある成分です。

用法用量

ダイロキシアの服用・使用方法

服用・使用量について

・うつ病、うつ状態、糖尿病性神経障害に伴う疼痛
1日1回、朝食後に服用します。
1日20mgから服用を開始し、1週間以上の間隔を空けて20mgずつ増量します。
基本は40mgですが、効果が不十分と感じられた場合は60mgまで増量することが可能です。
この時、服用する量については必要最低限となるように注意する必要があります。

・線維筋痛症に伴う疼痛、慢性腰痛症に伴う疼痛、変形性関節症に伴う疼痛
1日1回、朝食後に60mgを水かぬるま湯で服用します。
服用の開始は1日20mgからで、1週間以上の間隔を空けて20mgずつ増量して最終的に60mgを服用するようにします。

服用・使用のタイミングについて

朝食後の服用が指定されているため、朝食後に服用するようにしてください。

食事の影響の有無

副作用が強まるおそれがあるため、セイヨウオトギリソウが含まれている食品の飲食は控えてください。

アルコールの影響の有無

アルコールと併用すると、副作用のリスクが高まります。

ダイロキシアの服用・使用時の注意点

これらに該当する方はダイロキシアを服用・使用できない、または慎重に服用・使用する必要があります。

ダイロキシアを服用できない方

  • ・ダイロキシアに対し過敏症の既往歴のある人
  • ・モノアミン酸化酵素阻害剤を服用中または服用後2週間以内の人
  • ・重度な肝機能障害のある人
  • ・重度な腎機能障害のある人
  • ・コントロール不良の閉塞隅角緑内障の人

併用禁忌

併用禁忌

モノアミン酸化酵素阻害剤 エフピー、セレギリン塩酸塩、アジレクト、エクフィナ、イスコチン、ネオイスコチン
発汗、不穏、全身痙攣、異常高熱、昏睡等の症状があらわれたとの報告があります。

併用注意

ピモジド オーラップ
QT延長、心室性不整脈などの心血管系副作用が発現することがあります。
中枢神経抑制剤 ラボナ、イソミタール、アイオナール、ラボナール、イソゾール、チトゾール、フェノバルビタール、フェノバール、ルピアール、ワコビタール、ノーベルバール、プリミドン、ワイパックス、ロラゼパム、ロラピタ
相互に作用を増強することがあります。
メチルチオニニウム塩化物水和物 メチレンブルー
セロトニン症候群があらわれるおそれがあります。
フルボキサミンマレイン酸塩、シプロフロキサシン、エノキサシン、パロキセチン塩酸塩水和物、キニジン硫酸塩水和物 デプロメール、ルボックス、フルボキサミンマレイン酸塩、シプロキサン、シプロフロキサシン、パキシル、パロキセチン、キニジン硫酸塩
ダイロキシアの血中濃度が上昇することがあります。
三環系抗うつ剤、フェノチアジン系抗精神病剤、抗不整脈薬 アミトリプチリン塩酸塩、トリプタノール、ノリトレン、イミドール、トフラニール、クロルプロマジン塩酸塩、コントミン、ウインタミン、ヒルナミン、レボトミン、レボメプロマジン、フルデカシン、フルメジン、トリラホン、ピーゼットシー、ノバミン、ニューレプチル、プロノン、プロパフェノン塩酸塩
上記の血中濃度が上昇することがあります。
セロトニン作用薬 リーマス、炭酸リチウム、イフェクサー、トレドミン、イフェクサー、ミルナシプラン塩酸塩、サインバルタ、デュロキセチン、パキシル、パロキセチン、ジェイゾロフト、セルトラリン、デプロメール、ルボックス、フルボキサミンマレイン酸塩、レクサプロ、エスシタロプラム、ツートラム、トラマール、ワントラム、トラマドール塩酸塩、イミグラン、スマトリプタン、アマージ、ナラトリプタン、ゾーミッグ、ゾルミトリプタン、マクサルト、リザトリプタン、レルパックス、エレトリプタン、ザイボックス、リネゾリド
セロトニン症候群など、セロトニン作用による症状があらわれることがあります。
降圧剤 カタプレス
降圧剤の作用を減弱することがあります。
アドレナリン、ノルアドレナリン エピペン、ボスミン、アドレナリン、ノルアドレナリン
心血管作用が増強することがあります。
血漿蛋白との結合率の高い薬剤 ワルファリンK、ワーファリン
相互に作用を増強することがあります。
出血傾向が増強する薬剤 クロザリル、ジプレキサ、オランザピン、セロクエル、ビプレッソ、クエチアピン、リスパダール、リスパダールコンスタ、リスペリドン、エビリファイ、アリピプラゾール、インヴェガ、ゼプリオン、ロナセン、ブロナンセリン、ルーラン、ペロスピロン塩酸塩、コントミン、ウインタミン、ヒルナミン、レボトミン、レボメプロマジン、フルデカシン、トリラホン、ピーゼットシー、ノバミン、ニューレプチル、イミドール、トフラニール、アナフラニール、スルモンチール、アンプリット、アミトリプチリン塩酸塩、トリプタノール、ノリトレン、プロチアデン、アモキサン、スルピリン、ジクトル、ナボール、ボルタレン、ジクロフェナクNa、ジクロフェナクナトリウム、ジクロード、セルタッチ、ナパゲルン、フェルビナク、ブロナック、ブロムフェナクNa、インテバン、インドメタシン、アコニップ、イドメシン、インサイド、インテナース、インテバン、インドメタシン、カトレップ、コリフメシン、ゼムパック、ハップスター、ラクティオン、インフリー、インダシン、ランツジール、ミリダシン、クリノリル、オステラック、ハイペン、エトドラク、ジルダザック、ベンダザック、ネバナック、パキソ、ピロキシカム、フェルデン、ロルカム、ロルノキシカム、モービック、メロキシカム、フルカム、ブルフェン、イブプロフェン、スタデルム、ベシカム、イブリーフ、ナイキサン、カピステン、ケトプロフェン、セクター、ミルタックス、モーラス、スルプロチン、スレンダム、トパルジック、フロベン、アドフィード、ゼポラス、フルルバン、ヤクバン、フルルビプロフェン、ロピオン、アルボ、ロキソニン、ロキソプロフェン、ロキソプロフェンNa、ロキソニン、ロキソプロフェンナトリウム、プラノプロフェン、ニフラン、ソレトン、ペオン、ザルトプロフェン、ポンタール、コンベック、フエナゾール、オパイリン、セレコックス、セレコキシブ、レリフェン、アスピリン、バイアスピリン、サリチル酸Na、サリチル酸ナトリウム、エテンザミド、アザルフィジン、サラゾピリン、サラゾスルファリピリジン、アサコール、ベンタサ、メサラジン、リアルダ、サリチル酸メチル、アズノール、アーズミン、AZ、アズレン、アズレイ、ソランタール、パラミヂン、ワルファリンK、ワーファリン
出血傾向が増強することがあります。

ダイロキシアの副作用

重篤な副作用

セロトニン症候群、悪性症候群、抗利尿ホルモン不適合分泌症候群、痙攣、幻覚、肝機能障害、肝炎、黄疸、皮膚粘膜眼症候群、アナフィラキシー反応、高血圧クリーゼ、尿閉

その他の副作用

過敏症 発疹、そう痒、蕁麻疹、接触性皮膚炎、光線過敏反応、血管浮腫、皮膚血管炎
全身 倦怠感、ほてり、発熱、悪寒、脱水、脱力感
精神神経系 傾眠、頭痛、めまい、不眠、立ちくらみ、しびれ感、振戦、浮遊感、あくび、焦燥感、気分高揚、注意力障害、錐体外路症状、不安、異常夢、頭がぼーっとする、性欲減退、躁病反応、錯感覚、無感情、味覚異常、激越、オーガズム異常、嗜眠、睡眠障害、歯軋り、失見当識、攻撃性、怒り、歩行障害、開口障害、下肢静止不能症候群、異常感
消化器 悪心、食欲減退、口渇、便秘、下痢、腹部痛、嘔吐、腹部膨満感、腹部不快感、消化不良、胃炎、口内炎、歯痛、胃腸炎、咽頭不快感、咽頭炎、咽喉緊張、口臭、嚥下障害、顕微鏡的大腸炎
感覚器 耳鳴り、視調節障害、眼乾燥、霧視、耳痛、散瞳、緑内障
循環器 動悸、頻脈、血圧上昇、起立性低血圧、上室性不整脈、失神
肝臓 AST上昇、ALT上昇、γ-GTP上昇、総ビリルビン上昇、Al-P上昇、LDH上昇
血液 ヘモグロビン減少、赤血球減少、ヘマトクリット減少、鼻出血、異常出血、白血球減少
筋・骨格系 背部痛、関節痛、筋痛、肩こり、筋痙攣、筋緊張
泌尿器・生殖器 排尿困難、性機能異常、排尿障害、血中クレアチニン上昇、BUN上昇、頻尿、尿中アルブミン・クレアチニン比上昇、尿流量減少、多尿、閉経期症状、精巣痛
代謝・内分泌 高血糖、トリグリセリド上昇、総コレステロール上昇、尿中蛋白陽性、血中カリウム減少、甲状腺機能低下、低ナトリウム血症、乳汁漏出症、高プロラクチン血症、血中カリウム上昇
その他 発汗、体重減少、体重増加、CK上昇、浮腫、冷感、熱感、呼吸苦、胸痛、冷汗、咳嗽

ダイロキシアの保管方法

・直射日光や高温多湿を避けて保管してください。

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ダイロキシアの口コミ

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