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ゾーリー

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  • 避妊薬
  • 低用量ピル

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商品名 ゾーリー
成分

酢酸ノメゲストロール、エストラジオール

効果 避妊
副作用 ニキビ、脱毛、脂性肌など
飲み方 毎日同じ時間に1錠を水やぬるま湯と一緒に服用し、24日間続けたあと、プラセボ錠を4日間服用する。
製造元 Theramex

ゾーリー 2.5mg+1.5mg 28錠

セット数 定価   販売価格 ポイント還元  
2.5mg+1.5mg 28錠 × 1箱 9,000(9,000円/箱 7,160(7,160円/箱 214pt

店長のオススメポイント

  • 3つの働きによって妊娠を防ぐことができる
  • 簡単に効果が高い避妊ができる
  • 1万円以上で送料無料
  • プライバシー守る安心梱包
  • 100%メーカー正規品取り扱い
  • いつでも購入可能 処方箋不要
  • 商品到着100%
  • コンビニ決済利用可能

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トリキュラー ヤーズ マーシロン
商品名

トリキュラー

ヤーズ

マーシロン

価格

2460

3760

3660

メーカー

bayer

BAYER

MSD,Organon

商品詳細

ゾーリーについて

ゾーリーは、優れた避妊効果を発揮する経口避妊薬です。
有効成分として酢酸ノメゲストロールとエストラジオールが配合されており、服用することによって体内の女性ホルモンのバランスを変化させます。
この働きによって、卵子の成熟を阻止したり、子宮頸管粘液の粘稠度を高めて精子の侵入を防いだりして、望まない妊娠を防ぎます。
また、子宮内膜を変化させて着床しにくくする働きにも期待できるため、仮に精子が侵入しても着床する可能性を低くできます。

ゾーリーの効果

有効成分の酢酸ノメゲストロールとエストラジオールは、避妊効果をもつ成分です。
酢酸ノメゲストロールは体内で黄体ホルモンとして、エストラジオールは卵胞ホルモンとして働く性質があり、これらの女性ホルモンのかわりとして働きます。
この働きによって体内の女性ホルモンのバランスを変化させ、卵子の成熟を阻止して排卵を阻害し、子宮頸管粘液の粘稠度を高めて精子の侵入を妨害します。
さらに、子宮内膜を変化させて着床しにくい状態にし、このような働きによって望まない妊娠を防ぎます。

用法用量

ゾーリーの服用・使用方法

服用・使用量について

月経出血の初日から服用を開始します。
毎日同じ時間に、1錠を水やぬるま湯と一緒に服用してください。
パックの矢印の方向に従って1錠ずつ24日間服用を続けたあと、黄色のプラセボ錠を4日間服用します。
これを1サイクルとし、29日目からは新しいパックの1錠目から同様に毎日の服用を続けてください。

服用・使用のタイミングについて

毎日同じ時間に服用するよう定められています。

食事の影響の有無

食事の影響はありません。

アルコールの影響の有無

アルコールの影響はありません。

ゾーリーの服用・使用時の注意点

これらに該当する方はゾーリーを服用・使用できない、または慎重に服用・使用する必要があります。

ゾーリーを服用できない方

  • ・妊娠中あるいは妊娠している可能性がある方
  • ・授乳中の方
  • ・高血圧の方
  • ・足や肺、その他の臓器の血管内に血栓がある方
  • ・心臓発作または脳卒中等の初期兆候である可能性がある状態の方
  • ・血栓を発症する重大な危険因子または複数の危険因子の方
  • ・血管障害を伴う糖尿病や視覚障害を伴う片頭痛の既往歴がある方
  • ・良性または悪性の肝腫瘍、性行為の影響を受けて増殖する可能性があるがんの症状がある方
  • ・配合されている有効成分に対する過敏症の既往歴がある方

併用禁忌

併用禁忌

ありません。

併用注意

てんかん治療薬 カルバマゼピン、テグレトール、ラミクタール、ラモトリギン、エクセグラン、ゾニサミド、トレリーフ、イーケプラ、レベチラセタム、トピナ、トピラマート、フィコンパ、アレビアチン、ヒダントール、ガバペン、セレニカ、デパケン、バルプロ酸Na、バルプロ酸ナトリウム、フェノバルビタール、フェノバール、ランドセン、リボトリール、マイスタン、ドルミカム、ミダゾラム、ブコラム、ミダフレッサ、ジアゼパム、セルシン、ホリゾン、ダイアップ、ワイパックス、ロラゼパム、ロラピタ、ビムパット、ミノアレ、エピレオプチマル、ザロンチン、クランポール、オスポロット、ディアコミット、臭化カリウム、臭化ナトリウム
ゾーリーの効果の減弱化及び不正性器出血の発現率が増大するおそれがあります。
結核薬 リファジン、リファンピシン、ミコブティン、リフキシマ、ツベルミン、ピラマイド、ニッパスカルシウム、アルミノニッパスカルシウム、サイクロセリン、ツベラクチン、イスコチン、ネオイスコチン、エサンブトール、エブトール、サチュロ、デルティバ、ストレプトマイシン硫酸塩、硫酸ストレプトマイシン、カナマイシン、カナマイシン硫酸塩、硫酸カナマイシン、クラビット、レボフロキサシン、コムレクス
ゾーリーの効果の減弱化及び不正性器出血の発現率が増大するおそれがあります。
抗⽣物質 オフロキサシン、タリビッド、シプロキサン、シプロフロキサシン、ノフロ、ノルフロキサシン、バクシダール、ロメフロン、バレオン、クラビット、レボフロキサシン、コムレクス、ベガモックス、モキシフロキサシン、アベロックス、ガチフロ、スオード、パシル、パズクロス、ジェニナック、グレースビット、シタフロキサシン、オゼックス、トスフロ、トスキサシン、トスフロキサシントシル酸塩、ラスビック、アクアチム、ナジフロキサシン、ゼビアックス、レダマイシン、ビブラマイシン、オキシテトラコーン、アクロマイシン、ペリオクリン、ミノサイクリン塩酸塩、ミノマイシン、タイガシル、オフロキサシン、タリビッド、シプロキサン、シプロフロキサシン、ノフロ、ノルフロキサシン、バクシダール、ロメフロン、バレオン、クラビット、レボフロキサシン、コムレクス、クラビッド、アベロックス、ガチフロ、スオード、ベガモックス、モキシフロキサシン、パズクロス、パシル、ジェニナック、グレースビット、シタフロキサシン、オゼックス、トスフロ、トスフロキサシントシル酸塩、ラスビック、アクアチム、ナジフロキサシン
ゾーリーの効果の減弱化及び不正性器出血の発現率が増大するおそれがあります。
高血圧薬 カプトプリル、カプトリル、レニベース、エナラプリルマレイン酸塩、リシノプリル、ロンゲス、コバシル、ペリンドプリル、ペリンドプリルエルブミン、チバセン、ベナゼプリル塩酸塩、オドリック、トランドラプリル、アデカット、エースコール、テモカプリル塩酸塩、テモカプリル、イミダプリル塩酸塩、タナトリル、アラセプリル、セタプリル、ニューロタン、ロサルタンカリウム、ロサルタンK、ディオバン、バルサルタン、アバプロ、イルベサルタン、イルベタン、カンデサルタン、ブロプレス、カンデサルタン; カンデサルタン、テルミサルタン、ミカルディス、オルメテック、オルメサルタン、アジルサルタン、アジルバ、ラジレス、ヒドロクロロチアジド、フルイトラン、トリクロルメチアジド、ベハイド、バイカロン、メフルシド、テナキシル、ナトリックス、ノルモナール、アルダクトン、スピロノラクトン、セララ、エプレレノン、ミネブロ、トリテレン、アムロジン、ノルバスク、アムロジピン、スプレンジール、フェロジピン、ニカルジピン塩酸塩、ペルジピン、アダラート、セパミット、ニフェジピン、ニトレンジピン、バイロテンシン、ニバジール、ニルバジピン、カルスロット、マニジピン塩酸塩、ヒポカ、アテレック、シルニジピン、コニール、ベニジピン、ベニジピン塩酸塩、塩酸ベニジピン、アゼルニジピン、カルブロック、ランデル、ジルチアゼム塩酸塩、ヘルベッサー、アルドメット、メチルドパ、カタプレス、ワイテンス、アプレゾリン、ニトログリセリン、ミリスロール、ニトロダーム、バソレーター、ミオコール、ミニトロ、ミリス、ニトロペン、ニトプロ、セロケン、ロプレソール、メトプロロール酒石酸塩、アテノロール、テノーミン、アルセノール、ケルロング、ベタキソロール塩酸塩、ビソノ、メインテート、ビソプロロールフマル酸塩、セリプロロール塩酸塩、セレクトール、カルビスケン、ピンドロール、インデラル、プロプラノロール塩酸塩、ナディック、カルテオロール塩酸塩、ミケラン、ハイパジール、トランデート、ラベタロール塩酸塩、アーチスト、カルベジロール、カルバン、ローガン、アロチノロール塩酸塩、ミニプレス、カルデナリン、ドキサゾシン、エブランチル、バソメット、デタントール、プレミネント、ロサルヒド、コディオ、バルヒディオ、イルトラ、エカード、カデチア、ミコンビ、テルチア、アムバロ、エックスフォージ、ミカムロ、テラムロ、アイミクス、イルアミクス、ユニシア、カムシア、レザルタス、ザクラス、ジルムロ、アテディオ、エンレスト、ミカトリオ
ゾーリーの効果の減弱化及び不正性器出血の発現率が増大するおそれがあります。
セントジョーンズワート含有食品 ゾーリーの効果の減弱化及び不正性器出血の発現率が増大するおそれがあります。
抗HIV薬 レトロビル、エピビル、ゼフィックス、ザイアジェン、テノゼット、ビリアード、ベムリディ、エムトリバ、コンビビル、エプジコム、ラバミコム、ツルバダ、デシコビ、ビラミューン、ストックリン、インテレンス、エジュラント、ピフェルトロ、ノービア、レクシヴァ、レイアタッツ、プリジスタ、カレトラ、アイセントレス、テビケイ、ジャルカ、ドウベイト、トリーメク、ビクタルビ、プレジコビックス、シムツーザ、ゲンボイヤ、オデフシィ、シーエルセントリ
ゾーリーの効果が弱まるおそれがあります。

ゾーリーの副作用

重篤な副作用

癌、血栓症

その他の副作用

精神神経系 気分の変化、憂鬱、抗うつ気分、イライラ、食欲の変化、興味の低下や増加、注意力障害
皮膚、髪 ニキビ、脱毛、脂性肌、乾燥肌、かゆみ、多毛症、発汗増加、胸の増大、色素斑
その他 ドライアイ、口の乾き

ゾーリーの保管方法

・直射日光と高温多湿の環境を避け、30度以下の涼しく乾燥した環境で保管してください。 ・誤飲や誤用を避けるため、小さなお子様の手の届かないところに保管してください。

他にもこのようなお悩みはありませんか?

 

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