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リブチン

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商品名 リブチン
成分

リファブチン

効果 結核や肺MAC症の改善
副作用 悪心、嘔吐、発疹など
飲み方 150〜450mgを1日1回、服用する。
製造元 Lupin

リブチン 150mg6錠

セット数 定価   販売価格 ポイント還元  
150mg6錠 × 1箱 4,800(4,800円/箱 3,860(3,860円/箱 115pt
150mg6錠 × 3箱 14,400(4,800円/箱 9,960(3,320円/箱 298pt
150mg6錠 × 5箱 24,000(4,800円/箱 12,560(2,512円/箱 376pt

店長のオススメポイント

  • 細菌の増殖を阻害
  • 多剤耐性結核に対しても有効
  • 1万円以上で送料無料
  • プライバシー守る安心梱包
  • 100%メーカー正規品取り扱い
  • いつでも購入可能 処方箋不要
  • 商品到着100%
  • コンビニ決済利用可能

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ピーザイド コンブトール Rシン
商品名

ピーザイド

コンブトール

Rシン

価格

6560

5560

4460

メーカー

Cadila

Lupin

Lupin

商品詳細

リブチンについて

リブチンは、インドに本社を置くLupinが製造・開発している結核や肺MAC症の治療薬です。
リファマイシン系抗生物質のリファブチンが有効成分として含まれており、細菌の増殖に必要なRNA合成を阻害することにより、抗菌作用を発揮します。
同じリファマイシン系抗生物質であるリファンピシンに比べて細胞移行性が高いため、標準的な抗結核薬では効果があらわれにくい多剤耐性結核に対しても有効です。

リブチンの効果

リファブチンは、DNA依存性RNAポリメラーゼというRNAを合成する酵素に結合することで、細菌のRNA合成を阻害する働きを持っています。
細菌の増殖には、このRNA合成が必要で、これを阻害することで細菌の増殖を妨げることができます。
この抗菌作用により、結核菌や非結核性抗酸菌の増殖を抑制して、結核や肺MAC症を改善します。
抗生物質のリファンピシンと比べて細胞移行性が高いため、リファンピシンに対して耐性を獲得している菌の約30%に効果が期待できます。

用法用量

リブチンの服用・使用方法

服用・使用量について

結核症

150〜300mgを1日1回、服用してください。
なお、多剤耐性結核症には300~450mgを1日1回、服用してください。

マイコバクテリウム・アビウムコンプレックス(MAC)症を含む非結核性抗酸菌症の治療

300mgを1日1回、服用してください。

HIV感染患者における播種性MAC症の発症抑制

300mgを1日1回、服用してください。

服用・使用のタイミングについて

指定されていません。

食事の影響の有無

食事の影響はありません。

アルコールの影響の有無

アルコールの影響はありません。

リブチンの服用・使用時の注意点

これらに該当する方はリブチンを服用・使用できない、または慎重に服用・使用する必要があります。

リブチンを服用できない方

  • ・リブチンの成分または他のリファマイシン系薬剤に対して過敏症の既往歴がある人
  • ・併用禁忌に指定されている医薬品を服用中の人

併用禁忌

併用禁忌

ボリコナゾール ブイフェンド、ボリコナゾール
リブチンの作用が増強するおそれがあります。また、ボリコナゾールの作用が減弱するおそれがあります。
エンシトレルビル ゾコーバ
リブチンの作用が増強するおそれがあります。
グラゾプレビル グラジナ
上記の薬剤の作用が減弱するおそれがあります。
エルバスビル エレルサ
上記の薬剤の作用が減弱するおそれがあります。
チカグレロル ブリリンタ
上記の薬剤の作用が減弱するおそれがあります。
アルテメテル・ルメファントリン リアメット
上記の薬剤の作用が減弱するおそれがあります。
リルピビリン・テノホビル アラフェナミド・エムトリシタビン オデフシィ
リルピビリン及びテノホビル アラフェナミドの作用が減弱するおそれがあります。
リルピビリン(注射剤) リカムビス
リルピビリン及びテノホビル アラフェナミドの作用が減弱するおそれがあります。
イサブコナゾニウム クレセンバ
イサブコナゾニウムの作用が減弱するおそれがあります。

併用注意

プロテアーゼ阻害薬+リトナビル プロテアーゼ阻害薬+リトナビル
リブチンの作用が増強するおそれがあります。
アタザナビル+リトナビル レイアタッツ、ノービア
リブチンの作用が増強するおそれがあります。
インジナビル+リトナビル インジナビル、ノービア
リブチンの作用が増強するおそれがあります。
サキナビル+リトナビル サキナビル、ノービア
リブチンの作用が増強するおそれがあります。
ダルナビル+リトナビル ダルナビル、ノービア
リブチンの作用が増強するおそれがあります。
チプラナビル+リトナビル チプラナビル、ノービア
リブチンの作用が増強するおそれがあります。
ホスアンプレナビル+リトナビル レクシヴァ、ノービア
リブチンの作用が増強するおそれがあります。
ロピナビル・リトナビル カレトラ
リブチンの作用が増強するおそれがあります。
プロテアーゼ阻害薬 ノービア
リブチンの作用が増強するおそれがあります。
プロテアーゼ阻害薬 レイアタッツ
リブチンの作用が増強するおそれがあります。
プロテアーゼ阻害薬、インジナビル、ネルフィナビル、ホスアンプレナビル ノービア、レクシヴァ、レイアタッツ、プリジスタ、カレトラ、ネルフィナビル、インジナビル
リブチンの作用が増強するおそれがあります。
エルビテグラビル・コビシスタット・エムトリシタビン・テノホビル アラフェナミド ゲンボイヤ
リブチンの作用が増強するおそれがあります。
カボテグラビル(水懸筋注) ボカブリア
カボテグラビルの作用が減弱するおそれがあります。
レジパスビル・ソホスブビル ハーボニー
ソホスブビル、レジパスビル及びベルパタスビルの作用が減弱するおそれがあります。
ソホスブビル・ベルパタスビル エプクルーサ
ソホスブビル、レジパスビル及びベルパタスビルの作用が減弱するおそれがあります。
エトラビリン インテレンス
リブチン及びエトラビリンの作用が減弱するおそれがあります。
デラビルジン デラビルジン
リブチンの作用が増強するおそれがあり、また、上記の薬剤の作用が著しく減弱するおそれがあります。
ネビラピン ビラミューン
リブチンの作用が増強するおそれがあります。また、上記の薬剤の作用が減弱するおそれがあります。
エファビレンツ ストックリン
リブチンの作用が増強するおそれがあります。
マラビロク シーエルセントリ
マラビロクの作用が減弱するおそれがあります。
ドラビリン ピフェルトロ
ドラビリンの作用が減弱するおそれがあります。
アゾール系抗真菌薬 ジフルカン、フルコナゾール、プロジフ、イトラコナゾール、イトリゾール、ブイフェンド、ボリコナゾール、ノクサフィル、クレナフィン、ネイリン、エンペシド、クロトリマゾール、オラビ、フロリード、アデスタン、イソコナゾール硝酸塩、ケトコナゾール、ニゾラール、エクセルダーム、ビホナゾール、マイコスポール、オキナゾール、オキシコナゾール硝酸塩、ルリコン、ルリコナゾール、ルコナック、アトラント、アスタット、ラノコナゾール
リブチンの作用が増強するおそれがあります。
イトラコナゾール イトラコナゾール、イトリゾール
リブチンの作用が増強するおそれがあります。
フルコナゾール ジフルカン、フルコナゾール、プロジフ
リブチンの作用が増強するおそれがあります。
ポサコナゾール ノクサフィル
リブチンの作用が増強するおそれがあり、また、ポサコナゾールの作用が減弱するおそれがあります。
マクロライド系抗生剤、エリスロマイシン、クラリスロマイシン、ロキシスロマイシン エリスロマイシン、エリスロシン、ルリッド、ロキシスロマイシン、クラリシッド、クラリス、クラリスロマイシン、アジマイシン、ジスロマック、アジスロマイシン、スピラマイシン、アセチルスピラマイシン、ジョサマイシン、ジョサマイ、ダフクリア
リブチンの作用が増強するおそれがあります。
経口避妊薬 ルナベル、フリウェル、シンフェーズ
経口避妊薬の作用が減弱し、不正性器出血の発現率が増大するおそれがあります。
ジアフェニルスルホン レクチゾール、プロトゲン
ジアフェニルスルホンの作用が減弱するおそれがあります。
タクロリムス タリムス、プロトピック、タクロリムス、グラセプター、プログラフ
タクロリムスの血中濃度が低下し、拒絶反応が出現する可能性があります。
リルピビリン(経口剤)、ドルテグラビルナトリウム・リルピビリン リカムビス、エジュラント、ジャルカ
リルピビリンの作用が減弱するおそれがあります。
ベダキリン サチュロ
ベダキリンの作用が減弱するおそれがあります。
ビクテグラビルナトリウム・エムトリシタビン・テノホビル アラフェナミド ビクタルビ
ビクテグラビル及びテノホビル アラフェナミドの作用が減弱し、ビクテグラビル及びテノホビル アラフェナミドに対する耐性が発現するおそれがあります。

リブチンの副作用

重篤な副作用

白血球減少症、貧血、血小板減少症、汎血球減少症、肝機能異常、黄疸、肝炎、ショック、心停止、心室細動、不整脈、脳出血、溶血性貧血、消化管出血、偽膜性大腸炎、深部静脈血栓症、血栓性血小板減少性紫斑病、腎機能障害、筋攣縮、痙攣、精神病性障害、歩行障害、ぶどう膜炎

その他の副作用

""
血液及びリンパ系 好酸球増加症、溶血、血小板障害
肝胆道系 Al-P増加、AST増加、ALT増加、肝腫大、Al-P減少
胃腸障害悪心、嘔吐、腹痛、下痢、胃腸炎、消化不良、腹部膨満、おくび、便秘、膵炎、嚥下障害、アフタ性口内炎、胃腸障害、口腔カンジダ症
循環器 起立性低血圧、心電図での非特異的T波変化
皮膚及び皮下組織 発疹、そう痒症、皮膚変色、脱毛症、色素沈着障害、皮膚炎、蕁麻疹、紅斑性皮疹、乾癬、ざ瘡
筋骨格系及び結合組織 筋痛、関節痛、筋炎
神経系 頭痛、錯感覚、ニューロパシー、浮動性めまい、筋緊張亢進、昏睡、回転性めまい、失語症
精神 不眠症、錯乱状態、不安、うつ病、会話障害、思考異常、感情不安定
代謝及び栄養 食欲不振、体重減少、悪液質、アミラーゼ増加、高尿酸血症
泌尿・生殖器 尿変色、頻尿、勃起不全、尿毒症、腎臓痛、血尿
呼吸器、胸郭及び縦隔 呼吸困難、咳嗽、肺炎、喀血、鼻出血、気胸、気管支痙攣
感覚器障害 味覚異常、難聴、視覚障害、網膜炎、弱視、耳鳴、視野欠損、結膜炎、角膜沈着物
その他 発熱、疲労、無力症、胸痛、疼痛、浮腫、悪寒、背部痛、倦怠感、副腎機能不全、単純ヘルペス、過敏症、口内乾燥、インフルエンザ様症状

リブチンの保管方法

・直射日光を避けて、湿気の少ない場所で保管してください。

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