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ザイラモド

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商品名 ザイラモド
成分

イグラチモド

効果 関節リマウチの腫れや痛みの緩和
副作用 腹痛、口内炎、発疹など
飲み方 1回25mgを1日1~2回、食後に服用する。
製造元 Zydus

ザイラモド 25mg100錠

セット数 定価   販売価格 ポイント還元  
25mg100錠 × 1箱 12,100(12,100円/箱 9,760(9,760円/箱 292pt

店長のオススメポイント

  • 抗リマウチ作用のある成分が含まれている
  • 免疫反応に関わっている物質の産生を抑える
  • 1万円以上で送料無料
  • プライバシー守る安心梱包
  • 100%メーカー正規品取り扱い
  • いつでも購入可能 処方箋不要
  • 商品到着100%
  • コンビニ決済利用可能

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ゼルヤンツ クロタン ゴフェン
商品名

ゼルヤンツ

クロタン

ゴフェン

価格

41860

6560

2960

メーカー

Pfizer

Torrent Pharma

Mega LifeSciences

商品詳細

ザイラモドについて

ザイラモドは、関節リマウチの改善を目的とした医薬品です。
この医薬品にはイグラチモドという抗リマウチ作用を持っている成分が含まれており、免疫反応に関わっている免疫グロブリンやサイトカインなどの物質の産生を抑える作用を持っています。
この作用により、これらの物質の異常産生を抑えて、関節リウマチの進行を抑えたり症状を緩和したりします。
なお、効果の発現には個人差があり、効果が出るまで4ヶ月ほどかかる場合があるため、注意してください。

ザイラモドの効果

イグラチモドは、免疫グロブリンやサイトカインなどの物質の産生を抑える作用を持っています。
これらの物質は免疫反応に関わっており、異常産生されることで免疫異常の亢進や炎症などが起こり、関節リマウチの原因となります。
そこでイグラチモがこれらの物質の産生を抑えることにより、関節リウマチの進行を抑えたり症状を緩和したりする抗リウマチ作用をあらわします。

用法用量

ザイラモドの服用・使用方法

服用・使用量について

1回25mgを1日1回、朝食後に服用してください。
これを4週間以上続けた後は、1回25mgを1日2回(朝食後、夕食後)に増量します。

服用・使用のタイミングについて

朝食後に服用してください。

食事の影響の有無

食事の影響はありません。

アルコールの影響の有無

アルコールの影響はありません。

ザイラモドの服用・使用時の注意点

これらに該当する方はザイラモドを服用・使用できない、または慎重に服用・使用する必要があります。

ザイラモドを服用できない方

  • ・ザイラモドの成分に対して過敏症の既往歴がある人
  • ・妊婦または妊娠している可能性のある女性
  • ・重篤な肝障害のある人
  • ・消化性潰瘍のある人
  • ・ワルファリンを服用中の人

併用禁忌

併用禁忌

ワルファリン ワルファリンK、ワーファリン
本剤とワルファリンとの併用において、ワルファリンの作用が増強され、重篤な出血をきたした症例が報告されています。

併用注意

非ステロイド性消炎鎮痛剤 スルピリン、ジクトル、ジクロフェナクNa、ナボール、ボルタレン、ジクロフェナクナトリウム、ジクロード、セルタッチ、ナパゲルン、フェルビナク、ブロナック、ブロムフェナクNa、インテバン、インドメタシン、アコニップ、イドメシン、インサイド、インテナース、カトレップ、コリフメシン、ゼムパック、ハップスター、ラクティオン、インフリー、インダシン、ランツジール、ミリダシン、クリノリル、エトドラク、オステラック、ハイペン、ジルダザック、ベンダザック、ネバナック、バキソ、ピロキシカム、フェルデン、ロルカム、ロルノキシカム、メロキシカム、モービック、フルカム、イブプロフェン、ブルフェン、スタデルム、ベシカム、イブリーフ、ナイキサン、カピステン、ケトプロフェン、セクター、ミルタックス、モーラス、スルプロチン、スレンダム、トパルジック、フロベン、アドフィード、ゼポラス、フルルバン、ヤクバン、フルルビプロフェン、ロピオン、アルボ、ロキソニン、ロキソプロフェンNa、ロキソプロフェンナトリウム、ロキソプロフェン、プラノプロフェン、ニフラン、ザルトプロフェン、ソレトン、ペオン、ポンタール、コンベック、フエナゾール、オパイリン、セレコキシブ、セレコックス、レリフェン、アスピリン、バイアスピリン、サリチル酸Na、サリチル酸ナトリウム、エテンザミド、アザルフィジン、サラゾスルファピリジン、サラゾピリン、アサコール、ペンタサ、メサラジン、リアルダ、サリチル酸メチル、アズノール、アーズミン、AZ、アズレン、アズレイ、ソランタール、パラミヂン
胃腸障害の発現率が増加されるおそれがあります。
シメチジン カイロック、シメチジン、タガメット、シメチジン
本剤の血漿中濃度が上昇し、副作用が増加するおそれがあります。
フェノバルビタール フェノバルビタール、フェノバール、ルピアール、ワコビタール、ノーベルバール
本剤の血漿中濃度が低下するおそれがあります。

ザイラモドの副作用

重篤な副作用

肝機能障害、黄疸、汎血球減少症、無顆粒球症、白血球減少、消化性腫瘍、間質性肺炎、感染症

その他の副作用

肝臓 AST増加、ALT増加、Al-P増加、γ-GTP増加、総胆汁酸増加、血中ビリルビン増加、尿中ウロビリノーゲン増加
血液 ヘモグロビン減少、ヘマトクリット減少、好酸球増加、リンパ球減少、白血球増加、白血球減少、赤血球減少、貧血、血小板減少、血小板増加、好塩基球増加、好中球増加、好中球減少、単球増加、単球減少、リンパ球形態異常
消化器 腹痛、口内炎、便潜血陽性、悪心、腹部不快感、下痢、消化性潰瘍、胃炎、消化不良、嘔吐、食欲減退、口唇炎、便秘、腹部膨満、舌炎、食道炎、心窩部不快感、胃腸炎、胃腸障害、歯周炎
腎臓 NAG増加、尿中β2ミクログロブリン増加、血中尿素増加、血中β2ミクログロブリン増加、尿中蛋白陽性、尿中赤血球陽性、尿中白血球陽性、尿円柱、尿沈渣陽性、血中クレアチニン増加、腎盂腎炎、頻尿
過敏症 発疹、そう痒症、湿疹、蕁麻疹、紅斑、光線過敏性反応
代謝異常 血中鉄減少、BNP増加、血中コリンエステラーゼ減少、総蛋白減少、尿中ブドウ糖陽性、血中アルブミン減少、総鉄結合能減少、不飽和鉄結合能増加
精神神経系 めまい、頭痛、不眠症、傾眠、異常感
その他 血圧上昇、鼻咽頭炎、KL-6増加、発熱、脱毛、味覚異常、上気道の炎症、浮腫、帯状疱疹、倦怠感、耳鳴、咳嗽、月経障害、カンジダ症、気管支炎、爪囲炎、咽頭炎、皮膚乾燥、動悸、口腔咽頭痛、背部痛、筋痙縮、悪寒、膀胱炎、真菌症

ザイラモドの保管方法

・直射日光を避けて、湿気の少ない場所で保管してください。

他にもこのようなお悩みはありませんか?

 

ザイラモドの口コミ

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