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ナプロキセンナトリウム

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  • 痛み止め
  • 頭痛・偏頭痛

★ ★ ★ ★ 4件の口コミ

商品名 ナプロキセンナトリウム
成分

ナプロキセンナトリウム

効果 消炎・鎮痛
副作用 浮腫、心悸亢進、脱力感など
飲み方 2~3回に分け、1日量3~6錠を水やぬるま湯で服用する。
製造元 Kirkland Signature
在庫
この商品は現在売り切れとなっております。
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ドニカ
  • さまざまな炎症や痛みを緩和できる
  • 知名度が高い成分が使われているので安心感がある
 
リザクト
  • ジェネリックで安価だから常備にも適している

ナプロキセンナトリウム 220mg400錠

セット数 定価   販売価格 ポイント還元  
220mg400錠 × 1本 8,800(8,800円/本 6,760(6,760円/本 202pt

店長のオススメポイント

  • 鎮痛効果が速やかに発揮される
  • 大容量の400錠入り
  • 1万円以上で送料無料
  • プライバシー守る安心梱包
  • 100%メーカー正規品取り扱い
  • いつでも購入可能 処方箋不要
  • 商品到着100%
  • コンビニ決済利用可能

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パナドール ロキソニン イミグラン
商品名

パナドール

ロキソニン

イミグラン

価格

2460

8900

2160

メーカー

GSK

第一三共株式会社

GlaxoSmithKline

商品詳細

ナプロキセンナトリウムについて

ナプロキセンナトリウムは、痛みや炎症に効果的な非ステロイド性消炎鎮痛薬です。
有効成分として配合されているナプロキセンナトリウムがシクロオキシゲナーゼという酵素に作用し、痛みや炎症の原因になるプロスタグランジンを作り出せなくすることで鎮痛効果を発揮します。
この効果によって、炎症や痛みなどの症状を緩和し、不快感を取り除いて楽に過ごせる状態に導きます。
関節リウマチや腰痛、月経困難症等の痛みにはもちろん、痛風発作といった速やかに痛みを取り除きたい場合にも役立ちます。

ナプロキセンナトリウムの効果

有効成分として配合されているナプロキセンナトリウムは、痛みや炎症に効果的な成分です。
非ステロイド性抗炎症薬の1種で、痛みや炎症の原因となるプロスタグランジンを作り出すシクロオキシゲナーゼという酵素の働きを妨げる効果があります。
体内で作られたプロスタグランジンの量を抑えることで痛みや炎症を取り除き、腫れや痛みなどの症状を和らげます。
また、組織分解酵素の活性を阻害する効果や、肉芽組織構成成分の構造的安定化などの効果も併せ持っています。

用法用量

ナプロキセンナトリウムの服用・使用方法

服用・使用量について

1日量を300~600mgとし、3~6錠を2~3回に分けて、水やぬるま湯で服用します。
このとき、なるべく空腹時を避けるようにしてください。

痛風発作には初回量を400~600mgとし、4~6錠を水やぬるま湯と一緒に服用します。
頓用する場合、および外傷後並びに術後初回には3錠を水やぬるま湯で服用してください。

なお、年齢や症状によって適宜増減します。

服用・使用のタイミングについて

なるべく空腹時に服用するよう定められていますので、空腹時に服用してください。
飲み忘れた場合は、気がついたときにできるだけ早く服用するようにし、次の服用時間が近い場合は忘れた分を服用せず、1回分を飛ばしてください。

食事の影響の有無

食事の影響はありません。

アルコールの影響の有無

アルコールの影響はありません。

ナプロキセンナトリウムの服用・使用時の注意点

これらに該当する方はナプロキセンナトリウムを服用・使用できない、または慎重に服用・使用する必要があります。

ナプロキセンナトリウムを服用できない方

  • ・妊娠後期の女性の方
  • ・消化性潰瘍の症状がある方
  • ・重篤な血液の異常がある方
  • ・重篤な肝機能障害の症状がある方
  • ・重篤な腎機能障害の症状がある方
  • ・重篤な心機能不全の症状がある方
  • ・重篤な高血圧の症状がある方
  • ・アスピリン喘息またはその既往歴がある方
  • ・配合されている有効成分、または他の非ステロイド性消炎鎮痛剤に対する過敏症の既往歴がある方

併用禁忌

併用禁忌

ありません。

併用注意

ヒダントイン系抗てんかん剤 アクセノン、アレビアチン、ヒダントール、ホストイン
併用することにより、ヒダントインの血中濃度が上昇して作用が増強するおそれがあります。
スルホニル尿素系血糖降下剤 オイグルコン、グリベンクラミド、グリミクロン、グリクラジド、アマリール、グリメピリド、ジメリン、デアメリン
併用することにより、血糖降下剤の作用が増強されるおそれがあります。
抗凝固剤 ワルファリンK、ワーファリン、ヘパフラッシュ、ヘパリンNa、ヘパリンナトリウム、ヘパフィルド、ヘパリンCa、ヘパリンカルシウム、クレキサン、パルナパリンNa、ローヘパ、フラグミン、ダルテパリンNa、オルガラン、ヒルドイド、ヘパリン類似物質、プラビックス、クロピドグレル、パナルジン、チクロピジン、チクロピジン塩酸塩、エフィエント、ロコルナール、トラピジル、ドメナン、オザグレルNa、カタクロット、オザグレルナトリウム、アスピリン、バイアスピリン、ペルサンチン、ジピリダモール、フローラン、エポプロステノール、ベンテイビス、ケアロード、ベラサス、ドルナー、プロサイリン、ベラプロストNa、ベラプロストナトリウム、トレプロスト、プレタール、シロスタゾール、ブリリンタ、ウプトラビ、カブリビ、シグマート、ニコランジル、オパルモン、リマプロストアルファデクス、アンプラーグ、サルポグレラート塩酸塩、エパデール、イコサペント酸エチル、アクチバシン、グルトパ、クリアクター、ウロナーゼ、スロンノン、ノバスタン、アルガトロバン、プラザキサ、イグザレルト、エリキュース、リクシアナ、アリクストラ、オンデキサ、デフィブラーゼ、エフオーワイ、ガベキサートメシル酸塩、ナファモスタットメシル酸塩、フサン、ナファモスタット、ロナスタット、リコモジュリン、ノイアート、献血ノンスロン
併用することにより、出血が助長されて出血の危険性が増大するおそれがあります。
抗血小板剤 プラビックス、クロピドグレル、パナルジン、チクロピジン、チクロピジン塩酸塩、エフィエント、ロコルナール、トラピジル、ドメナン、オザグレルNa、カタクロット、オザグレルナトリウム、アスピリン、バイアスピリン、ペルサンチン、ジピリダモール、フローラン、エポプロステノール、ベンテイビス、ケアロード、ベラサス、ドルナー、プロサイリン、ベラプロストNa、ベラプロストナトリウム、トレプロスト、プレタール、シロスタゾール、ブリリンタ、ウプトラビ、カブリビ、シグマート、ニコランジル、オパルモン、リマプロストアルファデクス、アンプラーグ、サルポグレラート塩酸塩、エパデール、イコサペント酸エチル
併用することにより、出血を助長して出血の危険性が増大するおそれがあります。
プロベネシド ベネシッド
ナプロキセンナトリウムの血中濃度が上昇し、半減期が延長するおそれがあります。
メトトレキサート メトジェクト、リウマトレックス、メトトレキサート、メトトレキセート
併用により、メトトレキサートの血中濃度が上昇し、副作用が増強されるおそれがあります。
降圧剤、利尿剤 セロケン、ロプレソール、メトプロロール酒石酸塩、テノーミン、アテノロール、アルセノール、ベタキソロール、ケルロング、ベタキソロール塩酸塩、ビソノ、メインテート、ビソプロロールフマル酸塩、セレクトール、セリプロロール塩酸塩、ブレビブロック、オノアクト、コアベータ、カルビスケン、ピンドロール、インデラル、プロプラノロール塩酸塩、ヘマンジオル、チモプトール、リズモン、チモロール、ソタコール、ソタロール塩酸塩、ナディック、ミケラン、カルテオロール塩酸塩、レボブノロール塩酸塩、アドビオール、カプトリル、カプトプリル、レニベース、エナラプリルマレイン酸塩、ロンゲス、リシノプリル、コバシル、ペリンドプリル、ペリンドプリルエルブミン、チバセン、ベナゼプリル塩酸塩、オドリック、トランドラプリル、アデカット、エースコール、テモカプリル、テモカプリル塩酸塩、タナトリル、イミダプリル塩酸塩、セタプリル、アラセプリル、ニューロタン、ロサルタンK、ロサルタンカリウム、ディオバン、バルサルタン、アバプロ、イルベタン、イルベサルタン、ブロプレス、カンデサルタン、ミカルディス、テルミサルタン、オルメテック、オルメサルタン、アジルバ、アジルサルタン
併用することにより、降圧作用および利尿作用が低下するおそれがあります。
ACE阻害剤、A-II受容体拮抗剤 カプトリル、カプトプリル、レニベース、エナラプリルマレイン酸塩、ロンゲス、リシノプリル、コバシル、ペリンドプリル、ペリンドプリルエルブミン、チバセン、ベナゼプリル塩酸塩、オドリック、トランドラプリル、アデカット、エースコール、テモカプリル、テモカプリル塩酸塩、タナトリル、イミダプリル塩酸塩、セタプリル、アラセプリル、ニューロタン、ロサルタンK、ロサルタンカリウム、ディオバン、バルサルタン、アバプロ、イルベタン、イルベサルタン、ブロプレス、カンデサルタン、ミカルディス、テルミサルタン、オルメテック、オルメサルタン、アジルバ、アジルサルタン
ナプロキセンナトリウムのプロスタグランジン合成阻害作用により、腎血流量が低下し、腎障害の症状が引き起こされるおそれがあります。
リチウム製剤 リーマス、炭酸リチウム
併用することにより、ナプロキセンナトリウムがリチウムの腎クリアランスを低下させて血中濃度を上昇させ、リチウム中毒を引き起こすおそれがあります。
ジドブジン レトロビル
併用により、ジドブジンの血中濃度が上昇し、副作用があらわれるおそれがあります。
ニューキノロン系抗菌剤 オフロキサシン、タリビッド、シプロキサン、シプロフロキサシン、ノフロ、ノルフロキサシン、バクシダール、ロメフロン、バレオン、クラビット、レボフロキサシン、コムレクス、ベガモックス、モキシフロキサシン、アベロックス、ガチフロ、スオード、パシル、パズクロス、ジェニナック、グレースビット、シタフロキサシン、オゼックス、トスフロ、オゼックス、トスキサシン、トスフロキサシントシル酸塩、ラスビック、アクアチム、ナジフロキサシン
併用することにより、痙攣発作が増強するおそれがあります。
イグラチモド ケアラム、イグラチモド
併用により、胃腸障害の発現率が増加するおそれがあります。
アスピリン製剤 アスピリン、バイアスピリン
併用することにより、アスピリンの血小板凝集抑制作用が減弱されるおそれがあります。

ナプロキセンナトリウムの副作用

重篤な副作用

ショック、PIE症状、皮膚粘膜眼症候群、胃腸出血、潰瘍、再生不良性貧血、溶血性貧血、無顆粒球症、血小板減少、糸球体腎炎、間質性腎炎、腎乳頭壊死、ネフローゼ症候群、腎不全、表皮水疱症、表皮壊死、多形性紅斑、胃腸穿孔、大腸炎、劇症肝炎、聴力障害、視力障害、無菌性髄膜炎、血管炎

その他の副作用

皮膚 光線過敏症
消化器 胃部不快感、胃痛、悪心・嘔吐、食欲不振、下痢、便秘、口内炎、腹部膨満感、口渇
血液 血小板機能低下
肝臓 黄疸、AST・ALTの上昇
精神神経系 眠気、めまい、頭痛、手足のしびれ感、耳鳴、聴力減退、痙攣、集中力低下、見当識障害、不眠症、脱毛
過敏症 発疹、そう痒、蕁麻疹
その他 浮腫、心悸亢進、脱力感、血尿

ナプロキセンナトリウムの保管方法

・高温多湿の環境を避け、直射日光が当たらない場所で保管してください。
・誤飲を避けるため、小さなお子様の手の届かないところに保管してください。
・薬が残ってしまった場合、保管せずに廃棄してください。

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ナプロキセンナトリウムの口コミ

★ ★ ★ ★ 4件の口コミ

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評価の高い口コミ

  • 匿名さん
  • ★★★★
  • 29件のいいね

関節リウマチを患っています。病院まで行きお薬をもらう事もツラくなってきたので、購入してみました。病院でもらうものと効き目も大差ないのでコレに変えようと思っています。

評価の低い口コミ

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  • ★★★★

腹腔鏡手術を受けました。退院後も傷口が痛むので病院からロキソニンをいくつかもらっていたのですが、あまり効かずこちらを見つけ購入しました。一瞬で痛みが無くなるというわけではないですが、あれ?気づいたら痛くないな。という感じで痛みが無くなりました。痛くて痛くて何も手に付かなかったので本当に救われました。

  • ★★★

普段は腰痛がひどいので痛むときに飲んでいるのですが、先日は高熱が出た時に解熱剤として飲みました。熱はまあ、下がりましたが即効性はないかなという印象です。

  • ★★★★

関節リウマチを患っています。病院まで行きお薬をもらう事もツラくなってきたので、購入してみました。病院でもらうものと効き目も大差ないのでコレに変えようと思っています。

  • ★★★★★

生理痛がひどくいつもは市販の鎮痛薬を飲んでいたのですが、少しずつ効かなくなり色々探している中でこちらにたどり着きました。結構重い生理痛なので効くのか不安でしたが、飲んで少しすると痛みがサーっと引いていきました。コレは本当にビックリしましたね。内容量もしっかりしているのですぐに無くなる事はないし、ありがたいです。

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