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サーガム

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★ ★ ★ ★ 4件の口コミ

商品名 サーガム
成分

チアプロフェン酸

効果 解熱鎮痛
副作用 めまい、眠気、吐き気など
飲み方 1回200mgを1日3回、服用する。
製造元 Sanofi

サーガム 300mg20錠

セット数 定価   販売価格 ポイント還元  
300mg20錠 × 1箱 4,600(4,600円/箱 3,560(3,560円/箱 106pt
300mg20錠 × 2箱 8,600(4,300円/箱 6,660(3,330円/箱 199pt
300mg20錠 × 3箱 11,700(3,900円/箱 8,960(2,987円/箱 268pt

店長のオススメポイント

  • 痛みや発熱の原因物質の生成を抑制
  • 抗炎症薬の中では、比較的副作用が少ない
  • 1万円以上で送料無料
  • プライバシー守る安心梱包
  • 100%メーカー正規品取り扱い
  • いつでも購入可能 処方箋不要
  • 商品到着100%
  • コンビニ決済利用可能

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商品名

パナドールミグレストップ

ゴフェン

カルポル6プラス

価格

3160

2960

4860

メーカー

GSK

Mega LifeSciences

GlaxoSmithKline

商品詳細

サーガムについて

サーガムは、のどの腫れや痛みをやわらげて、熱を下げる医薬品です。
有効成分には、解熱、消炎、鎮痛作用を持ったチアプロフェン酸が含まれています。
チアプロフェン酸は、プロスタグランジンという酵素の働きを阻害することで、痛みや発熱の原因である物質の生成を抑制します。
この働きによって、のどの腫れや痛みをやわらげて、熱を下げるのです。
また、サーガムはNSAIDの中でもプロピオン酸系抗炎症薬に分類される医薬品で、抗炎症薬の中では、比較的副作用が少ないという特徴があります。

サーガムの効果

チアプロフェン酸は、シクロオキシゲナーゼという酵素の働きを阻害する作用を持った成分です。
シクロオキシゲナーゼは、発熱のもとであるプロスタグランジンという物質を生成する働きを持っています。
この働きをチアプロフェン酸が阻害することで、プロスタグランジンの生成を抑制して発熱を鎮めます。
また、シクロオキシゲナーゼは発熱だけでなく炎症の原因にもなっています。
そのため、シクロオキシゲナーゼの働きを阻害することで、消炎鎮痛作用も発揮することから、のどの痛みなどにも有効です。

用法用量

サーガムの服用・使用方法

服用・使用量について

1回200mgを1日3回、服用してください。
副作用による重篤な症状のリスクが高い高齢者の方が服用する場合は、必要最低限の用量に減らすことが推奨されています。
また、高齢者が服用する場合は、服用後の胃腸出血について監視する必要があるとされています。

服用・使用のタイミングについて

指定されていません。

食事の影響の有無

食事の影響はありません。

アルコールの影響の有無

アルコールの影響はありません。

サーガムの服用・使用時の注意点

これらに該当する方はサーガムを服用・使用できない、または慎重に服用・使用する必要があります。

サーガムを服用できない方

  • ・再発性消化性潰瘍の人、またはその既往歴がある人
  • ・NSAIDs療法に関連した胃腸出血または穿孔の既往歴がある人
  • ・膀胱または前立腺の疾患がある人
  • ・再発性の尿路疾患がある人
  • ・サーガムの成分に対し過敏症の既往歴がある人
  • ・イブプロフェン、アスピリン、またはその他の非ステロイド系抗炎症薬に対して過敏反応を起こしたことがある人
  • ・妊娠後期の女性
  • ・重度の心不全、肝不全、腎不全の人

併用禁忌

併用禁忌

ありません。

併用注意

ヘパリン、血糖降下剤、利尿剤 ヘパリンCa、ヘパリンカルシウム、グリコラン、メトグルコ、メトホルミン塩酸塩、ジベトス、ブホルミン塩酸塩、アクトス、ピオグリタゾン、オイグルコン、グリベンクラミド、グリミクロン、グリクラジド、アマリール、グリメピリド、ジメリン、デアメリン、シュアポスト、レパグリニド、スターシス、ファスティック、ナデグリニド、グルファスト、ミチグリニドCa、グラクティブ、ジャヌビア、エクア、オングリザ、ネシーナ、トラゼンタ、テネリア、ザファテック、スイニー、マリゼブ、バイエッタ、ビクトーザ、リキスミア、トルリシティ、ウゴービ、オゼンピック、リベルサス、ツイミンーグ、アカルボース、セイブル、ミグリトール、ベイスン、ボグリボース、フォシーガ、カナグル、ジャディアンス、スーグラ、ルセフィ、デベルザ、ルタクト、イニシンク、エクメット、メトアナ、ソニアス、リオベル、グルベス、トラディアンス、カナリア、スージャヌ、ヒドロクロロチアジド、フルイトラン、トリクロルメチアジド、ベハイド、バイカロン、メフルシド、テナキシル、ナトリックス、ノルモナール、ラシックス、フロセミド、ルプラック、トラセミド、ダイアート、アゾセミド
低血糖のリスクが増加することが報告されています。
抗凝固剤、抗血小板剤 ワルファリンK、ワーファリン、プラビックス、クロピドグレル、パナルジン、チクロピジン、チクロピジン塩酸塩、エフィエント、ロコルナール、トラピジル、ドメナン、オザグレルNa、カタクロット、オザグレルナトリウム、アスピリン、バイアスピリン、ペルサンチン、ジピリダモール、フローラン、エポプロステノール、ベンテイビス、ケアロード、ベラサス、ドルナー、プロサイリン、ベラプロストNa、ベラプロストナトリウム、トレプロスト、プレタール、シロスタゾール、ブリリンタ、ウプトラビ、カブリビ、シグマート、ニコランジル、オパルモン、リマプロストアルファデクス、アンプラーグ、サルポグレラート塩酸塩、エパデール、イコサペント酸エチル
出血のリスクが高まります。
解熱・鎮痛剤 アセトアミノフェン、アセリオ、アルピニー、アンヒバ、カロナール、ピレチノール
上部胃腸障害のリスクが高まります。
コルチコステロイド メドロール、ソル・メドロール、デポ・メドロール、コートリル、ハイドロコートン、ヒドロコルチゾンリン酸エステルNa、ソル・コーテフ、ヒドロコルチゾンコハク酸エステルNa、ロコイド、パンデル、プレドニゾロン、プレドニン、プレドネマ、プレドニゾロン吉草酸エステル酢酸エステル、リドメックス、スピラゾン、キンダベート、クロベタゾン酪酸エステル、フルメトロン、フルオロメトロン、レダコート、マキュエイド、アフタッチ、トリアムシノロンアセトニド、ケナコルト-A、オルテクサー、ノギロン、アルメタ、アルクロメタゾンプロピオン酸エステル、サンテゾーン、デキサメタゾン、アフタゾロン、デカドロン、レナデックス、オイラゾン、オルガドロン、テイカゾン、デキサート、D・E・X、ビジュアリン、リメタゾン、メサデルム、デキサメタゾンプロピオン酸エステル、ボアラ、エリザス、リンデロン、ベタメタゾン、リンデロン、サンベタゾン、ベタメゾンリン酸エステルNa、リノロサール、ステロネマ、リノロサール、ベトネベート、ベタメタゾン吉草酸エステル、デルモゾール、ベタメゾンジプロピオン酸エステル、アンテベート、サレックス、ベタメタゾン酪酸エステルプロピオン酸エステル、フルコート、フルオシノロンアセトニド、テクスメテン、ネリゾナ、ドレニゾン、トプシム、フルオシノニド、パルミコート、ブデソニド、コレチメント、ゼンタコート、レクタブル、ジフロラゾン酢酸エステル、ダイアコート、ビスダーム、アズマネックス、フルメタ、モメタゾンフランカルボン酸エステル、ナゾネックス、モメタゾン、ベクロメタゾン、ベクロメタゾンプロピオン酸エステル、キュバール、サルコート、フルナーゼ、フルチカゾン、フルチカゾンプロピオン酸エステル、フルタイド、アラミスト、フルチカゾンフランカルボン酸エステル、アニュイティ、マイザー、ジフルプレナード、クロベタゾールプロピオン酸エステル、グリジール、コムクロ、デルモベート、コートン、オルベスコ、エクラー、フロリネフ
胃腸潰瘍や出血のリスクが高まります。
ニコランジル シグマート、ニコランジル
胃腸潰瘍、穿孔、出血などの重篤な合併症のリスクが増加します。
強心配糖体 ジゴキシン、ジゴシン、ジギラノゲン、メチルジゴキシン、ラニラピッド
GFR を低下させ、血漿強心配糖体レベルを上昇させる可能性があります。
メトトレキサート メトジェクト、リウマトレックス、メトトレキサート
トトレキサートの排出が減少します。
テノホビル ジソプロキシル フマル酸塩 ツルバダ
腎不全のリスクを高める可能性があります。
リチウム リーマス、炭酸リチウム
リチウムの排出が減少します。
ミフェプリストン メフィーゴ
ミフェプリストンの効果を低下させる可能性があります。
タクロリムス タムリス、プロトピック、グラセプター、プログラフ
腎毒性のリスクが増加する可能性があります。
ジドブジン レトロビル
血液毒性のリスクが増加します。
アンジオテンシンII受容体拮抗薬 エカード、ユニシア、カデチア、カムシア、ロサルヒド
腎機能が低下した人では、急性腎不全の可能性を含め、腎機能がさらに悪化します。
抗血栓薬 ワルファリンK、ワーファリン、へパフラッシュ、ヘパリンNa、ヘパリンナトリウム、ヘパリンCa、ヘパリンカルシウム、クレキサン、パルナパリンNa、ローヘパ、フラグミン、ダルテパリンNa、ノイアート、献血ノンスロン、アコアラン、オルガラン、ヒルドイド、ヘパリン類似物質、プラビックス、クロピドグレル、パナルジン、チクロピジン、チクロピジン塩酸塩、エフィエント、ロコルナール、トラピジル、ドメナン、カタクロット、オザグレルNa、オザグレルナトリウム、アスピリン、バイアスピリン、ペルサンチン、ジピリダモール、フローラン、エポプロステノール、ベンテイビス、ケアロード、ベラサス、ドルナー、プロサイリン、ベラプロストNa、ベラプロストナトリウム、トレプロスト、プレタール、シロスタゾール、ブリリンタ、ウプトラビ、カブリビ、シグマート、ニコランジル、オパルモン、リマプロストアルファデクス、アンプラーグ、サルポグレラート塩酸塩、エパデール、イコサペント酸エチル、アクチバシン、グルトパ、クリアクター、ウロナーゼ、スロンノン、ノバスタン、アルガトロバン、プラザキサ、イグザレルト、エリキュース、リクシアナ、アリクストラ、オンデキサ、デフィブラーゼ、エフオーワイ、ガベキサートメシル酸塩、ナファモスタットメシル酸塩、フサン、ナファモスタット、ロナスタット、リコモジュリン
出血のリスクが増加します。
降圧剤 カプトリル、レニベース、エナラプリルマレイン酸塩、ロンゲス、リシノプリル、コバシル、ペリンドプリル、ペリンドプリルエルブミン、チバセン、ベナゼプリル塩酸塩、オドリック、トランドラプリル、アデカット、エースコール、テモカプリル、テモカプリル塩酸塩、タナトリル、イミダプリル塩酸塩、セタプリル、アラセプリル、ニューロタン、ロサルタンK、ロサルタンカリウム、ディオバン、バルサルタン、アバプロ、イルベタン、イルベサルタン、ブロプレス、カンデサルタン、ミカルディス、テルミサルタン、オルメテック、オルメサルタン、アジルバ、アジルサルタン、ラジレス、ヒドロクロロチアジド、フルイトラン、トリクロルメチアジド、ベハイド、バイカロン、メフルシド、テナキシル、ナトリックス、ノルモナール、アルダクトン、スピロノラクトン、セララ、エプレレノン、ミネブロ、トリテレン、アムロジピン、アムロジン、ノルバスク、スプレンジール、フェロジピン、ペルジピン、ニカルジピン塩酸塩、アダラート、セパミット、ニフェジピン、バイロテンシン、ニトレンジピン、ニジバール、ニルバジピン、カルスロット、マニジピン塩酸塩、ヒポカ、アテレック、シルニジピン、コニール、ベニジピン、ベニジピン塩酸塩、塩酸ベニジピン、カルブロック、アゼルニジピン、ランデル、ヘルベッサー、ジルチアゼム塩酸塩、アルドメット、メチルドパ、カタプレス、ワイテンス、アプレゾリン、ニトログリセリン、ミリスロール、ニトロダーム、バソレーター、ミオコール、ミニトロ、ミリス、ミリスロール、ニトログリセリン、ニトロペン、バソレーター、ニトプロ、セロケン、ロプレソール、メトプロロール酒石塩酸、テノーミン、アテノロール、アルセノール、ケルロング、ベタキソロール塩酸塩、ビソノ、メインテート、ビソプロロールフマル酸塩、セレクトール、セリプロロール塩酸塩、カルビスケン、ピンドロール、インデラル、プロプラノロール塩酸塩、ナディック、ミケラン、カルテオロール塩酸塩、ハイパジール、トランデート、ラベタロール塩酸塩、アーチスト、カルベジロール、カルバン、ローガン、アロチノロール塩酸塩、ミニプレス、カルデナリン、ドキサゾシン、エブランチル、バソメット、デタントール、プレミネント、ロサルヒド、コディオ、バルヒディオ、イルトラ、エカード、カデチア、ミコンビ、テルチア、エックスフォージ、アムバロ、ミカムロ、テラムロ、アイミクス、イルアミクス、ユニシア、カムシア、レザルタス、ザクラス、ジルムロ、アテディオ、エンレスト、ミカトリオ
上記の薬剤の活性が低下します。
選択的セロトニン再取り込み阻害剤 パキシル、パロキセチン、ジェイゾロフト、セルトラリン、デプロメール、ルボックス、フルボキサミンマレイン酸塩、レクサプロ、エスシタロプラム
胃腸出血のリスク増加を考慮する必要があります。
ペントキシフィリン ペントキシフィリン
出血のリスクが増加します。
キノロン系抗生物質 オフロキサシン、タリビッド、シプロキサン、シプロフロキサシン、ノフロ、ノルフロキサシン、バクシダール、ロメフロン、バレオン、クラビット、レボフロキサシン、コムレクス、ベガモックス、モキシフロキサシン、アベロックス、ガチフロ、スオード、パシル、パズクロス、ジェニナック、グレースビット、シタフロキサシン、オゼックス、トスフロ、トスキサシン、トスフロキサシントシル酸塩、ラスビック、アクアチム、ナジフロキサシン、ゼビアックス
キノロン系抗生物質に関連するけいれんのリスクを高める可能性があります。
アミノグリコシド、プロベネシド ストレプトマイシン硫酸塩、硫酸ストレプトマイシン、トブラシン、トービイ、ゲンタマイシン、ゲンタマイシン硫酸塩、ゲンタシン、カナマイシン、カナマイシン硫酸塩、ソフラチュール、デンターグル、アミカシン硫酸塩、アリケイス、パニマイシン、イセパマイシン硫酸塩、エクサシン、アルベカシン硫酸塩、ハべカシン、トロビシン、アメパロモ、ベネシッド
腎機能の低下、アミノグリコシドの排出の減少、および血漿濃度の増加を引き起こす可能性があります。

サーガムの副作用

重篤な副作用

ありません。

その他の副作用

胃腸障害 上腹部の痛み、吐き気、嘔吐、消化不良、下痢、黒血球、吐血、食欲不振、消化不良、胸やけ、鼓腸、便秘、胃炎、潰瘍性口内炎、膵炎、大腸炎、クローン病、消化性潰瘍、胃腸出血、穿孔
皮膚 発疹、そう痒症、蕁麻疹、紫斑病、脱毛症、紅斑、水疱性皮膚炎、光線過敏症反応、血管浮腫
免疫 アレルギー反応、 気管支けいれん、呼吸困難、NSAID、アナフィラキシーショック、喘息
血液、リンパ系 血小板減少症、貧血、好中球減少症、無顆粒球症、再生不良性貧血、溶血性貧血
耳鳴り
精神神経系 めまい、眠気、頭痛
腎臓、泌尿器 膀胱痛、排尿困難、頻尿、血尿、尿路炎症
代謝、栄養障害 ナトリウムと体液の貯留 
肝胆道障害 肝炎、黄疸
感染症 膀胱炎
視覚障害
筋骨格系 感覚異常
精神疾患 うつ病、錯乱、幻覚
全身疾患 疲労、倦怠感
血管障害、心臓障害 浮腫、高血圧、心不全

サーガムの保管方法

・直射日光や高温多湿を避けて保管してください。

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サーガムの口コミ

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評価の高い口コミ

  • 匿名さん
  • ★★★★
  • 27件のいいね

300mgを200mgにするのが難しい(汗)でも高熱が出た日にこれさえ飲めばすぐに治ってくれるから効き目は気に入ってる!

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  • ★★★

買いました!海外のお薬は初めてだから体に合うのか心配ではあるけど、体調崩すたびに病院に行くのが面倒なので(^^;)良かったら再注文します!

  • ★★★★

どの薬よりも即効性があるから重宝してる。ただ、錠剤の量を調節するのがめんどくさいから1錠200mgにしてくれると嬉しいな。

  • ★★★★

扁桃腺が弱いからいつも耳鼻科にお世話になってたけど、いまではここでお世話になってる。届くのに2週間はかかるから、常備してると安心だね。副作用はあるけど、自分的には我慢できる範囲だから問題なし。

  • ★★★★

300mgを200mgにするのが難しい(汗)でも高熱が出た日にこれさえ飲めばすぐに治ってくれるから効き目は気に入ってる!

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