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イソプチン

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  • 生活習慣病
  • 心筋梗塞・脳卒中予防薬

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商品名 イソプチン
成分

ベラパミル塩酸塩

効果 心臓病改善
副作用 浮腫、発疹、便秘など
飲み方 1日3回、1回につき40~80mgを水やぬるま湯で服用する。
製造元 Mylan

イソプチン 40mg50錠

セット数 定価   販売価格 ポイント還元  
40mg50錠 × 1箱 5,400(5,400円/箱 4,160(4,160円/箱 124pt
40mg50錠 × 2箱 9,400(4,700円/箱 7,260(3,630円/箱 217pt
40mg50錠 × 3箱 12,700(4,233円/箱 9,760(3,253円/箱 292pt

店長のオススメポイント

  • 頻脈性不整脈の改善にも効果が期待できる
  • 効果的に心臓を休ませることができる
  • 1万円以上で送料無料
  • プライバシー守る安心梱包
  • 100%メーカー正規品取り扱い
  • いつでも購入可能 処方箋不要
  • 商品到着100%
  • コンビニ決済利用可能

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ダロブ クリルオイル流 南極クリルビタミン
商品名

ダロブ

クリルオイル流

南極クリルビタミン

価格

3760

4760

4560

メーカー

Abbott

Doctors pharmacy

ジャパンエスピー

商品詳細

イソプチンについて

イソプチンは、狭心症や不整脈などの症状を改善する心臓病治療薬です。
有効成分としてベラパミル塩酸塩が配合されており、血管壁の細胞にカルシウムが流入するのを抑えることで血管を拡張し、悪くなっていた血液の流れを改善します。
これによって高くなっていた血圧を低下させ、血液の抵抗を減らして心臓にかかる負担を和らげます。
このような仕組みによって血圧をコントロールし、心臓へ過度な負担がかからないように保護して狭心症や不整脈などの症状を改善します。
脳の血管拡張作用を期待し、片頭痛や群発頭痛の予防薬として応用されることもあります。

イソプチンの効果

有効成分のベラパミル塩酸塩は、狭心症や不整脈などに効果的な成分です。
カルシウムイオンが血管壁の細胞に入るのを抑える働きがあり、これによって血管が収縮するのを抑えて高くなっていた血圧を低下させます。
このような仕組みによって血圧をコントロールし、心臓へかかる負担を和らげ、心臓を休ませます。
カルシウム拮抗薬としての働きがありますが、一般的なものと異なり、心臓の心拍を抑える作用が強いという特徴があります。

用法用量

イソプチンの服用・使用方法

服用・使用量について

1日3回、1回あたり40~80mgを水やぬるま湯と一緒に服用します。
年齢や症状によって適宜増減します。

服用・使用のタイミングについて

特に定められていません。

食事の影響の有無

食事の影響はありません。

アルコールの影響の有無

アルコールの影響はありません。

イソプチンの服用・使用時の注意点

これらに該当する方はイソプチンを服用・使用できない、または慎重に服用・使用する必要があります。

イソプチンを服用できない方

  • ・妊娠中あるいは妊娠している可能性のある方
  • ・重篤なうっ血性心不全の症状がある方
  • ・第II度以上の房室ブロック、洞房ブロックの症状がある方
  • ・配合されている有効成分に対する過敏症の既往歴がある方

併用禁忌

併用禁忌

ありません。

併用注意

血圧降下剤 カプトリル、レニベース、エナラプリルマレイン酸塩、ロンゲス、リシノプリル、コバシル、ペリンドプリル、ペリンドプリルエルブミン、チバセン、ベナゼプリル塩酸塩、オドリック、トランドラプリル、アデカット、エースコール、テモカプリル、テモカプリル塩酸塩、タナトリル、イミダプリル塩酸塩、セタプリル、アラセプリル、ニューロタン、ロサルタンK、ロサルタンカリウム、ディオバン、バルサルタン、アバプロ、イルベタン、イルベサルタン、ブロプレス、カンデサルタン、ミカルディス、テルミサルタン、オルメテック、オルメサルタン、アジルバ、アジルサルタン、ラジレス、ヒドロクロロチアジド、フルイトラン、トリクロルメチアジド、ベハイド、バイカロン、メフルシド、テナキシル、ナトリックス、ノルモナール、アルダクトン、スピロノラクトン、セララ、エプレレノン、ミネブロ、トリテレン、アムロジピン、アムロジン、ノルバスク、スプレンジール、フェロジピン、ペルジピン、ニカルジピン塩酸塩、アダラート、セパミット、ニフェジピン、バイロテンシン、ニトレンジピン、ニジバール、ニルバジピン、カルスロット、マニジピン塩酸塩、ヒポカ、アテレック、シルニジピン、コニール、ベニジピン、ベニジピン塩酸塩、塩酸ベニジピン、カルブロック、アゼルニジピン、ランデル、ヘルベッサー、ジルチアゼム塩酸塩、アルドメット、メチルドパ、カタプレス、ワイテンス、アプレゾリン、ニトログリセリン、ミリスロール、ニトロダーム、バソレーター、ミオコール、ミニトロ、ミリス、ミリスロール、ニトログリセリン、ニトロペン、バソレーター、ニトプロ、セロケン、ロプレソール、メトプロロール酒石塩酸、テノーミン、アテノロール、アルセノール、ケルロング、ベタキソロール塩酸塩、ビソノ、メインテート、ビソプロロールフマル酸塩、セレクトール、セリプロロール塩酸塩、カルビスケン、ピンドロール、インデラル、プロプラノロール塩酸塩、ナディック、ミケラン、カルテオロール塩酸塩、ハイパジール、トランデート、ラベタロール塩酸塩、アーチスト、カルベジロール、カルバン、ローガン、アロチノロール塩酸塩、ミニプレス、カルデナリン、ドキサゾシン、エブランチル、バソメット、デタントール、プレミネント、ロサルヒド、コディオ、バルヒディオ、イルトラ、エカード、カデチア、ミコンビ、テルチア、エックスフォージ、アムバロ、ミカムロ、テラムロ、アイミクス、イルアミクス、ユニシア、カムシア、レザルタス、ザクラス、ジルムロ、アテディオ、エンレスト、ミカトリオ
併用することにより、血圧の低下が増強することがあります。
β遮断剤、ラウオルフィア製剤 セロケン、ロプレソール、メトプロロール酒石酸塩、テノーミン、アテノロール、アルセノール、ベタキソロール、ケルロング、ベタキソロール塩酸塩、ビソノ、メインテート、ビソプロロールフマル酸塩、セレクトール、セリプロロール塩酸塩、ブレビブロック、オノアクト、コアベータ、ランジオロール塩酸塩、カルビスケン、ピンドロール、インデラル、プロプラノロール塩酸塩、ヘマンジオル、チモプトール、リズモン、チモロール、ソタコール、ソタロール塩酸塩、ナディック、ミケラン、カルテオロール塩酸塩、レボブノロール塩酸塩、アドビオール、ラウオルフィアアルカロイド
心機能の低下や徐脈があらわれることがあります。
抗不整脈剤、低カリウム血症を起こすおそれがある薬剤 キニジン硫酸塩、アミサリン、リスモダン、ジソピラミド、ジソピラミドリン酸塩、シベノール、シベンゾリンコハク酸塩、ピメノール、キシロカイン、リドカイン、メキシチール、メキシレチン塩酸塩、アスペノン、アプリンジン塩酸塩、プロノン、プロパフェノン塩酸塩、タンボコール、フレカイニド酢酸塩、サンリズム、ピルシカイニド塩酸塩、カルビスケン、ピンドロール、インデラル、プロプラノロール塩酸塩、ナディック、ミケラン、カルテオロール塩酸塩、セロケン、ロプレソール、メトプロロール酒石酸塩、テノーミン、アテノロール、アルセノール、ビソノ、メインテート、ビソプロロールフマル酸塩、ブレビブロック、オノアクト、コアベータ、ランジオロール塩酸塩、アドビオール、アロチノロール塩酸塩、アンカロン、アミオダロン、アミオダロン塩酸塩、ソタコール、ソタロール塩酸塩、シンビット、ワソラン、ベラパミル塩酸塩、ベプリコール、ベプリジル塩酸塩、ヘルベッサー、ジルチアゼム塩酸塩、ジゴキシン、ジゴシン、ジギラノゲン、メチルジゴキシン、ラニラピッド、利尿剤
徐脈、房室ブロックがあらわれることがあり、高度の不整脈に発展させることがあります。
ジギタリス製剤 ジゴキシン、ジゴシン、ジギラノゲン、メチルジゴキシン、ラニラピッド
高度の徐脈、房室ブロック等の徐脈性不整脈があらわれることがあります。また、これらの不整脈を含めたジギタリスの血中濃度上昇による中毒症状があらわれることがあります。
ダビガトランエテキシラートメタンスルホン酸塩 プラザキサ
併用により、ダビガトランの抗凝固作用が増強することがあります。
吸引麻酔薬 イソフルラン、スープレン、セボフレン、セボフルラン、アネスタ、亜酸化窒素、液化亜酸化窒素、笑気
心機能の低下や徐脈があらわれることがあります。
リトナビル ノービア、フロリード
ベラパミル塩酸塩の血中濃度曲線下面積が3倍を超えることが予測されるという報告がされています。
インジナビル硫酸塩エタノール付加物、アタザナビル硫酸塩、キヌプリスチン・ダルホプリスチン レイアタッツ
ベラパミル塩酸塩の血中濃度が上昇し、副作用を増強するおそれがあります。
イトラコナゾール、ミコナゾール イトリゾール、イトラコナゾール、オラビ、フロリード
併用により、ベラパミル塩酸塩の血中濃度を上昇させることがあります。
アプリンジン塩酸塩 アスペノン、アプリンジン塩酸塩
併用することにより、アプリンジンの血中濃度が上昇することがあります。
カルバマゼピン テグレトール、カルバマゼピン
併用により、カルバマゼピンの血中濃度が上昇し、中毒症状があらわれることがあります。
ミダゾラム ドルミカム、ミダゾラム、ブコラム、ミダフレッサ
併用することにより、ミダゾラムの血中濃度が上昇することがあります。
セレギリン塩酸塩 エフピー、セレギリン塩酸塩
セレギリンの作用を増強し、毒性が大幅に増強する可能性があります。
シクロスポリン パピロック、サンディミュン、ネオーラル、シクロスポリン
併用により、シクロスポリンの血中濃度が上昇することがあります。
パクリタキセル アブラキサン、タキソール、パクリタキセル
併用することにより、パクリタキセルの血中濃度が上昇することがあります。
ビノレルビン酒石酸塩 ナベルビン、ロゼウス
併用により、ビノレルビンの血中濃度が上昇することがあります。
ゲフィチニブ イレッサ、ゲフィチニブ
併用することにより、ゲフィチニブの血中濃度が上昇し、副作用を増強するおそれがあります。
エレトリプタン臭化水素酸塩 レルパックス、エレトリプタン
併用することにより、エレトリプタンの血中濃度が上昇することがあります。
テオフィリン、アミノフィリン水和物、コリンテオフィリン テオドール、テオフィリン、テオロング、ユニコン、ユニフィル、アプニション、アミノフィリン、キョーフィリン、ネオフィリン
ベラパミル塩酸塩による肝薬物代謝酵素阻害作用により、テオフィリンの血中濃度が上昇することがあります。
リファンピシン、フェニトイン、フェノバルビタール リファジン、リファンピシン、アレビアチン、ヒダントール、フェノバルビタール、フェノバール、ルピアール、ワコビタール、ノーベルバール
併用することにより、ベラパミル塩酸塩の作用が減弱することがあります。
ダントロレンナトリウム ダントリウム
高カリウム血症や心機能低下が生じることがあります。
グレープフルーツジュース ベラパミル塩酸塩の血中濃度を上昇させることがあります。

イソプチンの副作用

重篤な副作用

循環器障害、皮膚障害

その他の副作用

循環器 房室伝導時間の延長、頭痛、めまい、血圧低下
消化器 便秘、悪心・嘔吐、食欲不振
口腔 歯肉肥厚
肝臓 AST、ALTの上昇
内分泌 血中プロラクチンの上昇、男性における血中黄体形成ホルモン・血中テストステロンの低下、女性型乳房
過敏症 発疹
その他 浮腫

イソプチンの保管方法

・直射日光と高温多湿の環境を避けて保管してください。 ・誤飲や誤用を防ぐため、小さなお子様の手の届かないところに保管してください。

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