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サイアミディン

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商品名 サイアミディン
成分

シメチジン

効果 胃炎・胃潰瘍改善
副作用 筋肉痛、発熱、全身熱感など
飲み方 朝食後および就寝前の1日2回、1日800mgを分割して水やぬるま湯で服用する。
製造元 Siam Bheasach
在庫
この商品は現在売り切れとなっております。
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トロクシップ
  • さまざまな作用で胃粘膜を保護
  • 鎮痛薬などによる胃の荒れを予防する目的でも使用可能
 
プラベックス
  • 強力な胃酸抑制作用をもっている
  • 胃潰瘍や十二指腸潰瘍を改善

サイアミディン 200mg

セット数 定価   販売価格 ポイント還元  
200mg × 100錠 7,900(79円/錠 6,060(61円/錠 181pt

店長のオススメポイント

  • 医療機関でも使われている有効成分を配合
  • 胃酸分泌に影響を与えて症状を改善する
  • 1万円以上で送料無料
  • プライバシー守る安心梱包
  • 100%メーカー正規品取り扱い
  • いつでも購入可能 処方箋不要
  • 商品到着100%
  • コンビニ決済利用可能

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モティリウム パリエット ガスモチン
商品名

モティリウム

パリエット

ガスモチン

価格

3360

3760

5060

メーカー

Deva Holding

エーザイ

Eisai Co.Ltd.

商品詳細

サイアミディンについて

サイアミディンは、胃炎や胃潰瘍といった胃の症状に効果的な胃酸分泌抑制薬です。
有効成分にシメチジンが配合されており、胃の粘膜壁細胞にある特定の受容体に作用し、遮断します。
これにより、ヒスタミンがこの受容体を活性化させることができない状態にし、胃酸の分泌が促進されないようにして胃粘膜への刺激を弱めて胃炎や胃潰瘍を改善します。
医療機関でも消化性潰瘍の治療に第一選択される成分が使われているため、これらの症状に対し、特に高い効果を期待できます。

サイアミディンの効果

有効成分のシメチジンは、胃酸の分泌に影響を与える作用をもつ成分です。
胃の粘膜壁細胞にあるヒスタミンH2受容体という部位に作用し、この受容体の働きを遮断する働きがあります。
これにより、胃酸の分泌を促進させる神経伝達物質の1つであるヒスタミンがヒスタミンH2受容体を活性化させるのを妨害し、胃酸の分泌を抑えます。
このような仕組みによって胃粘膜への刺激を弱め、胃炎や胃潰瘍などの症状を改善します。

用法用量

サイアミディンの服用・使用方法

服用・使用量について

【胃潰瘍、十二指腸潰瘍の場合】
1日800mgを、朝食後および就寝前の2回に分けて水やぬるま湯と一緒に服用します。
また、1日量を毎食後および就寝前の4回に分割して服用するか、就寝前の1回に服用することもできます。
なお、年齢や症状によって適宜増減します。

【吻合部潰瘍、Zollinger-Ellison症候群、逆流性食道炎、消化性潰瘍や急性ストレス潰瘍、出血性胃炎による上部消化管出血の場合】
1日800mgを朝食後および就寝前の2回に分けて、水やぬるま湯と一緒に服用します。
また、1日量を毎食後および就寝前の4回に分けて服用することもできます。
ただし、上部消化管出血に対して使用する場合には、通常注射剤で治療を開始し、内服可能となったあとは内服に切り替えてください。
なお、年齢や症状によって適宜増減します。

【急性胃炎、慢性胃炎の急性増悪期の場合】
1日400mgを朝食後および就寝前の2回に分け、水やぬるま湯と一緒に服用します。
また、1日量を就寝前の1回に服用することもできます。
なお、年齢や症状によって適宜増減します。

服用・使用のタイミングについて

朝食後と就寝前、もしくは就寝前に服用することが定められています。
また、服用方法によっては毎食後と就寝前に服用する場合もありますので、ご注意ください。

食事の影響の有無

食事の影響はありません。

アルコールの影響の有無

アルコールの影響はありません。

サイアミディンの服用・使用時の注意点

これらに該当する方はサイアミディンを服用・使用できない、または慎重に服用・使用する必要があります。

サイアミディンを服用できない方

  • ・配合されている有効成分に対する過敏症の既往歴がある方

併用禁忌

併用禁忌

ありません。

併用注意

クマリン系抗凝血剤、抗てんかん薬、抗うつ剤、β-遮断剤、カルシウム拮抗剤、抗不整脈剤、キサンチン系薬剤 ワルファリンK、ワーファリン、ダルメート、ネルボン、ベンザリン、ニトラゼパム、サイレース、フルニトラゼパム、ユーロジン、エスタゾラム、ハルシオン、トリアゾラム、エバミール、ロラメット、ドルミカム、ミダゾラム、ブコラム、ミダフレッサ、レンドルミン、ブロチゾラム、ドラール、クアゼパム、ジアゼパム、セルシン、ホリゾン、ダイアップ、メレックス、コレミナール、ソメリン、リスミー、クロルジアゼポキシド、コントール、バランス、メダゼパム、レスミット、メンドン、ワイパックス、ロラゼパム、ロラピタ、ブロマゼパム、レキソタン、マイスタン、コンスタン、ソラナックス、アルプラゾラム、エリスパン、メイラックス、ロフラゼプ酸エチル、エチゾラム、デパス、リーゼ、クロチアゼパム、セパゾン、トフィソパム、グランダキシン、セレナール、ランドセン、リボトリール、ネルボン、ベンザリン、ニトラゼパム、アレビアチン、ヒダントール、テグレトール、カルバマゼピン、イミドール、トフラニール、アナフラニール、スルモンチール、アンプリット、アミトリプチリン塩酸塩、トリプタノール、ノリトレン、プロチアデン、アモキサン、パキシル、パロキセチン、セロケン、ロプレソール、メトプロロール酒石酸塩、テノーミン、アテノロール、アルセノール、ベタキソロール、ケルロング、ベタキソロール塩酸塩、ビソノ、メインテート、ビソプロロールフマル酸塩、セレクトール、セリプロロール塩酸塩、ブレビロック、オノアクト、コアベータ、カルビスケン、ピンドロール、インデラル、プロプラノロール塩酸塩、ヘマンジオル、チモプトール、リズモン、チモロール、ソタコール、ソタロール塩酸塩、ナディック、ミケラン、カルテオロール塩酸塩、レボブノロール塩酸塩、アドビオール、アムロジピン、アムロジン、ノルバスク、アムロジピン;アムロジピン、スプレンジール、フェロジピン、ペルジピン、ニカルジピン塩酸塩、アダラート、セパミット、ニフェジピン、バイロテンシン、ニトレンジピン、ニバジール、ニルバジピン、カルスロット、マニジピン塩酸塩、ヒポカ、アテレック、シルニジピン、コニール、ベニジピン、ベニジピン塩酸塩、塩酸ベニジピン、ワソラン、ベラパミル塩酸塩、ヘルベッサー、ジルチアゼム塩酸塩、ベプリコール、ベプリジル塩酸塩、トピナ、トピラマート、カルブロック、アゼルニジピン、ランデル、エピレオプチマル、ザロンチン、セレニカ、デパケン、バルプロ酸Na、バルプロ酸ナトリウム、エクセグラン、ゾニサミド、トレリーフ、ミグシス、キニジン硫酸塩、アミサリン、リスモダン、ジソピラミド、ジソピラミドリン酸塩、シベノール、シベンゾリンコハク酸塩、ピメノール、キシロカイン、リドカイン、メキシチール、メキシレチン塩酸塩、アスペノン、アプリンジン塩酸塩、プロノン、プロパフェノン塩酸塩、タンボコール、フレカイニド酢酸塩、サンリズム、ピルシカイニド塩酸塩、カルビスケン、ピンドロール、インデラル、プロプラノロール塩酸塩、ナディック、ミケラン、カルテオロール塩酸塩、セロケン、ロプレソール、メトプロロール酒石酸塩、テノーミン、アテノロール、アルセノール、ビソノ、メインテート、ビソプロロールフマル酸塩、ブレビロック、オノアクト、コアベータ、アドビオール、アロチノロール塩酸塩、アンカロン、アミオダロン、アミオダロン塩酸塩、ソタコール、ソタロール塩酸塩、シンビット、ワソラン、ベラパミル塩酸塩、ベプリコール、ベプリジル塩酸塩、ヘルベッサー、ジルチアゼム塩酸塩、ジゴキシン、ジゴシン、ジギラノゲン、メチルジゴキシン、ラニラピッド、レスピア、カフェイン水和物、ジプロフィリン、モノフィリン、テオドール、テオフィリン、テオロング、ユニコン、ユニフィル、アプニション、アミノフィリン、キョーフィリン、ネオフィリン、ドラマミン
併用することにより、これらの医薬品の血中濃度を高めることが報告されています。
プロカインアミド アミサリン
併用により、これらの医薬品の血中濃度を高めることが報告されています。
エリスロマイシン エリスロマイシン、エリスロシン
機序は不明ですが、併用することにより、これらの医薬品の血中濃度を高めることが報告されています。

サイアミディンの副作用

重篤な副作用

ショック、アナフィラキシー、再生不良性貧血、汎血球減少、無顆粒球症、血小板減少、間質性胃炎、急性腎障害、皮膚粘膜眼症候群、中毒性表皮壊死融解症、肝障害、房室ブロック等の心ブロック、意識障害、痙攣

その他の副作用

腎臓 BUN上昇、一過性のクレアチニン上昇
内分泌 女性化乳房、乳汁分泌、帯下増加、勃起障害
精神神経系 可逆性の錯乱状態、痙攣、頭痛、めまい、四肢のしびれ・こわばり感、眠気、ヒポコンドリー様症状、無気力感、うつ状態、幻覚
循環器 頻脈、徐脈、動悸
消化器 便秘、腹部膨満感、下痢
過敏症 発疹、末梢神経障害
その他 発熱、全身熱感、排尿困難、筋肉痛、膵炎、脱毛

サイアミディンの保管方法

・高温多湿の環境を避け、直射日光が当たらない場所で保管してください。
・誤飲を防ぐため、小さなお子様の手の届かないところに保管してください。

他にもこのようなお悩みはありませんか?

 

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