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ダノゲン

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商品名 ダノゲン
成分

ダナゾール

効果 子宮内膜症・乳腺症改善
副作用 性欲減退、血圧上昇、立ちくらみなど
飲み方 1日200~400mgを2回に分け、月経周期第2~5日より、約4ヶ月間連続で水やぬるま湯で服用する。
製造元 Cipla
在庫
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  • 単剤療法にも併用療法にも用いられる

ダノゲン 100mg100錠

セット数 定価   販売価格 ポイント還元  
100mg100錠 × 1箱 12,400(12,400円/箱 9,560(9,560円/箱 286pt

店長のオススメポイント

  • 子宮内膜症や乳腺症などの婦人病に効果的
  • 処方されているボンゾール錠と同成分を配合
  • 1万円以上で送料無料
  • プライバシー守る安心梱包
  • 100%メーカー正規品取り扱い
  • いつでも購入可能 処方箋不要
  • 商品到着100%
  • コンビニ決済利用可能

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商品名

トリキュラー

ドロスジオール

ローリナ

価格

2460

4260

3260

メーカー

bayer

Mylan

Aspen Pharma Trading Limited

商品詳細

ダノゲンについて

ダノゲンは、子宮内膜症に対する高い効果をもつホルモン薬です。
下垂体に働きかけて性腺刺激ホルモンであるゴナドトロピンの分泌を抑制し、卵巣と子宮内膜症組織に影響を与えます。
この働きによって子宮外に増殖した子宮内膜症組織を萎縮、壊死させて症状を改善へと導きます。
また、中枢への作用や卵巣への直接作用、血中性ホルモン結合グロブリンとの結合などの作用も有しており、遊離テストステロンを増加させて乳腺細胞の増殖を抑制する効果も発揮します。

ダノゲンの効果

ダナゾールは、子宮内膜症に対する効果をもつ有効成分です。
下垂体に作用してゴナドトロピンという物質の分泌を抑制するとともに、卵巣と子宮内膜症組織に直接作用するという特徴があります。
これによって異所性子宮内膜組織を萎縮、壊死させて子宮内膜症の症状を改善へと導きます。
また、乳腺症に対しても効果が期待でき、中枢への作用や卵巣への直接作用、血中性ホルモン結合グロブリンとの結合による遊離テストステロンの増加等によって乳腺細胞の増殖を抑制します。

用法用量

ダノゲンの服用・使用方法

服用・使用量について

1日200~400mgを2回に分け、月経周期第2~5日より、約4ヶ月間連続で水やぬるま湯と一緒に服用します。
症状によって増量することができます。

乳腺症に対して使用する場合は、1日200mgを2回に分け、月経周期第2~5日より、4~6週間連続で水やぬるま湯と一緒に服用してください。

服用・使用のタイミングについて

月経周期第2~5日から服用を開始するよう定められています。
飲み忘れてしまっていた場合は、気がついたときにできるだけ早く飲むようにし、次に飲む時間が近い場合は忘れた1回分を飛ばしてください。
2回分を一度に飲むのは絶対にしないでください。

食事の影響の有無

食事の影響はありません。

アルコールの影響の有無

アルコールの影響はありません。

ダノゲンの服用・使用時の注意点

これらに該当する方はダノゲンを服用・使用できない、または慎重に服用・使用する必要があります。

ダノゲンを服用できない方

  • ・妊娠あるいは妊娠中の方、妊娠している可能性がある方
  • ・授乳婦の方
  • ・血栓症の既往歴がある方
  • ・アンチトロンビンIII、プロテインC、プロテインSなどの凝固制御因子の欠損または減少がある方
  • ・重篤な肝障害、肝疾患の症状がある方
  • ・重篤な心疾患の症状がある方
  • ・重篤な腎疾患の症状がある方
  • ・ポルフィリン症の症状がある方
  • ・アンドロゲン依存性腫瘍の症状がある方
  • ・診断のつかない異常性器出血の症状がある方
  • ・配合されている有効成分に対する過敏症の既往歴がある方

併用禁忌

併用禁忌

ありません。

併用注意

ワルファリンカリウム ワルファリンK、ワーファリン
併用することにより、出血傾向を増強することが考えられます。
カルバマゼピン テグレトール、カルバマゼピン
併用により、カルバマゼピンの作用を増強することが考えられています。
シクロスポリン パピロック、サンディミュン、ネオーラル、シクロスポリン
併用により、シクロスポリンの作用を増強すると考えられています。
タクロリムス水和物 タリムス、プロトピック、タクロリムス、グラセプター、プログラフ
併用することにより、タクロリムスの作用を増強すると考えられています。
インスリン製剤 ノボリン、ヒューマリン、ヒューマログ、ルムジェブ、インスリンリスプロBS、ノボラピッド、フィアスプ、インスリンアスパルトBS、アピドラ、ランタス、インスリングラルギンBS、レベミル、トレシーバ、ライゾデグ、ソリクア、ゾルトファイ
インスリン抵抗性を増強するおそれがあり、高血糖症状があらわれることがあります。
アルファカルシドール アルファロール、ワンアルファ、アルファカルシドール
併用することにより、血中カルシウム値が上昇したとの報告がされています。
シンバスタチン、アトルバスタチンカルシウム水和物 リポバス、シンバスタチン、リピトール、アトルバスタチン
ミオパシー、横紋筋融解症の症状が発現したとの報告がされています。

ダノゲンの副作用

重篤な副作用

血栓症、心筋梗塞、劇症肝炎、肝腫瘍、肝臓紫斑病(肝ペリオーシス)、間質性肺炎

その他の副作用

肝臓 ALT上昇、LDH上昇、AST上昇、黄疸、ALP上昇、γ-GTP上昇
皮膚 ざ瘡、発疹、色素沈着、皮脂の分泌増加、脱毛、紅斑、肌荒れ、蕁麻疹、点状出血、光線過敏症
男性化現象 嗄声、多毛、陰核肥大
電解質代謝 浮腫、体重増加
子宮 性器出血、帯下の増加、無月経
乳房 乳房変化
血液 白血球減少、白血球増多、赤血球増多、血小板増多、血小板減少
消化器 悪心・嘔吐、胃不快感、胃痛、便秘、食欲亢進、下痢、食欲不振、口内炎、口渇
筋肉 筋肉痛、関節痛、しびれ、肩こり、筋拘縮、痙攣、四肢の感覚異常、手根管症候群、CK上昇
精神神経系 神経過敏、頭痛、めまい、倦怠感、眠気、耳鳴、不眠、精神不安、良性頭蓋内圧亢進、抑うつ
低エストロゲン症状 熱感、そう痒、発汗、顔面潮紅、膣炎、乾燥感
その他 心悸亢進、眼精疲労、味覚異常、性欲減退、性欲亢進、コレステロール上昇、耐糖能の異常、立ちくらみ、血圧上昇

ダノゲンの保管方法

・直射日光と高温多湿の環境を避けて保管してください。
・誤飲を避けるため、小さなお子様の手の届かないところに保管してください。
・何らかの理由で錠剤が余ってしまった場合は、保管せずに廃棄してください。

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