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テグレトール

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  • てんかん

★ ★ ★ ★ 4件の口コミ

商品名 テグレトール
成分

カルバマゼピン

効果 てんかん発作予防
副作用 発汗、体重増加、感冒様症状など
飲み方 1~2回に分け、1日量200~400mgを水やぬるま湯で服用する。
製造元 Novartis
在庫
この商品は現在売り切れとなっております。
以下の類似商品をぜひご確認くださいませ。
セズティン
  • けいれん発作の原因の物質を阻害
  • てんかんのけいれん発作を予防
 
アンパネル
  • フィコンパ錠にも使われている成分を配合
  • 単剤療法にも併用療法にも用いられる

テグレトール 200mg60錠

セット数 定価   販売価格 ポイント還元  
200mg60錠 × 1箱 7,700(7,700円/箱 5,960(5,960円/箱 178pt
200mg60錠 × 2箱 14,100(7,050円/箱 10,860(5,430円/箱 325pt
200mg60錠 × 3箱 19,600(6,533円/箱 15,060(5,020円/箱 451pt

店長のオススメポイント

  • てんかん発作だけでなくその他の症状にも効果的
  • 長い歴史がある薬なので実績が豊富
  • 1万円以上で送料無料
  • プライバシー守る安心梱包
  • 100%メーカー正規品取り扱い
  • いつでも購入可能 処方箋不要
  • 商品到着100%
  • コンビニ決済利用可能

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トピロール ラミクタール テグレトール・ジェネリック
商品名

トピロール

ラミクタール

テグレトール・ジェネリック

価格

4960

3660

3860

メーカー

Sun Pharmaceutical

GlaxoSmithKline

Myfarma ilac San

商品詳細

テグレトールについて

テグレトールは、てんかん発作の予防に高い効果を発揮する抗てんかん薬です。
有効成分にカルバマゼピンという成分が配合されており、服用することによって脳内の神経細胞へ興奮性のシグナルであるナトリウムイオンが流入するのを抑えます。
これによって神経細胞が異常な興奮状態になるのを抑え、てんかん発作を予防し、問題なく日々を過ごせる状態へと導きます。
歴史が長い抗てんかん薬で、躁病や躁うつ病、神経痛の改善に対しても広く処方されています。
てんかん発作だけでなく、その他の症状にも効果が期待できるのが特徴です。

テグレトールの効果

有効成分のカルバマゼピンは、脳内の神経細胞に影響を与える成分です。
興奮性のシグナルであるナトリウムイオンの通り道であるナトリウムチャネルの活動を阻害し、神経細胞内へナトリウムイオンの流入を抑えます。
これによって神経細胞の異常な興奮を抑え、てんかん発作を予防する効果を発揮します。
特に部分発作に対して効果的で、脳の神経を鎮めて気分の高ぶりを抑えて落ち着かせる効果にも期待できます。

用法用量

テグレトールの服用・使用方法

服用・使用量について

精神運動発作、てんかん性格及びてんかんに伴う精神障害、てんかんの痙攣発作の場合

1~2回に分け、1日量200~400mgを水やぬるま湯と一緒に服用します。
至適効果が得られるまで(通常1日600mg)徐々に増量し、症状によって1日1200mgまで増量することができます。

三叉神経痛に対して使用する場合

1日量200~400mgから服用を開始し、1日600mgまでを複数回に分けて水やぬるま湯と一緒に服用します。
症状によって1日800mgまで増量できます。

服用・使用のタイミングについて

特に定められていません。

食事の影響の有無

食事の影響はありません。

アルコールの影響の有無

アルコールの影響はありません。

テグレトールの服用・使用時の注意点

これらに該当する方はテグレトールを服用・使用できない、または慎重に服用・使用する必要があります。

テグレトールを服用できない方

  • ・重篤な血液障害の症状がある方
  • ・第II度以上の房室ブロック、高度の徐脈がある方
  • ・ボリコナゾール、タダラフィル、リルピビリン、マシテンタン、チカグレロル、グラゾプレビル、エルバスビル、ドルテグラビル・リルピビリン、ダルナビル・コビシスタット、アルテメテル・ルメファントリン、ドラビリン、イサブコナゾニウム、カボテグラビル、ソホスブビル・ベルパタスビル、レジパスビル・ソホスブビル、ニルマトレルビル・リトナビル、エンシトレルビル、ミフェプリストン・ミソプロストール、リルピビリン・テノホビル アラフェナミド・エムトリシタビン、ビクテグラビル・エムトリシタビン・テノホビル アラフェナミド、ダルナビル・コビシスタット・エムトリシタビン・テノホビル アラフェナミド、エルビテグラビル・コビシスタット・エムトリシタビン・テノホビル アラフェナミドを服用中の方
  • ・ポルフィリン症の症状がある方
  • ・配合されている有効成分または三環系抗うつ薬に対する過敏症の既往歴がある方

併用禁忌

併用禁忌

ボリコナゾール、タダラフィル、リルピビリン、マシテンタン、チカグレロル、グラゾプレビル、エルバスビル、ドルテグラビル・リルピビリン、ダルナビル・コビシスタット、アルテメテル・ルメファントリン ブイフェンド、ボリコナゾール、アドシルカ、タダラフィル、ザルティア、シアリス、リカムビス、エジュラント、オプスミット、ブリリンタ、ジャルカ、プレジコビックス、リアメット
これらの医薬品の血中濃度が減少し、作用が減弱するおそれがあります。
ドラビリン、イサブコナゾニウム、カボテグラビル、ソホスブビル・ベルパタスビル、レジパスビル・ソホスブビル ピフェルトロ、クレセンバ、ボカブリア、エプクルーサ、ハーボニー
併用することにより、これらの医薬品の血中濃度が減少し、作用が減弱するおそれがあります。
ニルマトレルビル・リトナビル パキロビッド
塩酸リルピビリンの血中濃度が上昇するおそれがあります。また、これらの医薬品の血中濃度が減少することで抗ウイルス作用の消失や耐性出現のおそれがあります。
エンシトレルビル ゾコーバ
エンシトレルビルの血中濃度が減少し、作用が減弱するおそれがあります。また、塩酸リルピビリンの血中濃度が上昇して副作用が発現しやすくなるおそれがあります。
ミフェプリストン・ミソプロストール メフィーゴ
併用することにより、ミフェプリストンの血漿中濃度が低下して効果が減弱するおそれがあります。
リルピビリン・テノホビル アラフェナミド・エムトリシタビン オデフシィ
リルピビリンおよびテノホビル アラフェナミドの血中濃度が低下し、この医薬品の効果が減弱するおそれがあります。
ビクテグラビル・エムトリシタビン・テノホビル アラフェナミド ビクタルビ
併用により、ビクテグラビルおよびテノホビル アラフェナミドの血漿中濃度が低下し、効果が減弱してこの医薬品に対する耐性が発現する可能性があります。
ダルナビル・コビシスタット・エムトリシタビン・テノホビル アラフェナミド シムツーザ
併用により、ダルナビル、コビシスタットおよびテノホビル アラフェナミドの血中濃度が低下し、この医薬品の効果が減弱するおそれがあります。
エルビテグラビル・コビシスタット・エムトリシタビン・テノホビル アラフェナミド ゲンボイヤ
エルビテグラビルおよびコビシスタットの血中濃度が著しく低下する可能性があります。また、テノホビル アラフェナミドの血中濃度が低下する可能性があります。

併用注意

クエチアピン、イトラコナゾール、テラブレビル クエチアピン、セロクエル、ビプレッソ、イトリゾール、イトラコナゾール
これらの医薬品の血中濃度が低下することがあります。また、塩酸リルピビリンの血中濃度が上昇することがあります。
クロバザム、パロキセチン マイスタン、パキシル、パロキセチン
これらの医薬品の血中濃度が低下することがあります。また、塩酸リルピビリンの血中濃度が上昇することがあります。
バルプロ酸 セレニカ、デパケン、バルプロ酸Na、バルプロ酸ナトリウム
併用することにより、バルプロ酸の血中濃度を低下させることがあります。また、塩酸リルピビリンおよび塩酸リルピビリンの代謝物の血中濃度が上昇または塩酸リルピビリンの血中濃度が低下することがあります。
イソニアジド イスコチン、ネオイスコチン
併用することにより、イソニアジドの肝毒性を増強することがあります。また、塩酸リルピビリンの血中濃度が急速に上昇し、中毒症状があらわれることがあります。
フェノバルビタール、リファンピシン フェノバルビタール、フェノバール、ルピアール、ワコビタール、ノーベルバール、リファジン、リファンピシン
塩酸リルピビリンの血中濃度が低下することがあります。
マクロライド系抗生物質、アゾール系抗真菌薬、キヌプリスチン・ダルホプリスチン、シプロフロキサシン、リトナビル、ダルナビル、フルボキサミン、ベラパミル、ジルチアゼム、シメチジン、オメプラゾール、ダナゾール、ビカルタミド エリスロマイシン、エリスロシン、ルリッド、ロキシスロマイシン、クラリシッド、クラリス、クラリスロマイシン、アジマイシン、ジスロマック、アジスロマイシン、スピラマイシン、アセチルスピラマイシン、ジョサマイシン、ジョサマイ、ダフクリア、ジフルカン、フルコナゾール、プロジフ、イトリゾール、イトラコナゾール、ブイフェンド、ボリコナゾール、ノクサフィル、クレナフィン、ネイリン、エンペシド、クロトリマゾール、オラビ、フロリード、アデスタン、イソコナゾール硝酸塩、ニゾラール、ケトコナゾール、エクセルダーム、マイコスポール、ビホナゾール、オキナゾール、オキシコナゾール硝酸塩、ルリコン、ルリコナゾール、ルコナック、アトラント、アスタット、ラノコナゾール、シプロキサン、シプロフロキサシン、ノービア、プリジスタ、デプロメール、フルボキサミンマレイン酸塩、ルボックス、ワソラン、ベラパミル塩酸塩、ヘルベッサー、ジルチアゼム塩酸塩、カイロック、タガメット、シメチジン、オメプラゾン、オメプラール、オメプラゾール、ボンゾール、カソデックス、ビカルタミド
塩酸リルピビリンの血中濃度が急速に上昇し、中毒症状があらわれることがあります。
アセタゾラミド ダイアモックス
塩酸リルピビリンの血中濃度が急速に上昇し、中毒症状があらわれることがあります。
フェニトイン アレビアチン、ヒダントール
塩酸リルピビリンの血中濃度が低下することがあります。また、フェニトインの血中濃度を上昇または低下させることがあります。
プリミドン プリミドン
相互に血中濃度が低下することがあります。また、塩酸リルピビリンの代謝物の血中濃度が上昇することがあります。
エファビレンツ ストックリン
併用することにより、相互に血中濃度が低下することがあります。
テオフィリン、アミノフィリン テオドール、テオフィリン、テオロング、ユニコン、ユニフィル、アプニション、アミノフィリン、キョーフィリン、ネオフィリン
併用することにより、相互に血中濃度が低下することがあります。
抗不安・睡眠導入薬、抗てんかん薬、トラマドール、ブプレノルフィン、抗パーキンソン薬、ソリフェナシン、免疫抑制薬、抑うつ薬、ブチロフェノン系精神神経用剤、精神神経用剤、ドネペジル、フレカイニド、エレトリプタン、ジヒドロピリジン系カルシウム拮抗薬、ドキシサイクリン、抗ウイルス薬 コンスタン、ソラナックス、アルプラゾラム、ドルミカム、ミダゾラム、ブコラム、ミダフレッサ、エクセグラン、ゾニサミド、トレリーフ、ランドセン、リボトリール、エピレオプチマル、ザロンチン、トピナ、トピラマート、フィコンパ、ツートラム、トラマール、ワントラム、トラマドール塩酸塩、ノルスパン、レペタン、ブプレノルフィン、ドパストン、ドパゾール、パーロデル、ブロモクリプチン、カバサール、カベルゴリン、ハルロピ、レキップ、ロピニロール、ニュープロ、ペルマックス、ペルゴリド、メシル酸ペルゴリド、アポカイン、ミラペックス、プラミペキソール塩酸塩、ビ・シフロール、ドプス、ドロキシドパ、コムタン、エンタカポン、オンジェンティス、デュオドーパ、ネオドパストン、メネシット、カルコーパ、ドパコール、レプリントン、イーシー・ドパール、ネオドパゾール、マドパー、スタレボ、シンメトレル、アマンタジン塩酸塩、エフピー、セレギリン塩酸塩、アジレクト、エクフィナ、アーテン、セドリーナ、トリヘキシフェニジル塩酸塩、パーキネス、アキネトン、ビペリデン塩酸塩、乳酸ビペリデン、トリモール、ノウリアスト、ベシケア、ソリフェナシンコハク酸塩、パピロック、サンディミュン、ネオーラル、シクロスポリン、タリムス、プロトピック、タクロリムス、グラセプター、プログラフ、サーティカン、アフィニトール、デジレル、レスリン、トラゾドン塩酸塩、テトラミド、ジェイゾロフト、セルトラリン、リフレックス、レメロン、ミルタザピン、イミドール、トフラニール、アナフラニール、スルモンチール、アンプリット、アミトリプチリン塩酸塩、トリプタノール、ノリトレン、プロチアデン、アモキサン、セレネース、ハロペリドール、ハロマンス、プロピタン、ブロムペリドール、ドロレプタン、スピロピタン、チミペロン、トロペロン、ジプレキサ、オランザピン、エビリファイ、アリピプラゾール、リスパダール、リスパダールコンスタ、リスペリドン、ロナセン、ブロナンセリン、クロザリル、インヴェガ、ゼプリオン、ラツーダ、アリドネ、アリセプト、ドネペジル塩酸塩、アムロジン、ノルバスク、アムロジピン、スプレンジール、フェロジピン、ペルジピン、ニカルジピン塩酸塩、アダラート、セパミット、ニフェジピン、バイロテンシン、ニトレンジピン、ニバジール、ニルバジピン、カルスロット、マニジピン塩酸塩、ヒポカ、アテレック、シルニジピン、コニール、ベニジピン、ベニジピン塩酸塩、塩酸ベニジピン、ランデル、カルブロック、アゼルニジピン、レルパックス、エレトリプタン、アムロジン、ノルバスク、アムロジピン、スプレンジール、フェロジピン、ペルジピン、ニカルジピン塩酸塩、アダラート、セパミット、ニフェジピン、バイロテンシン、ニトレンジピン、ニバジール、ニルバジピン、カルスロット、マニジピン塩酸塩、ヒポカ、アテレック、シルニジピン、コニール、ベニジピン、ベニジピン塩酸塩、塩酸ベニジピン、ランデル、カルブロック、アゼルニジピン、ビブラマイシン、レトロビル、エピビル、ゼフィックス、ザイアジェン、テノゼット、ビリアード、ベムリディ、エムトリバ、コンビビル、エプジコム、ラバミコム、ツルバダ、デシコビ、ビラミューン、ストックリン、インテレンス、エジュラント、ピフェルトロ、ノービア、レクシヴァ、レイアタッツ、プリジスタ、カレトラ、アイセントレス、テビケイ、ジャルカ、ドウベイト、トリーメク、ビクタルビ、プレジコビックス、シムツーザ、ゲンボイヤ、オデフシィ、シーエルセントリ
これらの医薬品の作用を減弱することがあります。
ドルテグラビル・ラミブジン ドウベイト
ドルテグラビルの血漿中濃度を最高血中濃度で33%、Cτで73%低下させたとの報告があります。
プラジカンテル、エプレレノン、シルデナフィル、タダラフィル、ジエノゲスト、アプレピタント、シンバスタチン、オンダンセトロン、ラスクフロキサシン ビルトリシド、セララ、エプレレノン、レバチオ、シルデナフィル、バイアグラ、アドシルカ、タダラフィル、ザルティア、シアリス、ディナゲスト、ジエノゲスト、イメンド、アプレピタント、プロイメンド、ホスアプレピタント、リポバス、シンバスタチン、オンダンセトロン、ラスビック
これらの医薬品の作用を減弱することがあります。
ミラベグロン ベタニス
併用することにより、この医薬品の作用を減弱するおそれがあります。
ホスアプレピタントメグルミン プロイメンド、ホスアプレピタント
カルバマゼピンの代謝酵素誘導作用により、ホスアプレピタントメグルミンの活性本体アプレピタントの代謝が促進され、血中濃度が低下して作用が減弱することがあります。
抗悪性腫瘍薬 イリノテカン塩酸塩、オニバイド、カンプト、トポテシン、グリベック、イマチニブ、イレッサ、ゲフィチニブ、ネクサバール、スーテント、ダサチニブ、スプリセル、タシグナ、タイケルブ、フェアストン、トレミフェン、アムノレイク、トーリセル、インライタ、ジカディア、タグリッソ、イブランス、イムブルビカ、アイクルシグ、カルケンス、タブレクタ、ニュベクオ、レンビマ
これらの医薬品の作用を減弱するおそれがあります。
副腎皮質ホルモン薬 メドロール、ソル・メドロール、デポ・メドロール、コートリル、ハイドロコートン、ヒドロコルチゾンリン酸エステルNa、ソル・コーテフ、ヒドロコルチゾンコハク酸エステルNa、ロコイド、パンデル、プレドニゾロン、プレドニン、プレドネマ、プレドニゾロン吉草酸エステル酢酸エステル、リドメックス、スピラゾン、キンダベート、クロベタゾン酪酸エステル、フルメトロン、フルオロメトロン、レダコート、マキュエイド、アフタッチ、トリアムシノロンアセトニド、ケナコルト−A、オルテクサー、ノギロン、アルメタ、アルクロメタゾンプロピオン酸エステル、サンテゾーン、デキサメタゾン、アフタゾロン、デカドロン、レナデックス、デキサメサゾン、オイラゾン、オルガドロン、テイカゾン、デキサート、D・E・X、ビジュアリン、リメタゾン、メサデルム、デキサメタゾンプロピオン酸エステル、ボアラ、エリザス、リンデロン、ベタメタゾン、サンベタゾン、ベタメタゾンリン酸エステルNa、リノロサール、ステロネマ、ベトネベート、ベタメタゾン吉草酸エステル、デルモゾール、ベタメタゾンジプロピオン酸エステル、アンテベート、サレックス、ベタメタゾン酪酸エステルプロピオン酸エステル、フルコート、フルオシノロンアセトニド、テクスメテン、ネリゾナ、ドレニゾン、トプシム、フルオシノニド、パルミコート、ブデソニド、コレチメント、ゼンタコート、レクタブル、ジフロラゾン酢酸エステル、ダイアコート、ビスダーム、アズマネックス、フルメタ、モメタゾンフランカルボン酸エステル、ナゾネックス、モメタゾン、ベクロメタゾンプロピオン酸エステル、ベクロメタゾン、キュバール、サルコート、フルナーゼ、フルチカゾン、フルチカゾンプロピオン酸エステル、フルタイド、アラミスト、フルチカゾンフランカルボン酸エステル、アニュイティ、マイザー、ジフルプレドナート、クロベタゾールプロピオン酸エステル、グリジール、コムクロ、デルモベート、コートン、オルベスコ、エクラー、フロリネフ
これらの医薬品の作用を減弱するおそれがあります。
黄体・卵胞ホルモン剤 ヤーズ、ヤーズフレックス、ドロエチ
効果の減弱化および不正性器出血の発現率が増大するおそれがあります。
ラモトリギン ラミクタール、ラモトリギン
併用により、ラモトリギンの血中濃度を低下させることがあります。
カスポファンギン カンサイダス
併用することにより、カスポファンギンの血中濃度が低下するおそれがあります。
抗凝固薬 エリキュース、イグザレルト、ワルファリンK、ワーファリン
これらの医薬品の作用を減弱するおそれがあります。
アセトアミノフェン アセトアミノフェン、アセリオ、アルピニー、アンヒバ、カロナール、ピレチノール
併用により、アセトアミノフェンの作用を減弱することがあります。また、肝障害を生じやすくなるとの報告があります。
シクロホスファミド エンドキサン
併用により、シクロホスファミドの作用を増強することがあります。
中枢神経抑制剤 セレネース、ハロペリドール、ハロマンス、チオリダジン
併用により、相互に作用が増強されることがあります。
利尿剤(ナトリウム喪失性) 低ナトリウム血症・SIADHがあらわれることがあります。
ジゴキシン、非脱分極性筋弛緩剤、アルベンダゾール ジゴキシン、ジゴシン、エスラックス、ロクロニウム臭化物、ボトックスビスタ、ボトックス、ナーブロック、エスカゾール
併用により、これらの医薬品の作用を減弱することがあります。
ヒドロキシクロロキン プラケニル
併用により、カルバマゼピンの作用が減弱する可能性があります。
炭酸リチウム リーマス、炭酸リチウム
併用により、精神神経系症状があらわれたとの報告があります。
メトクロプラミド プリンペラン、メトクロプラミド、塩酸メトクロプラミド
併用により、神経症状があらわれたとの報告があります。
セイヨウオトギリソウ含有食品 カルバマゼピンの代謝が促進され、血中濃度が低下するおそれがあります。
グレープフルーツジュース カルバマゼピンの代謝が抑制され、血中濃度が上昇するおそれがあります。
アルコール 相互に作用が増強されるおそれがあります。

テグレトールの副作用

重篤な副作用

再生不良性貧血、汎血球減少、白血球減少、無顆粒球症、貧血、溶血性貧血、赤芽球癆、血小板減少、中毒性表皮壊死融解症、皮膚粘膜眼症候群、多形紅斑、急性汎発性発疹性膿疱症、紅皮症、SLE様症状、過敏症症候群、肝機能障害、黄疸、急性腎障害、PIE症候群、間質性肺炎、血栓塞栓症、アナフィラキシー、うっ血性心不全、房室ブロック、洞機能不全、徐脈、抗利尿ホルモン不適合分泌症候群、無菌性髄膜炎、悪性症候群

その他の副作用

皮膚 色素沈着、ざ瘡、丘疹、多形結節性紅斑、紫斑、多毛、苔癬様角化症、爪の障害
筋骨格系 筋脱力、筋痙攣、関節痛、筋痛
血液 リンパ節腫脹、ポルフィリン症、巨赤芽球性貧血、白血球増多、好酸球増多症、網状赤血球増加症
肝臓 ALT、ALP、γ-GTPの上昇、AST上昇
腎臓 蛋白尿、BUN、クレアチニンの上昇、頻尿、乏尿、尿閉、血尿
精神神経系 ふらつき、眠気、めまい、注意力・集中力・反射運動能力等の低下、立ちくらみ、抑うつ、頭痛・頭重、脱力、倦怠感、興奮、運動失調、不随意運動、言語障害、錯乱、幻覚、せん妄、知覚異常、インポテンス、末梢神経炎、口顔面ジスキネジー、舞踏病アテトーゼ、麻痺症状、攻撃的行動、激越、意識障害、鎮静、記憶障害
複視、霧視、調節障害、眼振、異常眼球運動、水晶体混濁、結膜炎、眼圧上昇
心血管系 血圧低下、血圧上昇、不整脈、刺激伝導障害
消化器 食欲不振、悪心・嘔吐、便秘、下痢、口渇、膵炎、口内炎、舌炎、腹痛、大腸炎
内分泌、代謝系 ビタミンD・カルシウム代謝異常、甲状腺機能検査値の異常、血清葉酸値低下、女性化乳房、乳汁漏出、プロラクチン上昇、低ナトリウム血症、骨軟化症、骨粗鬆症、高血糖
過敏症 猩紅熱様・麻疹様・中毒疹様発疹、そう痒症、光線過敏症、蕁麻疹、潮紅、血管炎、血管浮腫、呼吸困難
その他 発熱、味覚異常、浮腫、発汗、体重増加、感冒様症状、聴覚異常、脱毛、コレステロール上昇、トリグリセリド上昇、CK上昇、体液貯留、免疫グロブリン低下、CRP上昇

テグレトールの保管方法

・高温多湿の環境を避け、直射日光が当たらない場所で保管してください。
・誤飲や誤用を避けるため、小さなお子様の手の届かないところに保管してください。

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テグレトールの口コミ

★ ★ ★ ★ 4件の口コミ

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星4
 
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星3
 
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評価の高い口コミ

  • 匿名さん
  • ★★★★
  • 30件のいいね

徐々に酷い発作を起こす頻度が減ってきました。いつ発作が起こるかわからないので外出するのが怖かったのですが、今では少し安心して外出する事ができます。

評価の低い口コミ

  • 件のいいね

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  • ★★★

まだ発作は起こりますが、回数は減ってきているので薬が効いているのだと思います。副作用はほんの少しだけ感じました。飲めない程ではないので、このまま飲み続けてみようと思います。

  • ★★★

買わせてもらいました。病院で貰った薬が無くなった時に飲むようとして置いておきます。

  • ★★★★

徐々に酷い発作を起こす頻度が減ってきました。いつ発作が起こるかわからないので外出するのが怖かったのですが、今では少し安心して外出する事ができます。

  • ★★★★★

てんかん発作持ちです。ひどい時は意識が飛んで倒れる事もあります。まわりに迷惑をかけてしまうので、私にはお薬が必要不可欠です。テグレトールは副作用を感じる事なく飲めるので、とても飲みやすいです。発作が起こる回数はだいぶ減り、倒れるほどの発作は起こらなくなりました。ありがとうございます。これからもリピートさせてもらいます。

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