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商品名 ジルゼム
成分

塩酸ジルチアゼム

効果 心臓病・高血圧改善
副作用 倦怠感や頭痛、頭重感など
飲み方 1日3回、1回につき30mgを水やぬるま湯で服用する。
製造元 Berlin

ジルゼム 30mg100錠

セット数 定価   販売価格 ポイント還元  
30mg100錠 × 1箱 5,500(5,500円/箱 4,360(4,360円/箱 130pt

ジルゼム 60mg100錠

セット数 定価   販売価格 ポイント還元  
60mg100錠 × 1箱 6,700(6,700円/箱 5,160(5,160円/箱 154pt

店長のオススメポイント

  • 効果的に血圧を下げることができる
  • 血圧のコントロールと同時に心臓への負担も緩和できる
  • 1万円以上で送料無料
  • プライバシー守る安心梱包
  • 100%メーカー正規品取り扱い
  • いつでも購入可能 処方箋不要
  • 商品到着100%
  • コンビニ決済利用可能

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ベナゼプリルAL カーディバス アテレックジェネリック
商品名

ベナゼプリルAL

カーディバス

アテレックジェネリック

価格

4860

7960

5760

メーカー

Hetero Labs

Sun Pharma

Intas Pharmaceuticals

商品詳細

ジルゼムについて

ジルゼムは、高血圧や狭心症といった症状改善に効果的なカルシウム拮抗薬です。
有効成分として塩酸ジルチアゼムが配合されており、冠血管および末梢血管などの血管平滑筋細胞へカルシウムが流入するのを阻害します。
この働きによって、カルシウムの影響で血管が収縮するのを妨げて血管を拡張させ、心筋虚血改善効果や降圧効果を発揮します。
冠動脈や心筋だけでなく、末梢血管に対しても拡張効果を比較的あらわすのが特徴で、効果的に血圧を下げて心臓への負担を緩和することが可能です。
また、血糖や尿酸、脂質などに影響を与えてしまう心配も少なく、合併症が多い方にも安心してお使いいただけます。

ジルゼムの効果

塩酸ジルチアゼムは、心臓病や高血圧に効果的なカルシウム拮抗薬の成分です。
カルシウムが血管平滑筋の細胞内に入るために必要な通り道であるカルシウムチャネルに対して作用し、この通り道からカルシウムが細胞内へ流入するのを阻害します。
その結果、冠血管および末梢血管等の血管平滑筋細胞へのカルシウム流入が抑制され、血管の収縮が抑えられて十分な量の血液が流れるようになります。
このような仕組みで血管拡張効果を発揮し、心筋虚血の改善や高くなっていた血圧を下げる効果を発揮します。

用法用量

ジルゼムの服用・使用方法

服用・使用量について

狭心症、異型狭心症改善の場合

1日3回、1回あたり30mgを水やぬるま湯と一緒に服用します。
効果が不十分な場合には、1回あたり60mgを1日3回まで増量することが可能です。

軽症から中等症の本態性高血圧改善の場合

1日3回、1回あたり30~60mgを水やぬるま湯と一緒に服用します。
なお、年齢や症状によって適宜増減します。

服用・使用のタイミングについて

特に定められていません。

食事の影響の有無

食事の影響はありません。

アルコールの影響の有無

アルコールの影響はありません。

ジルゼムの服用・使用時の注意点

これらに該当する方はジルゼムを服用・使用できない、または慎重に服用・使用する必要があります。

ジルゼムを服用できない方

  • ・妊娠中あるいは妊娠している可能性がある方
  • ・重篤なうっ血性心不全の症状がある方
  • ・2度以上の房室ブロックや洞不全症候群の症状がある方
  • ・アスナプレビルを含有する製剤やイバブラジン塩酸塩、ロミタピドメシル酸塩を服用中の方
  • ・配合されている有効成分に対する過敏症の既往歴がある方

併用禁忌

併用禁忌

アスナプレビル、ダクラタスビル塩酸塩/アスナプレビル/ベクラブビル塩酸塩 アスナプレビル、ダクラタスビル・アスナプレビル・ベクラブビル
肝胆道系の副作用が発現し、また重症化するおそれがあります。
イバブラジン塩酸塩 コララン
過度の徐脈があらわれることがあります。
ロミタピドメシル酸塩 ジャクスタピッド
上記薬剤の血中濃度が著しく上昇するおそれがあります。

併用注意

硝酸系血管拡張薬 ニトログリセリン、ミリスロール、ニトロダーム、バソレーター、ミオコール、ミニトロ、ミリス、ニトロペン、ニトロール、フランドル、硝酸イソソルビド、アイトロール、一硝酸イソソルビド、シグマート、ニコランジル、亜硝酸アミル
降圧作用を増強させると考えられています。
β遮断剤、ラウオルフィア製剤、ジギタリス製剤、抗不整脈薬、麻酔剤 セロケン、ロプレソール、メトプロロール酒石酸塩、テノーミン、アテノロール、アルセノール、ベタキソロール、ケルロング、ベタキソロール塩酸塩、ビソノ、メインテート、ビソプロロールフマル酸塩、セレクトール、セリプロロール塩酸塩、ブレビブロック、オノアクト、コアベータ、ランジオロール塩酸塩、カルビスケン、ピンドロール、インデラル、プロプラノロール塩酸塩、ヘマンジオル、チモプトール、リズモン、チモロール、ソタコール、ソタロール塩酸塩、ナディック、ミケラン、カルテオロール塩酸塩、レボブノロール塩酸塩、アドビオール、ラウオルフィアアルカロイド、レセルピン、キニジン硫酸塩、アミサリン、リスモダン、ジソピラミド、ジソピラミドリン酸塩、シベノール、シベンゾリンコハク酸塩、ピメノール、キシロカイン、リドカイン、メキシチール、メキシレチン塩酸塩、アスペノン、アプリンジン塩酸塩、プロノン、プロパフェノン塩酸塩、タンボコール、フレカイニド酢酸塩、サンリズム、ピルシカイニド塩酸塩、カルビスケン、ピンドロール、インデラル、プロプラノロール塩酸塩、ナディック、ミケラン、カルテオロール塩酸塩、セロケン、ロプレソール、メトプロロール酒石酸塩、テノーミン、アテノロール、アルセノール、ビソノ、メインテート、ビソプロロールフマル酸塩、ブレビブロック、オノアクト、コアベータ、ランジオロール塩酸塩、アドビオール、アロチノロール塩酸塩、アミオダロン塩酸塩、アンカロン、アミオダロン、ソタコール、ソタロール塩酸塩、シンビット、ワソラン、ベラパミル塩酸塩、ベプリコール、ベプリジル塩酸塩、ヘルベッサー、ジルチアゼム塩酸塩、ジゴキシン、ジゴシン、ジギラノゲン、メチルジゴキシン、ラニラピッド、イソフルラン、スープレン、セボフルラン、セボフレン、アネスタ、亜酸化窒素、液化亜酸化窒素、笑気、ラボナール、イソゾール、チトゾール、デュロテップ、フェンタニル、ラフェンタ、ワンデュロ、アブストラル、イーフェン、フェントス、フェンタニルクエン酸塩、アルチバ、レミフェンタニル、ケタラール、ディプリバン、プロポフォール、プロカイン塩酸塩、プロカニン、ロカイン、塩プロ、塩酸プロカイン、ジンジカイン、ハリケイン、ビーゾカイン、マーカイン、ペンレス、リドカイン、キシロカイン、リドカイン塩酸塩、カルボカイン、メピバカイン塩酸塩、塩酸メピバカイン、スキャンドネスト、アナペイン、ポプスカイン、ストロカイン、パオスクレー、グリヘノブルー、フェノール、消毒用フェノール、液状フェノール、カルボール、フェノール水、消毒用フェノール水、オキシブプロカイン、オキシブプロカイン塩酸塩、ネオベノール、ベノキシール、ラクリミン、ジゴシン、ジゴキシン、ジギラノゲン、メチルジゴキシン、ラニラピッド
徐脈、房室ブロック、洞房ブロック等があらわれることがあります。
フィンゴリモド塩酸塩 イムセラ、ジレニア
重度の徐脈や心ブロックが認められることがあります。
アプリンジン塩酸塩 アスペノン、アプリンジン塩酸塩
ジルゼムや上記薬剤の血中濃度上昇による症状があらわれることがあります。
シメチジン、HIVプロテアーゼ阻害剤 カイロック、シメチジン、タガメット、レトロビル、エピビル、ゼフィックス、ザイアジェン、テノゼット、ビリアード、ベムリディ、エムトリバ、コンビビル、エプジコム、ラバミコム、ツルバダ、デシコビ、ビラミューン、ストックリン、インテレンス、エジュラント、ピフェルトロ、ノービア、レクシヴァ、レイアタッツ、プリジスタ、カレトラ、アイセントレス、テビケイ、ジャルカ、ドウベイト、トリーメク、ビクタルビ、プレジコビックス、シムツーザ、ゲンボイヤ、オデフシィ、シーエルセントリ
ジルゼムの血中濃度上昇による症状があらわれることがあります。
シンバスタチン リポバス、シンバスタチン
上記薬剤の血中濃度上昇による横紋筋融解症やミオパシーが発現することがあります。
ジヒドロピリジン系Ca拮抗剤、トリアゾラム、ミダゾラム、カルバマゼピン、テオフィリン、シクロスポリン、タクロリムス水和物、フェニトイン、 アムロジン、ノルバスク、アムロジピン、スプレンジール、フェロジピン、ニカルジピン塩酸塩、ペルジピン、アダラート、セパミット、ニフェジピン、バイロテンシン、ニトレンジピン、ニバジール、ニルバジピン、カルスロット、マニジピン塩酸塩、ヒポカ、アテレック、シルニジピン、コニール、ベニジピン塩酸塩、ランデル、カルブロック、アゼルニジピン、アレビアチン、ヒダントール、ハルシオン、トリアゾラム、ドルミカム、ミダゾラム、ブコラム、ミダフレッサ、カルバマゼピン、テグレトール、テオドール、テオフィリン、ユニコン、ユニフィル、テオロング、パピロック、サンディミュン、ネオーラル、シクロスポリン、タリムス、プロトピック、タクロリムス、プログラフ、グラセプター
上記薬剤の血中濃度上昇による症状があらわれることがあります。
セレギリン塩酸塩 エフピー、セレギリン塩酸塩
上記薬剤の作用、毒性が増強することがあります。
シロスタゾール、アピキサバン、ビノレルビン酒石酸塩、 プレタール、シロスタゾール、エリキュース、ロゼウス
上記薬剤のの作用が増強することがあります。
リファンピシン リファジン、リファンピシン
ジルゼムの作用が低下することがあります。
筋弛緩剤 エスラックス、ロクロニウム臭化物、ボトックスビスタ、ボトックス、ナーブロック、スキサメトニウム、ロバキシン、リンラキサー、クロルフェネシンカルバミン酸エステル、ギャバロン、リオレサール、テルネリン、チザニジン、ロキシーン、ミオナール、エペリゾン塩酸塩、アロフト、アフロクアロン、ダントリウム
上記薬剤の作用が強まることがあります。

ジルゼムの副作用

重篤な副作用

完全房室ブロック、高度徐脈等、うっ血性心不全、皮膚粘膜眼症候群、中毒性表皮壊死融解症、紅皮症、急性汎発性発疹性膿疱症、肝機能障害、黄疸

その他の副作用

循環器 徐脈、房室ブロック、顔面潮紅、めまい、動悸、浮腫、洞停止、血圧低下、胸痛、洞房ブロック
精神神経系 倦怠感、頭痛、頭重感、脱力感、眠気、不眠、パーキンソン様症状、こむらがえり
肝臓 AST上昇、ALT上昇、黄疸、ALP上昇、LDH上昇、γ-GTP上昇、肝腫大
過敏症 発疹、そう痒、多形性紅斑様皮疹、蕁麻疹、光線過敏症、膿疱
消化器 胃部不快感、便秘、腹痛、胸やけ、嘔気、軟便、下痢、口渇、食欲不振
血液 血小板減少、白血球減少
その他 歯肉肥厚、女性化乳房、しびれ

ジルゼムの保管方法

・高温多湿の環境を避け、直射日光が当たらない場所で保管してください。
・誤飲や誤用を避けるため、小さなお子様の手の届かないところに保管してください。

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